枕の黄ばみは洗えない時どうしたらいい?理由と対策は?




 

毎晩使っている枕のカバーは時々洗濯していても、気づいたら枕そのものが黄ばんでいることがあります。

 

清潔にしていたつもりがショックですよね。

 

しかも、お気に入りの低反発ウレタンの枕は洗えないし・・・。

 

ここでは、洗えない枕の黄ばみ対策と予防方法について説明します。

 

 

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枕の黄ばみの洗えない場合の対処方法とは?

枕の素材によっては丸洗いできるものもありますが、低反発系ウレタン枕や蕎麦殻枕、羽毛枕などは洗えません。

 

そういった場合は中性洗剤キャップ1センチぐらいをぬるま湯に溶かし、タオルにつけて枕の黄ばみを拭いていきましょう。

 

タオルをよく絞らないと、枕が濡れてしまうのでご注意下さい。

 

枕の素材がウレタンの場合、濡れると弾力性が失われ、ボロボロに崩れることがあります。

 

黄ばみが取れない場合は、酸素系漂白剤も使いましょう。

 

 

出来れば、液体より粉末タイプの方が汚れに効果的と言われています。

 

重曹とセスキ炭酸水でも汚れが取れることもありますが、長年の蓄積した汚れには洗剤と酸素系漂白剤がおすすめです。

 

その後の乾かし方も素材によって異なりますので、表示を確認しましょう。

 

大体、天日干しができる枕は蕎麦殻・ポリエステル綿・パイプ・ストロー・ビーズ・ひのきなどです。

 

一方、陰干しする枕はウレタン・羽毛などになります。

 

 

枕の黄ばみの理由とは?

枕の黄ばむ理由は主に寝汗やよだれ、頭皮の皮脂です。

 

カバーをしていても防ぎきれず、枕本体にまで染み付いてしまうことがあります。

 

そんなに汗をかいた覚えはないかもしれませんが、就寝中に人間はコップ1杯の汗をかくと言われており、その証拠に起きた時には喉が渇いていて、飲み物を飲む人が多いですよね。

 

この汗や皮脂が枕に蓄積し、空気に触れることで黄ばんでくるのです。

 

黄ばんだ枕にお風呂上りのキレイな頭をのせたくないですよね。

 

しかし、気に入った枕に出会うのは意外と至難の業。

 

固さなどの素材だけでなく、高さも非常に重要ですから、黄ばんだからと即座に買い替えられないものです。

 

でも、寝汗や皮脂をそのままにしていると、高温多湿で皮脂やフケが豊富という状態はダニを発生させる可能性があります。

 

黄ばみに洗剤をつけたタオルで拭き落とすのも結構大変ですから、日頃より黄ばみの予防対策を講じておきましょう。

 

そのことについては、次章で説明します。

 

 

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枕の黄ばみの予防対策は?

枕本体を絶対汚したくないなら、また、洗えない枕を使う場合は、枕自体にタオルなどを巻き、その上からカバーをすると万全です。

 

寝汗を減らすために空調で涼しくして就寝するとか、頭の皮脂を抑えるためにしっかり髪の毛を洗うとかもありますが、限界がありますからね。

 

タオルなどを巻くことで肌ざわりが気になるかもしれませんが、清潔を保つには一番確実な方法です。

 

それから、日頃よりカバーを頻繁に洗い、枕本体を干すことで、カビやダニの予防、除菌、消臭にも役立ちます。

 

毎晩使う枕ですから、気持ち良く眠れるようにキレイにしておくことは大切ですよね。

 

目安としては、洗える枕は年1~2回、枕カバーは週1回程度洗うと、常に枕を清潔に保てます。

 

最近、よくテレビで、洗えないものはシュシュっとスプレーで除菌・消臭などと宣伝していますが、あのスプレーが枕本体にシミを作っているという可能性もあります。

除菌・消臭できているのは表面だけで、枕本体には悪影響を及ぼしていたとあれば非常に残念なことですね。

 

 

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まとめ

洗える枕が一番清潔に保てそうですが、枕はとにかく反発性や高さなど優先したいポイントがいろいろあり、洗えない素材の枕になることもありますよね。

 

カバーだけでは黄ばみは防ぎ切れないので、枕にタオルなどを巻いてからカバーするのがおすすめです。

 

黄ばんでしまったら、丸洗いが一番ですが、洗えない枕の場合は洗剤や酸素系漂白剤などをタオルにつけて拭くことで汚れが取れていきます。

 

枕の素材によって、天日干し・陰干しと違うので、表示をよく確認しましょう。

 

枕の不衛生によって、ダニアレルギーなどを発症してしまったり、質の良い睡眠ができなかったりということも懸念されますから、健康維持のためにも枕のお手入れをしっかり行いましょう。

 

 

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