選挙のハガキはいつ届く?整理券が届かない?無くしたらどうなる?




選挙に行くことは国民の義務の一つです。

 

だから、普段、政治に興味がない方でも、ニュース等で選挙が始まると聞くと、急に情報収集し出したり、周囲の意見を聞いてみたりして、投票の準備をすることがありませんか?

 

けれども、待てど暮らせど、選挙ハガキが届かないと不安になりますよね。

 

ここでは、選挙ハガキの発送時期や届かない場合や紛失した場合の対処法についてなどを説明します。

 

 

スポンサーリンク

 選挙ハガキはいつ届く?

選挙ハガキは大体、公示日の2~3日前に届くように発送されています。

 

選挙を行う自治体の選挙管理委員会は、特別な事情がない限り、選挙の期日が公示された後、出来るだけ速やかに選挙ハガキを発送することが法で定められています(公職選挙法施行令第31条第1項)。

 

郵便局側もなるべく早く全世帯に選挙ハガキが配達できるように配慮し、さらに、他の郵便物の配達が遅延にならないよう、配達計画をしている場合もあるようです。

 

ですから、近所であっても配達日が数日の差が出ることもあり得ます。

 

自治体によっては選挙ハガキではなく、同世帯全員分の投票所入場券をまとめて封書で発送していることもあります。

 

選挙ハガキや投票所入場券は選挙の投票場所や投票時間を選挙人(投票する人)に連絡するもので、当日、持参すると事務処理がスムーズになります。

 

 

選挙の整理券が届かない場合はどうしたらいい?

選挙の整理券が無くても、投票所で選挙人名簿の登録を確認し、投票することは可能です。

 

その場合、住所や生年月日、氏名による本人確認書類が必要になりますので、運転免許証や保険証など身分証明になるものを持って行くようにしましょう。

 

期日前投票したい場合、選挙の整理券の到着する前に投票することになる場合もありますよね。

 

身分証明や名簿の確認などに少し時間がかかりますが、問題なく投票できます。

 

せっかくの投票権ですから、きちんと投票しましょうね。

 

選挙の整理券がなく、選挙期日や投票場所が分からない場合は、居住されている市町村の選挙管理委員会に問い合わせると教えてもらえます。

 

問い合わせ先が分からない場合は役所などで聞いてみましょう。

 

引っ越したばかりや、選挙権の停止などの場合、名簿に登録されていないこともあるようです。

 

引っ越しの場合、地方自治体によっても違いますが、おおむね、住民票作成日から3か月以上経たないと、住民基本台帳に記録されません。

 

ですから、選挙公示日の時点で3か月以上住んでいない方は名簿に登録されていない可能性があります。

 

しかし、逆に、引っ越し前の自治体の名簿には登録が残っているので、引っ越し前の選挙区で投票することは可能です。

 

郵便局に転居届を出していれば、郵便物を転送してもらえますが、県議会議員や市長などの選挙など、選挙の内容によっては県外転送不要となっている選挙ハガキもあります。

 

選挙管理委員会に問い合わせすると、引っ越したばかりで転居先の名簿に登録されていない場合、引っ越し前の選挙区での投票が可能と説明されます。

 

遠方で投票に行かれず、転居先の投票所で投票することを希望されると、レターパックプラスや簡易書留速達で投票用紙を発送してくれます。

 

障害があり、投票所に行かれないことを選挙管理委員会に認めてもらえると、郵便投票を可能にしてくれることもあります。

 

 

スポンサーリンク

選挙ハガキを無くしたらどうなる?

たしかに選挙ハガキが家に届いたけれど、当日になって選挙ハガキが見つからないという場合がありますよね。

 

他の郵便物と間違えて捨ててしまったとか、古新聞と一緒に古紙回収に出してしまったとかいうこともあるようです。

 

選挙ハガキを再発行してもらわないといけないのでしょうか?

 

いいえ、身分証明書があれば投票できますので、再発行の手続きを行わないことが一般的です。

 

とにかく、選挙ハガキを無くしたからとあっさり投票を諦めず、身分証明書を持って投票所で問い合わせてみて下さいね。

 

 

スポンサーリンク

まとめ

選挙ハガキには投票場所や投票期日などが書かれていて、当日持参すると、事務処理がスムーズになります。

 

でも選挙ハガキがなくて、も身分証明書を持参すれば名簿を確認してくれて、投票することが可能です。

 

慌てることなく、投票し、政治に参加しましょうね。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました