オイルヒーターはつけっぱなしで火事に?電気代?外出してもいい?

さまざまな暖房器具がある中で、幼い子供が居る家庭に人気なのがオイルヒーター。

安全に使えると言われていますよね。

でもオイルヒーターをつけっぱなしにしていると、熱くなることから火事にならないか心配になりませんか?

今回は、オイルヒーターをつけっぱなしにすることで火事になるのか、電気代は高いのか、つけたまま外出しても大丈夫なのかについてご紹介します。

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オイルヒーターをつけっぱなしで火事になる?

オイルヒーターが火事にある可能性は低いですよ!!

 

オイルヒーターは空気を乾燥させず汚すこともなく、メンテナンスの必要もほとんどないので人気が高い暖房器具の一つです。

特に幼い子供がいる家庭では安全面からも人気が高いんですよ。

 

そんなオイルヒーターですが、つけっぱなしにすると火事になるのかと心配になってしまうと思います。

実はオイルヒーターは火を使わないので、つけっぱなしにしていても火事の危険性は低いんです。

 

また、安全装置も備わっているので他の暖房器具と比べても火事の危険性は低いんですよ。

 

ただし!コンセントから発火し火事になる可能性はあるので、絶対に火事にならないというわけではありません。

一般家庭のコンセントは15A(1500W)までしか使用できないようになっています。

しかし、オイルヒーターの設定温度を最高設定にしていると常に15Aの電流が流れ続けることになり、過熱して発火する可能性があり危険です。

長時間の使用を避けるか、温度設定を少しだけ低めにしておく必要がありますね。

 

また、コンセント部分の近くに可燃物を置かないことやタコ足配線を避けることも重要です。

ホコリが溜まっていることでも発火の危険性はあるので、電源プラグやコンセントにホコリが溜まらないように定期的に掃除するようにしましょう。

 

さらに、電源プラグの刃が変形していないか、コンセントがガタついていないか、電源コードに重い物が乗っていたり無理な力が加わり続けていないかを確認して使用するようにしましょう。

電源コードを束ねて使用しないことは必須条件ですよ。

安全かつ長期間使用するためにも注意してくださいね。

オイルヒーターをつけっぱなしにすると電気代は高い?

安全に使えると分かるとぜひ我が家にも…と思ってしまいますが、使用している間の電気代が気になりますよね。

実はオイルヒーターの電気代は結構高くなってしまうんです…

 

オイルヒーターは600~1500Wの大きな電力を長時間に渡って使用する暖房器具です。

エアコンと違って直接的な暖かさを感じるのではなく、部屋全体が輻射熱で暖まるまで長時間使用することは避けられません。

そのため、必然的に稼働している時間は長くなり消費電力も並行して大きくなってしまうんです。

 

例えば、1200Wのオイルヒーターを1時間使用した場合、約30円の電気代がかかると算出されています。

ですが、オイルヒーターは1時間使用した程度では部屋全体が十分に暖まっていないことも多いです。

 

エアコンであれば1時間もすれば部屋全体が暖まり、送風運転に切り替わっている時間ですよね。

部屋の広さにもよりますが、輻射効果によって部屋全体が暖まり過ごしやすい環境となるまでには稼働開始から3時間程度が必要となります。

つまり、稼働開始から3時間で約70~100円にまで電気代が高くなることが予想できるんです。

 

3時間で部屋が暖まってもすぐに電源を切るわけではなく、部屋を暖め続ける為に使い続けますよね?

そうなると、さらに電気代がかかってしまうことになるので「オイルヒーターは電気代がかかる」と言われているんですよ。

 

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オイルヒーターをつけっぱなしで外出してもいい?

オイルヒーターは火を使っていないので安全なように思ってしまいますが、外出時につけっぱなしにしておくのはやめましょう。

 

消費電力が大きいのでオイルヒーターに何らかの負荷がかかった時に、火事になる可能性がゼロではないのです。

帰宅後にすぐに暖かい部屋に入りたいと思っている場合には、帰宅予定の時間にエアコンが稼働するように設定しておくのがオススメですよ。

 

エアコンで部屋が暖まったらオイルヒーターを稼働させるなど、併用することで安全かつすぐに快適な環境で過ごすことが出来ます。

数時間であっても外出時にはスイッチを切り、コンセントから電源プラグを抜いておくようにしましょうね。

 

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まとめ

オイルヒーターは火を使わない暖房器具なので比較的安全に使用することが出来ますが、火事が起きないわけではありません。

コンセントや電源プラグから発火し火事になる可能性があります。

温度設定を最高値にして長時間使用したりタコ足配線などは避け、コンセントや電源プラグにホコリが溜まらないようにして使用するようにしましょう。

オイルヒーターは消費電力が大きく長時間使用することになるため、電気代が高くなってしまいます。

外出時にはオイルヒーターであってもつけっぱなしにするのはやめましょう。

つけっぱなしにしていると、何らかの負荷がかかった時に火事になってしまう危険性があります。

スイッチを切り、コンセントから電源プラグを抜いて外出するようにしてくださいね。

幼い子供がいると安全面からオイルヒーターを選択する家庭は多いと思います。

ですが、使い方によっては火事などの危険な状態になる可能性はあります。

環境を整えたり使い方に注意して、安全で快適に家族全員が過ごせるようにしたいですね。

 

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