ファンヒーターの灯油がすぐなくなる。長持ちと節約方法を紹介!

冬の寒さに欠かせない家電の一つである石油ファンヒーター。

すぐに温めてくれるので便利ですよね。

でも…ファンヒーターの灯油がすぐに無くなるような気がするけど、実際にはありえるのでしょうか?

灯油を長持ちさせるファンヒーターの使い方って?

灯油を節約する方法が知りたい!

今回は、ファンヒーターの灯油がすぐに無くなる理由や、灯油を長持ちさせる使い方、節約方法についてご紹介します。

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ファンヒーターの灯油がすぐなくなる?

冬の寒さには暖房器具は欠かせませんね。ファンヒーターはすぐに暖まるので使っている方は多いのではないでしょうか。

そこで気になるのが灯油の減りの早さ!

冬の1シーズンとはいえ、灯油の減りが早いと家計に響いて困ってしまいます…

 

なぜ、ファンヒーターの灯油の減りが早くなってしまうのでしょうか。

当然ですが、冬の初めよりも真冬の方が気温が低いため、ファンヒーターの稼働時間が長く、設定温度も高めになってしまいます。

そのため、灯油の減りは真冬の方が早いんですね。

 

気温に関係なくても、部屋の暖気が逃げてしまうような状況では灯油の減りが早くなってしまいます。

部屋のドアが開いていたりしてはダメということですね。

暖気が逃げてしまうような状況だと、室内が十分に暖まった状態を維持できずファンヒーターが温め続けるように稼働しっぱなしになってしまいます。

 

また、洗面所や誰もいない部屋のドアも閉めておくのがおすすめですよ。

誰もいない部屋でもそのドアを閉めておくだけで、ファンヒーターを使っている部屋の暖房効率を上げることが出来ます。

ファンヒーターを使っている部屋のドアだけでな、誰もいない部屋のドアも、必ず閉めておくようにしましょう。

 

また、窓のサッシに隙間テープを貼ることでサッシからの冷気が入り込んでくるのを防ぐことが出来ます。

冷気の入り込みを防げば、暖房効率が上がるので灯油の減りを遅くすることが出来ますよ。

 

ただし、ファンヒーターは部屋を暖める際に酸素を使って排気ガスが出る仕組みになっています。

ですので、長時間閉め切ったままの状態にしていると一酸化炭素中毒を引き起こす可能性があり危険です。

1~2時間おきの換気を忘れないようにしましょう。

 

他にも、ファンヒーターを置く場所を自分の近くにしていることが、灯油の減りを早くしてしまう原因になります。

暖まった風が直接自分に当たるので快適に感じますが、部屋全体を暖めることが出来なくなります。

部屋の一部分しか暖めることが出来ず窓際からは外からの冷気も入ってきやすいため、部屋全体が冷えたままになってしまうんですよ。

 

ファンヒーターを窓際に置いておくだけで、外からの冷気を暖めて部屋全体に送り出してくれるので、部屋全体を暖めることができます。

そうすると、暖房効率が上がるので結果的に灯油の減りを抑えることができるんですね。

ファンヒーターの灯油を長持ちさせる方法ってある?

実は、灯油を長持ちさせるにはファンヒーターの設定温度を低めにするのがオススメなんです。

室内の温度が20℃を超えるような設定だと、部屋を暖め過ぎていることになります。

 

温度計を使って、室内の温度が20℃になるように設定温度を調整しましょうね。

環境省でも、冬の暖房時の室内温度の目安は20℃を推奨していますよ。

 

ちなみに、電気代だと暖房の設定温度を1℃低くするだけで約10%の消費電力を削減することが出来るんです!

ファンヒーターでは設定温度を1℃下げるだけで年間80リットルの灯油を節約することができると言われていますよ!

設定温度を1℃下げるだけで年間80リットルも灯油を節約できるなら、やらないわけにはいきませんね。

 

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ファンヒーターの灯油を節約する方法とは?

ファンヒーターの灯油を節約して使うには、室内の空気を循環させることが重要です。

そのために、サーキュレーターや扇風機を使用しましょう。

 

空気の性質上、温かい空気は天井にたまりやすく冷たい空気は下の方に集まります。

自分達が座ったり生活する床の部分が冷えていて、天井辺りが暖かいのは意味がないですよね。

 

ファンヒーターは床に置くので、空気が循環していないと常に冷たい空気を温め続けている状態になってしまいます。

この状態では、ファンヒーターの稼働量が多すぎて灯油の消費量が多くなってしまいますよ。

 

灯油を節約するには、温かい空気と冷たい空気の2層を循環させて室温を均一にしなくてはいけません。

サーキュレーターや扇風機を使用することで室内の空気が循環されるので、均一に部屋を暖めることが出来るんです。

室内の空気が循環されて部屋が均一に暖まれば、ファンヒーターの稼働量を減らすことが出来て、結果的に灯油を節約することが出来ますよ。

 

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まとめ

灯油の減りが早い時は、暖めているはずの部屋の暖気が逃げてしまっている可能性があります。

ファンヒーターを使用している部屋のドアを閉めておくのはもちろんですが、誰もいない部屋のドアも閉めておくといいですよ。

また、窓のサッシから冷気が入ってくると部屋が暖まりにくいので、隙間テープを使用して冷気が入ってくるのを防ぎましょう。

灯油を長持ちさせるには、ファンヒーターの設定温度を低めにすることです。

室内の温度が20℃になるように、温度計などで確認しながら設定温度を決めましょう。

灯油を節約するには、サーキュレーターや扇風機を使用して室内の空気を循環してくださいね。

寒い時期、快適に過ごすためには暖房器具は欠かせません。

ファンヒーターを効率よく使って、寒い冬を乗り越えましょう。

 

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