黄砂でガラスに傷がつく?窓掃除の方法とは?




 

寒い季節が終わり春になって暖かくなってくると、気分もやわらいできますよね♪

 

ただ雨が降ると・・・クルマや地面が黄色いモノで覆われることがあります。

 

その正体は、黄砂!

 

一度だけでは終わらず、雨が降るたびに街を黄色くしていきます。。。

 

今回は、黄砂はガラスに傷をつける原因になるのか、黄砂が付着した窓のお掃除はどうしたらいいのかについて綴って行きます。

 

 

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黄砂でガラスに傷が入る?

4月や5月など春になると、雨が降ると建物や車が黄色い”黄砂”に覆われることがあります。

 

過去に清掃業に就いていた僕は、お客さんから「掃除に入ったのに、窓ガラスが汚い! 掃除してないじゃないか!!」とクレームを入れられたこともチラホラ・・・

 

空気中に舞う黄砂が、雨と一緒に降ってくることがクルマやガラスを黄色くする原因の一つなんですけどね。

 

黄砂は、ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠などの砂埃が強風により吹き上げられ、上空の偏西風によって日本まで運ばれます。

 

そして空気中の水分とくっついて、場合によっては天空が黄褐色となることがあります。

 

この黄砂、粒の大きさは小さいものから大きいものまであるんです。

 

ただし大きな黄砂の粒は、高くまで上昇しませんし、遠くまで飛びません。

 

なので、遠く離れた地域にまで飛ぶ黄砂は、粒径は小さいと言えますね~。

 

 

日本で観測される黄砂の大きさは4μm(マイクロメートル)程度と言われています。

 

1mm=1000μmとのことですが、ぶっちゃけ雨が目に入ると「ゴロゴロ」とした違和感があることから、小さいとはいうモノの、固くてよくないモノだなぁと・・・

 

塩よりも細かい砂みたいだなぁと感じますね。

 

 

砂埃の多い場所を車で走ると、塗装面に細かい傷がつきますよね。

 

またゴビ砂漠やタクラマカン砂漠の砂質は、石英、長石、雲母など鉱物粒子が含まれています。

 

この二つを考えると・・・黄砂はガラスに傷をつけるといえますよね(>_<)

 

 

黄砂がひどい時の窓の掃除方法は?

黄砂のシーズンに雨が降ると、外側のガラスが黄色く汚れてしまいます。

 

普通の砂埃での窓ガラスのお掃除であるならば、最初に窓のレール部分にたまった砂埃を、乾燥している状態でハケなどを使って掃除機で吸うことからおすすめしています。

 

水を含むと掃除機で吸えなくなること、砂埃をタオルできれいにすることに手間がかかることなどからです。

 

ただ黄砂は、排ガス規制や公害対策が甘い中国を通って日本に飛んできます。

 

黄砂には科学物質が多く含まれていることから、体にアレルギーのような症状が出る場合があるんですよね。。。

 

さらに黄砂の砂質は、水分を含んでしまうとキレイに掃除するのに手間がかかりやすいです。

 

このことから・・・乾燥した黄砂が舞い、吸い込むことを考えるならば、窓のレール部分は最後に水を使って流した方が良いでしょう!!

 

ガラス掃除をタオルでするには?

濡れたタオルを使って拭き取って・・・と考える人もいるかもしれません。

 

でも、濡れたタオルで軽く圧をかけながらガラスを拭くと、黄砂の粒子で傷を作ってしまうリスクがあります。。。

 

できるだけ、最初にホースを使ってガラスに水を流し、黄砂を流してしまうのがいいでしょう!

 

黄砂が流れてから、タオルで拭く→乾いたタオルで仕上げるときれいになりますよ~(*’ω’*)

 

タオルは新しいモノより、使い古して穴が開いたものの方が、吸水しやすい上に糸クズも出にくくて使いやすいですね♪

 

あと、ホースを使って黄砂を洗い流したままにしておくことを繰り返すと・・・地域によっては、ガラスの表面にミネラル分が付着して取れなくなります。

 

 

 

キッチンや洗面台のまわりに白いミネラルの石が溜まったり、浴室の鏡表面に白い魚のウロコのような跡ができる地域は、水質にミネラル分を含んでいます。

 

ガラスに水をかけたままにしておくのはやめましょう!!

 

タオルを使う場合は、水分を拭き取りましょうね!

 

 

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ガラス清掃をスクイジーで!

ガラスをお掃除する際に使う、クルマのワイパーみたいな道具を”スクイジー”と言います。

 

 

 

上の写真がスクイジーです。

 

最近の清掃業者だと、ほぼスクイジーを使って窓ガラスをきれいにしていますね。

 

スクイジーを使って黄砂のついたガラスをきれいにする場合も、初めにホースを使って黄砂を洗い流すのがベストです。

 

よーく水で黄砂を流してから、スクイジーを横に動かして水分を下に落としましょう。

 

スクイジーだと、隅にあるゴムパッキンの水分が残ったままになります。

 

タオルで四方のゴムパッキンの水分を拭き取ると、なお良いですよ~♪

 

窓のレールは、最後に黄砂と汚れを洗い流すといいでしょう。

 

タオルで、水分と残った汚れを拭き取って仕上げるといいですよ~(^^♪

 

スクイジーを使ったガラスのお掃除方法はこちら

⇒ガラス掃除のやり方とは?スクイジーの使い方は?

 

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まとめ

お掃除屋さんのガラスの掃除方法は、濡れたタオルや専用の道具でガラス表面の汚れを水分で浮かし、スクイジーを使って下に水分と汚れを集めます。

 

黄砂の粒子は、細かいとはいうモノのガラスを傷つける原因になります。

 

お掃除のポイントとしては、水を使ってガラス表面の黄砂を洗い流してしまうことです。

 

昔の掃除屋さんは、水拭き→乾拭きでガラスを仕上げていました。

 

黄砂の粒子を最初に落としてしまうことで、傷のリスクは減ります。

 

雨が降るたびのお掃除は大変な作業となりますが、傷には気をつけてみてくださいね~。

 

網戸が外れやすい場合、掃除しようとして網戸が外せないは場合はこちらです

⇒網戸が外れる場合の直し方は?動きが悪いことも原因?

 

 

 

 

 

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