柏餅の葉っぱの保存方法は?どこで買える?代用できるものは?




 

柏餅っておいしいですよね~♪

 

柏餅は、5月5日の端午の節句のお供えものとして用いられます。

 

端午の節句はゴールデンウィークのこどもの日ということもあり、お手製の柏餅を考えている人もいるかもしれませんね♪

 

ただ柏餅に使われている葉っぱを考えてみると・・・意外と知られていないことも多いです。

 

今回は、柏の葉の保存方法、柏の葉を買えるであろう場所、柏餅の葉っぱの代用できるモノについて綴って行きます。

 

 

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柏餅に使うための葉っぱの保存方法は?

かしわの木から取った葉を、なるべく変色させずに保存を考えるのならば、真空の状態にパッキングしてから冷蔵保存がいいでしょう。

 

冷蔵ではなく冷凍してしまうと、葉っぱの水分が抜けて裂けてしまうことが考えられます。。。

 

かしわの木から直に取ったもの以外で見かける柏の葉っぱは、乾燥した茶色の葉っぱ、塩漬けの茶色の葉っぱ、塩漬けの緑色の葉っぱのどれかという場合が多いです。

 

葉っぱを乾燥させて保存するには、一度蒸してから糸を通し、吊るして干しましょう。

 

ただし時間をかけて乾燥させる方法だと、葉緑素が抜けて色が茶色なってしまいますね。。。

 

急速乾燥させることができれば・・・もしかしたら緑色が残るかもしれません。

 

この乾燥させた葉は使う時は、使う前に熱湯をかけて戻してください。

 

色は緑に戻らず、茶色のままですけどね。。。

 

ちなみに、お菓子の材料屋さんで売られている真空包装された茶色と緑の葉は、どちらも一度煮ていて、緑の葉っぱは後から着色しているらしいです。

 

 

塩漬けにするのならば、13.5%の塩分で漬けましょう。

 

漬ける際に重石を使ったり圧をかけてしまうと、葉自体が破れやすくなります。

 

葉に圧力がかからないように、瓶漬けにするのがいいでしょうね。

 

この柏の葉っぱの塩漬けですが、、、あえて欠点をいうと発酵臭が出ます。。。

 

発酵臭を抑えたいのであれば、焼酎を入れるとマシになります。

 

塩抜きをしてから水気を切って、使ってくださいね~。

 

ちなみに柏餅に巻かれている葉っぱを食べる人もいるみたいですが・・・

⇒柏餅の葉っぱは食べる!?食べれる?食べない!

 

 

柏餅の葉っぱはどこで買える?

こどもの日が近くなると、大きなスーパーなどでは製菓用品売り場で見かけることがあります♪

 

あんこや米粉がある近くに置いてある場合が多いですね~。

 

袋に入った不思議な光景で売られています(笑)

 

あとは、ゴールデンウィーク近くだと、八百屋で探してみるといいですよ~(*’▽’)

 

東急ハンズや製菓材料店でも手に入りやすいです。

 

 


シーズンであるこどもの日の周辺以外だと、ネット通販で探すと手に入れることができますよ!

 

柏餅の葉っぱとして代用できるモノとは?

地域によって柏餅の葉は、柏の葉っぱではなく「サルトリイバラ」(サンキライ)の葉で巻くところもありますね。

 

包むお餅は柏餅と同じでも、「いばら餅」「しば餅」と呼ばれたりしています。

 

柏の葉の代わりにサルトリイバラやナラガシワを使うのは、結構知られているみたいですね~。

 

サルトリイバラの葉は、柏の葉とは形自体が違っていて、もっと丸みがあります。

 

そう考えると・・・柿の葉寿司の「柿の葉」、笹寿司やちまきの「笹の葉」も柏の葉の代用として使えるのではないでしょうか!

 

他にちまきやお団子を包むのに使われている葉っぱは、「ぼて」「みょうが」「ミズナラ」「ホオノキ」「センノキ」「コナラ」「ゲットウ」「マテバシイ」「バショウ」「ニッケイ」などがあります。

 

これらの葉っぱの大きさは木や植物によってバラバラですが(笑)、包むお餅のサイズを変えて、かわいらしいモノを作ってみるのも楽しいかもしれませんね~(*’ω’*)

 

あと、お餅が固くなりにくい柏餅の作り方もありますよ

⇒柏餅は作り方で固くならない?冷凍保存が良い?柔らかくするには?

 

 

 

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まとめ

自家製として柏餅を作るときに疑問に思う、葉っぱのあれこれについて書いてみました。

 

柏餅に使う葉っぱの保存方法は、乾燥や塩漬けする方法が主流です。

 

端午の節句シーズンになると、大きなスーパーや八百屋で柏の葉っぱが売られている場合があります。

 

柏餅の葉っぱの代用としては、「サルトリイバラ」や「ぼて」など、お寿司やお団子を包むのに使われているものがおすすめですよ~(*‘ω‘ *)

 

 


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