ヤモリって人になつく?捕まえ方と買う方法を紹介

家の守り神ともいわれているヤモリ。

民家に住み着いて害虫を食べてくれるので、ありがたい存在ですよね。

家に入ってきたヤモリが可愛く思えてきたけど、ヤモリって人間になつくのが疑問に思いませんか?

今回は、ヤモリは人間になつくのか、ヤモリの捕まえ方や飼う方法についてご紹介します。

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ヤモリはなつく?

僕は子供の頃、カブトムシを飼う水槽みたいなところで、ヤモリを飼ってみたことがあります。

子供心に感じた当時の正直な感想は、「なついていたのか微妙…」って感じでしたね。

顔が妙にかわいく感じたので、僕がヤモリになついたのかもしれません笑

 

ヤモリは世界中に存在していて、50種類程度の数があります。

日本国内には主にニホンヤモリや日本固有種のタワヤモリが生息しています。

ニホンヤモリは私達日本人にとってとても馴染みの深いヤモリです。

田舎にも都心部にも生息し、民家に住み着くヤモリなので、見かけたり家に入ってきた経験がある人も多いのではないでしょうか。

 

そんな私達に馴染みのあるヤモリですが、爬虫類なので人間になつくという習性はないんです。

なぜなら、爬虫類は卵からふ化した時に、そばにお母さんが居て育てるという環境ではないからだと言われています。

もし、家に住み着いたヤモリが可愛く思えて飼いたいと考えているのであれば、なつかせるという意識よりも、飼い主だと覚えてもらう意識のほうがいいです。

飼い主に慣れてくると、ヤモリの種類によっては「ハンドリング」という触れ合いを楽しむことも出来るようになります。

 

また、ヤモリはとても臆病で繊細かつ神経質な性格だと言われています。

ペットとして飼い始めてもすぐにはエサを食べてくれないこともあります。

驚かせたり怖がらせたりしないように扱う必要があるんです。

エサを食べてくれないことなどがあっても、根気強くヤモリと向き合うことが大切ですよ。

 

ほとんどのヤモリは繊細な性格をしていますが、ヤモリの種類によっては気性が荒いヤモリもいます。

気性が荒いヤモリは飼い主に向かってくることもあるので注意しなくてはいけません。

日本人になじみのあるニホンヤモリは、オス同士で喧嘩をすることもあるので危険ですよ。

ヤモリの捕まえ方!

家の中にいるヤモリを捕まえるには、ペットボトルトラップが有効です。

準備するものは2Lのペットボトルとコオロギやミルワームなどの生餌だけです。

 

ペットボトルトラップの作り方は、

1.ペットボトルを下から2/3辺りで切る

2.切ったペットボトルの底に生餌を入れる

3.ペットボトル上部の注ぎ口部分を生餌を入れた底の部分に下向きで差し込む

これで完成です。

 

このペットボトルトラップを明かりが近くにある家の外壁や、街頭の電柱の下に置くようにしてください。

明かりが近くに無い場合は、ペットボトルトラップに懐中電灯などで光を当てておくようにしましょう。

そのまま放置しておくとヤモリが逃げてしまうことがあるので、2~3時間ごとにヤモリが入っていないか確認してくださいね。

 

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ヤモリを飼う方法

ヤモリを飼うのは簡単なことではありません。

ヤモリは寒さが苦手なので、ヤモリの居る部屋は18~30℃に室温を保つ必要があります。

また、ヤモリは脱皮するのですが、脱皮をする時に上手くいかなくて壊死してしまうこともあります。

部屋の湿度を上げることで脱皮は上手くいくので、室内の温度だけでなく湿度管理も重要です。

 

ヤモリは生きている虫しか食べられません。自分の頭よりも大きな虫や、ダンゴムシなどは好みません。

ヤモリが好んで食べる虫はコオロギやミルワームといった虫が代表的です。

ミルワームは室温で管理していると、とてつもないスピードで成虫になってしまうので冷蔵庫管理しなくてはならないのです。

ヤモリを飼うとなるとヤモリのための室温・湿度管理だけでなく、エサの管理もしなくてはならないので、とても大変ですし面倒です。

必ず、きちんと飼育できるという覚悟を持ってから飼うようにしてくださいね。

 

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まとめ

ヤモリは人間になつくことはありません。

繊細で神経質な性格なので、驚かせたり怖がらせたりせずに根気強く向き合う必要があります。

家の中にいるヤモリを捕まえる時にはペットボトルトラップが有効です。

ヤモリを飼う時には部屋の室温管理・湿度管理が重要です。

生きている虫しか食べないことや、自分の頭よりも大きな虫は食べないので、エサの管理も大切になるので、ヤモリを飼うことは大変です。

見た目は怖かったりするヤモリでも、見慣れてこれば可愛く感じることもありますね。

ですが、飼うとなるとさまざまな問題をクリアし続けなくてはならないので、とても大変です。

飼育できるという覚悟をもったら、ヤモリを飼ってみてはいかがでしょうか。

飼い主を覚えてくれて、ハンドリングが出来るようになるかもしれませんよ。

 

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