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納豆の味噌汁はまずい?栄養は?おいしいレシピを紹介!

日本人に馴染みの深い大豆食品である納豆と味噌汁。

毎日食べているという方は多いのではないでしょうか。

でも味噌汁に納豆を入れるとまずいという人もいます。

今回は、味噌汁に納豆を入れると実際おいしいのかまずいのか、栄養や作り方についてご紹介します。

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納豆の味噌汁はまずい??

納豆はパックを開けるだけで簡単に食べられますし、とても栄養豊富なので毎日食べているという人は多いです。

ですが、タレを入れてかき混ぜて…と毎日同じ食べ方だと飽きてしまうこともありますよね。

そんな時、いつもと違った納豆の食べ方の一つに納豆の味噌汁をご提案します!

 

納豆を味噌汁に入れた納豆汁は、山形県から秋田・岩手・青森などの東北地方の一部地域で郷土料理として家庭で食べられてきたものなんです。

今は納豆の味噌汁を食べている人は少ないですが、実は江戸時代の納豆の食べ方は味噌汁に入れる方法が一般的だったと言われているんですよ。

納豆売りが納豆汁の材料まで売っていたという話もあるんです。

江戸時代の与謝蕪村をはじめとして、正岡子規や高浜虚子などの俳人が納豆汁を題材にした俳句を詠んでいることからも、納豆の味噌汁は昔から親しまれていたということが分かりますね。

 

そこで疑問なのが納豆汁は美味しいのか?ということだと思います。

意外に思うかもしれませんが、納豆汁は美味しいんですよ!

 

私も家族も好きなので頻度高めに食卓に出しているんです。

なめこよりも少し強い程度のネバネバが残りますが、納豆の臭みが減るので臭みが苦手な人でも食べやすくなるんです。

 

また、通常は水溶性食物繊維は水に溶けてしまうので、水を捨ててしまうと栄養素も一緒に無くなってしまいます。

ですが、納豆味噌汁にすれば納豆に含まれる水溶性食物繊維も味噌汁として一緒に摂ることが出来るので、栄養素を無駄なく摂り入れることができるんですよ。

 

さらに、腸内環境の正常化が期待できり納豆菌は、加熱しても簡単に死滅しないので、味噌汁での加熱調理でも栄養素を失うことなく安心して食べられますよ。

ただし、血液をサラサラにする効果があると言われているナットウキナーゼは、熱に弱い性質があるので、加熱しないで食べる方法も大切ですよ。

 

味噌汁に納豆を入れた場合の栄養は?

納豆には、たんぱく質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素がすべて含まれていて、さらに第6の栄養素と言われる食物繊維も豊富に含まれています。

しかも女性に嬉しい栄養素である大豆イソフラボンも含まれているんですよ。

大豆イソフラボンは骨粗しょう症予防や女性ホルモンのバランスを整える働きが期待できるので、意識して摂りたい栄養素の一つなんです。

 

納豆は他の発酵食品と一緒に食べると相乗効果があるため、味噌汁に納豆を入れるのはとても効果が高いんです。

味噌は大豆の発酵食品なので大豆の栄養をたっぷりと摂ることができますし、納豆との相乗効果が期待できるのはとても嬉しいですよね。

味噌汁にゴマをいれるだけで、血行促進やコレステロール低下の効果が期待できるんですよ。

また、生姜・ニンニク・梅干し・ネギなどを入れれば納豆のビタミンB1の吸収を高めて疲労回復効果を得ることも出来るのでオススメです。

 

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納豆の味噌汁のレシピ

納豆の味噌汁レシピを1つご紹介しますね。

えのきを入れた納豆の味噌汁です。

 

材料

・えのき 1袋

・水 500㏄

・和風顆粒だし 小さじ1

・味噌 大さじ2

・刻みネギ 適量

・七味唐辛子 お好みで

 

作り方

①えのきの根元を切り落とし、長さを半分にする

②納豆を器に入れてよくかき混ぜておく

③鍋に水を入れて沸かし、和風だしを入れたらえのきを加える。えのきがしんなりするまで茹でたら味噌を溶き入れる。

④沸騰する直前になったら火を止めて器に盛る。好みに合わせてネギや七味唐辛子を入れてみてください。

 

風味が変わって美味しいですよ。

 

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まとめ

納豆の味噌汁は、ネバネバは少し残るものの臭みが減って美味しく食べられます。

5大栄養素だけでなく、第6の栄養素と言われる食物繊維も豊富に含まれているので、健康だけでなく美容にも効果がありますよ。

納豆は他の発酵食品と一緒に食べると相乗効果が期待できますし、ゴマやネギを入れるとコレステロール低下か疲労回復効果も期待できます。

えのきを入れた納豆味噌汁にしたり、自分や家族の好みでいろいろな食材を入れて納豆味噌汁を作ってみてください。

食べる頻度が高い納豆だからこそ、少しアレンジした納豆の味噌汁を作ってみてくださいね。

納豆の新しい美味しさを発見できるかもしれませんよ。

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