加湿器で布団が湿る。濡れないようにカビが生えないようにするには?

ジメジメとした暑い夏から秋・冬になると、一気に空気が乾燥して喉が痛くなったりする方は多いのではないでしょうか。

でも加湿器を使うと、布団が湿気ってきちゃうことあるんですよね。

今回は、加湿器を使う時に布団が湿気る原因や布団が濡れないようにする方法、布団にカビを発生させない対策についてご紹介します。

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加湿器で布団が湿る…

秋・冬の空気が乾燥し始めると加湿器を使う家庭は多いと思います。

寝室が乾燥していると、寝ている間にのどが痛くなったりしてしまいますよね。

 

そんな空気が乾燥し始めた時期から使い始めるものと言えば!そう!加湿器ですよね。

空気の乾燥を防いでくれるのに便利な加湿器なのですが、寝室で使っていると布団が湿気てしまうという人は意外に多いです。

 

実は、寝室は人の出入りが少ないうえに窓もリビングのように風が通りやすい配置になっていないことが多いんです。

そこにマットレスや布団などの寝具も湿気が溜まりやすくなっていて、加湿器を使うことで部屋の湿度が上がりすぎてしまうんですよ。

 

特に、加湿器を一晩中使っていると湿度が上がりすぎて必要以上に加湿されていることになり、布団が湿気てしまうんです。

 

加湿器を使う冬場は暖房器具も一緒に使っていることが多いですが、寝る前に暖房を止めると部屋の温度が下がると同時に湿度は上がる傾向にあります。

そんな状態で加湿器をつけっぱなしにしていると、湿度が上がりすぎてしまうんですね。

 

また、加湿器にはファン気化式・スチーム式・ハイブリッド式・超音波式などのいろいろな方式があるのですが、加湿器の選択によって布団を湿気させてしまう原因になることもあるんです。

 

加湿器の超音波式と一部のハイブリッド式(超音波ハイブリッド式)は水をとても小さな水滴として噴霧して加湿しています。

そのため、これらの加湿器で加湿すると水を撒いているのと同じ状況になってしまうので、布団が濡れたり湿気てしまうんですよ。

 

超音波式と超音波ハイブリッド式以外の加湿器は、水を蒸発させて加湿しているので布団が湿気てしまう可能性はかなり低いです。

寝室で使う加湿器は加湿方式について十分に確認しておくことをおすすめします。

加湿器で布団が濡れないようにするには?

加湿器を使っても布団が濡れないようにするには、加湿しすぎないことが大切です。

暖房器具を使っているのであれば、暖房を止めたら加湿器も一緒に止めるようにしましょう。

 

就寝中の乾燥が気になるのであれば、就寝後1~2時間で切れるようにタイマーをかけて加湿しすぎないようにしてください。

 

また、加湿器の設定も上手く使うことが大切です。

細かく設定できるなら、部屋の湿度が50%を保てるように設定しましょう。

「強」・「弱」しか設定できなければ「弱」で設定してください。

 

加湿器は超音波式や超音波ハイブリッド式以外のものを選ぶようにしましょう。

この2つ以外なら、部屋の中に水滴を充満させることは無いので布団が湿気を帯びる可能性は低くなります。

部屋がどの程度の湿度なのか分かるように、湿度計を置いていつでも確認出来るようにしておくといいですね。

 

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加湿器で布団にカビがはえる?

 

布団は寝ている私達の寝汗などでも湿気が溜まりやすく、そこに加湿器で湿度が上がるとさらに布団は湿気てしまいます。

布団の中の湿度が上がることで床との温度差によって結露が生じ、カビが生えてしまうんですよ。

 

布団にカビが発生するのを防ぐには、布団に湿気が残った状態にしておかないことが大切です。

・布団はきっぱなしにしない

・1週間に1~2回は布団を干す

・除湿グッズを使う

 

布団を敷きっぱなしにすることで、布団が乾燥せず湿気たままの状態になってしまいます。

湿気たままではカビが発生してしまうので、朝起きたら必ず布団を畳んで乾燥させるようにしましょう。

さらに、1週間に1~2回は天日干しして布団をしっかりと乾燥させてくださいね。

 

除湿グッズは調湿シートがおすすめです。

調湿シートは、布団と床の温度差を広げないために温度調節してくれるアイテムで、冬など布団と床の温度差が大きい時期にはオススメですよ。

 

湿気除去シートであれば、寝汗や布団に溜まった湿気をしっかりと吸収してくれるため、布団に溜まった湿気量を減らすことが出来ます。

湿気除去シートには天日干しして繰り返し使えるものや調湿センサーで天日干しするタイミングが分かる機能を持つものもありますよ。

 

布団にカビを発生させないように、お手入れを行ったりグッズを使ったりして工夫してみてくださいね。

 

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まとめ

加湿器を使うと布団が湿気てしまう原因には、加湿のしすぎと加湿器の種類の選択が挙げられます。

暖房器具を止めても加湿器を止めないと、湿度が上がりすぎてしまうので布団が湿気てしまいます。

加湿器には超音波式や超音波ハイブリッド式という、水をとても小さな水滴にして噴霧するタイプの加湿器があり、これらを使うと布団が濡れたり湿気たりしてしまいます。

加湿器を使う時は、暖房器具を止めたら加湿器も電源を切ること、部屋の湿度が50%程度を保てるように湿度設定することを注意しましょう。

超音波式や超音波ハイブリッド式の加湿器でないものを選ぶことも大切です。

加湿器で湿度が上がりすぎると布団がカビてしまいます。

布団を敷きっぱなしにしないことや布団を干すこと、除湿グッズを使うなどして布団に湿気が残った状態にしておかないようにしましょう。

布団は私達の重要な睡眠時間を支えてくれる大切なアイテムです。

加湿器を使って冬の乾燥と上手に向き合いながら、布団を快適に使い続けられるようにしましょう。

 

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