使い捨てカイロに脱臭効果?再利用できる?もう一度使える?

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気温がいきなり下がったり、急な外出時には、使い捨てカイロって重宝しますよね~。

 

この使い捨てカイロですが、一度使用した後にごみとして捨てる前に、何か使い道はないのでしょうか?

 

今回は、使い捨てカイロに脱臭効果が期待できる?使った後のカイロの再利用方法とは?冷えた使い捨てカイロをもう一度温かくして使えるのか?について綴って行きます。

 

 

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使い捨てカイロで脱臭できる?

「炭」って、消臭効果があるのをご存知ですか?

 

実は使い捨てカイロの中身には、鉄粉の他にも活性炭や塩類などが入っています。

 

カイロ内での活性炭は、酸素を吸ったり吐いたりすることで酸素と鉄が結びつくのを活発にし、温かくなるのに一役買っているんですよね~。

 

さらには、炭の表面にはニオイの分子などを吸着する作用があるんです。

 

カイロが冷えて冷たくなった後でも、活性炭自体には大きな変化はなく、ニオイを吸着する効果も変わらないんです!

 

とはいうものの、カイロの中に含まれている炭の量はそんなに多くはないので、市販されている脱臭用の炭なんかにくらべたら、消臭効果は落ちますけどね。。。(^-^;

 

靴の中に丸めて入れたり、玄関やトイレ、冷蔵庫のニオイ消しなんかには使えますよー。

 

 

使い捨てカイロの袋の表面は、不織布が使われているので通気性はあります。

 

とはいうものの、ひとつひとつの量がそれほど多くないので、数袋分の中身をプラスチックのお皿などにあけたほうがいいと思います。

 

靴で使う場合は、サイズ的にもカイロをそのまま丸めて入れると良いですね。

 

 

使い捨てカイロの再利用方法とは?

上に書いた消臭剤の代用以外だと、畑や園芸用の土にまいて、肥料として使えるカイロがあります。

 

使い捨てカイロのパッケージに、「中身は土と混ぜて肥料にしてください」と書かれているものは、肥料として使えますよ~。

 

パッケージを見ると、原材料が書かれているところに「塩類」と書かれている場合があります。

 

この塩類が「塩化カリウム」なら、実際に肥料としても市販されているものなので、土に使えます。

 

ただし材料として含まれている塩類が、「塩化ナトリウム」=食塩ならば。。。

 

植物が枯れてしまう場合があるんですよね。。。

 

 

カイロの中身が、「雨に濡れたから発熱する」というようなことは無いんですけど、塩類がどういうものなのか、土に混ぜても大丈夫なものなのか、確認してから土に混ぜてくださいね~!!

 

 

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使い捨てカイロはもう一度使える?

一度使ったカイロですが、「もう一度使えないのかな?」というのは、みんな一度は考えることなんじゃないかと思います(*’ω’*)

 

結論を言ってしまうとですね、、、

 

 

理論的には可能ですよ♪

 

 

簡単に言うと、捨てカイロが温かくなるは、中の鉄粉が酸素と結びついて錆びる時に熱を出すからです。

 

急激にサビさせるために、塩類なんかが入っているんですよね~。

 

一度温かくなった後のカイロは、「酸化鉄」となっています。

 

なので、もう一度使い捨てカイロが温かく熱を発するようにするには、酸化鉄から元の鉄に戻せばいいんですよ~。

 

それには、、、、水素ガスの中で使い捨てカイロの中身を加熱させ、酸化鉄の酸素と水素を結び付けることで、元の鉄に戻してやることが必要です。

 

ただですね、こんなことをしていたら、コストがどんだけかかることやら。。。(;^ω^)

 

 

酸化鉄を酸素に戻すためのお金があるのなら、もう一個カイロを買ったほうが安つきますね(笑)

 

これぞまさしく、「使い捨て」カイロと言われるゆえんなんじゃないでしょうか(‘ω’)

 

 

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まとめ

一度使った使い捨てカイロですが、材料に「活性炭」が使われていることから、消臭効果が期待できます。

 

活性炭は多孔質で、ニオイ等の微粒子などを吸着する性質があります。

 

消臭以外だと、畑や園芸用の土に肥料として使えるモノもあります。

 

この場合は、パッケージに土に肥料として使えることが書いてあるのか、「塩類」には何が使われているのかを確認してください。

 

一度使った使い捨てカイロは、理論的には、中の鉄粉を酸化鉄から「鉄」に戻すことで、もう一度使えるようになるハズです。

 

ただし、この工程を行うにはものすごーくコストがかかります。

 

時間、お金、手間を考えると。。。

 

もう一つ、使い捨てカイロを買った方がお得でしょうね(*´Д`)

 

 

 

 

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