フローリングのワックス剥離を自分でやる方法!失敗した事例も紹介

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フローリングのワックス表面に傷や黒ずみが目立つようになってきたら、ワックスをはがすことを検討する時期です。

 

業者に依頼すると費用がどれだけかかるかわからないという不安が出てくると思いますが、自分でやってみるのも一つの手です。

 

今回は、フローリングのワックスをはがす=剥離 を自分で行う方法と、気をつけてもらうために剥離を失敗するとどうなるのかを、元掃除屋の僕が自分の体験をもとに綴って行きます。

 

 

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フローリングのワックス剥離を自分でする方法は?

ワックス剥離に使う道具

 

僕は剥離の時、研磨材が入っていない 入っているスポンジを数種類、金属やプラスチックのヘラやスクレイパーを用意しますね。

 

回収や水拭き目的のためにタオルを数枚とバケツ。

 

あとは自分の手を保護するために、手袋を用意しましょう!

 

床の材質に合わせて道具を変えるのですが、フローリングの場合は基本研磨剤が入っていないスポンジとプラスチックのヘラを使うのをおすすめします♪

 

 

 

剥離剤を塗布する

掃除機でチリを吸い取った後、ワックスの皮膜を破壊して浮かすために剥離剤を塗布していきます。

 

 

 

塗布する剥離剤は、フローリングでも使用できるモノを選んでください。

 

水分を吸収しにくいジェル状やゼリー状のモノで、液性は中性をしめす剥離剤が、フローリング用の剥離剤としては多いですね。

 

剥離剤を塗布する時は、抜けが無いように気をつけましょう。

 

抜けた場所は、剥離剤とワックスが反応を起こさないので、ワックスが剥がれませんよ~!

 

塗布する広さは、剥離剤のボトルの注意事項を参考にしてください。

 

今回は薬剤用のハケで剥離剤を塗りましたが、スポンジで塗り広げてもらってかまいませんよ~。

 

 

ワックスをこすって剥がす

 

剥離剤を使ってワックスの皮膜を反応させたら、ワックスを剥がしていきます。

 

薄い被膜ならば、研磨剤が入っていない濡らしたスポンジでこすって、ワックスを剥がしていきます。

 

 

 

研磨剤が入っているスポンジの方がワックスを剥がしやすいんですけどね。。

 

研磨剤がはいっているスポンジを使うと、フローリング材自体に傷をつけやすくなってしまいますね。

 

フローリング材自体についた傷の上からワックスを塗布すると、ワックスの皮膜がレンズのような役割をして、傷を目立たせてしまう場合があります。

 

ですのでフローリング材に傷をつけないように、研磨剤が入っていないスポンジを使うことをおすすめします♪

 

もしワックスの皮膜が厚過ぎる場合は…プラスチック製のスクレイパーを使って、剥離剤で反応させたあとからワックス皮膜を削ってください。

 

 

 

 

 

かなり水分を使わなかったので、今回は消しゴムのカスのようにワックスが削れてしまいました(笑)

 

本来ならばもっとドロッとワックスが剥がれます。笑

 

金属製のスクレイパーは、ワックス皮膜だけでなくフローリング表面まで削ってしまう場合がありますので、使用しない方が無難ですよ!!

 

ワックス皮膜が剥がれてきたら、濡れたタオルを使って回収していきます。

 

 

タオルで回収する

 

固く絞ったタオルで、水分を回収してくださいね。

 

業者によっては、ここで水分を吸える掃除機を使って回収する場合もあります。

 

完全にワックスが剥がれた状態ならば、ここで仕上げの水拭きを行ってもいいのですが…

 

おそらく、まだワックスが残っていると思います。。。

 

乾燥した後から、ワックスが残っていないか、確認してください。

 

ツヤが残っているところがあれば、ワックスがまだ残っている証拠です…

 

古いワックスが残っているまま、ワックスを塗布すると…残っている部分だけワックスの層が厚くなり、変にその部分だけツヤが目立つようになります。。

 

目でよーく確認してワックス皮膜の残りが完全に無くなったら、何度か水拭きをしてから終了となります♪

 

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ワックス剥離の失敗とは?フローリングの場合

長らく掃除屋をしていた僕ですが、フローリングのワックス剥離の失敗は何度か見ています。

 

一番衝撃だったのは、剥離を終えたすぐ後ではなく、だいぶ時間がたってからフローリング材が反って浮いてきたことですね。

 

おそらく、あまり木製床には適していないアルカリ性の溶剤型剥離剤を大量に使って、ワックスを剥離したんではないかと思われます。

 

フローリング材の下に使ったであろうボンドが溶けた可能性もあります。

 

そして水分を多めに使ったことで、材質の木が水分を吸収してしまい、時間とともに乾燥した時に木が反ってしまったことが考えられます。

 

最近ではエコ系の床材として、木や紙の粉を圧縮したモノを素材としたフローリング材も多いです。

 

このタイプは、多めの水分を使って剥離することでキワから水分を吸収して膨らんできてしまいます。

 

水分が乾燥しても…残念ながらこの膨らみは元には戻らないですね。。。

 

 

 

ちなみに上の写真は、他の業者さんが剥離を失敗したらしいのですが。。。

 

何をやったのか、真ん中あたりが白くなっていますね。。。

 

水分が使えないので、溶剤をつかったのかも・・・(;^ω^)

 

ダメですよ~

 

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まとめ

作業自体は難しいモノではないのですが、ワックスは簡単にはがれてはくれないです(笑)

 

ワックスの厚さによって、作業を何度かくりかえしたり、大変な思いをする場合も多いかもしれません。。

 

剥離剤や水拭きする場合は、多量の水分を使わないようにすることが、失敗をしないためのポイントとなります!!

 

何度も作業している掃除屋の僕としてはですね、、、重労働だと思うので業者に依頼するのをおすすめしますね…㊙

 

関連記事はこちらです

フローリングのワックスを剥離する頻度は?簡単?業者の選び方は?

賃貸物件のワックスはがれは剥離すべき?自分でできる?

ワックス剥離の失敗とは?おすすめの剥離剤と代用できるモノは?

 

 

 

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