賃貸物件のワックスが剥がれた場合、自分で直すことはできる?




 

 

賃貸物件に住んでいて、ワックスが剥がれしまうと焦りますよね。

 

アパート・マンションの退去の立ち合いの時に、ワックスのムラを直すのにいくらかかるかの心配になります。。。

 

自分でなんとかできないか、考えたことのある人もいるかもしれません。

 

今回は賃貸物件のワックスのはがれについて、どう対処したらいいのか、元掃除屋の僕の経験を基に綴って行きます。

 

 

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賃貸物件のワックスが剥がれてしまった場合どうしたらいいのか?

ワックスが少し剥がれたくらいなら、生活に支障はそんなにないですよね。

 

そのままにしておいても、大丈夫っちゃ大丈夫です(笑)

 

ただ心配なのは、退去時の立会いの時にどうなるのか?ってことではないでしょうか。

 

油を使った料理をしょっちゅう作ってワックスが真っ黒!!とか、ペットがそこらじゅうにおしっこをしてワックスが剥げまくり!!とかじゃなければ、普通に生活した跡ということで、何も言われない場合もありますよ~。

 

退去後のクリーニングでは、家具を引きずってできた小さい剥がれ跡なんかは、そのままワックスを重ね塗りするだけの場合も多いです。

 

ただ、こればっかりは不動産屋さんによって対応が違うので、絶対とは言えないんですけどね。。

 

どうしても心配な場合は、、、全面的にワックスが剥がれている…とかでなければ、コッソリ自分で直すのもアリですよ㊙

 

 

賃貸物件のワックス剥がれを自分で直すことはできる?

どうしてもワックスにツヤの差が出てしまうので、100%完全には元には戻りませんが、目立たないようにはできます。

 

ワックス剥がれを直すには、目地で区切って部分的にワックスを剥がして、再度ワックスを塗ることになります。

 

区切ることやワックスを剥がす”剥離剤”の処理が面倒なので、家財道具が無い状態で全面的にワックスを剥離するのが、本当は一番楽です㊙

 

 

フローリングのワックス剥がれの直し方

 

目地に沿って”マスカークロス”を貼って行きます。

 


使う剥離剤は、フローリング用の剥離剤を使ってください。

 

ゼリー状で中性のフローリング用剥離剤でないと、フローリングが水分を含んでボコボコに膨れ上がったり、大惨事になることがあります・・・

 

 

 

きっちりマスカークロスを貼りつけないと、剥離剤が流れだし、はがす必要のない部分のワックスを溶かしてしまいます。。。

 

マスカークロスが重なった四つ角の部分は、特に剥離剤が入りやすい場所なので、気をつけてください!!

 

 

 

 

 

剥離剤は、ボトルの注意事項や使う量を確認して、フローリング専用のモノをチョイスしてくださいね~。

 

フローリング用のワックス剥離剤をすき間なく塗り、ワックス皮膜を浮かせていきます。

 

この時手袋を着用して、皮膚を守りましょう!

 

剥離剤のボトルに書かれている時間放置してから、研磨剤が入っていないスポンジでこすっていきます。

 

メラミンスポンジは、ダメですよ!

 

床材に傷をつける場合がありますしね。

 

 

 

 

 

ワックスの皮膜が厚い場合は、プラスチックのヘラで粗削りしてから、スポンジでこすってください。

 

金属のヘラは、床材の表面まで削るリスクが高いので、使わないほうがいいですね。

 

 

 

 

 

塗れたタオルで回収し、さらに水拭きしてください。

 

乾いてからワックスが残っていないか、しっかり目で確認してくださいね~。

 

もしワックスが残っていれば、また剥離剤を塗ってこすることになります。。。

 

ワックスが残ったまま新しくワックスを塗ると、、、ツヤに差がでてムラになりますので注意が必要ですよ。。。

 

 

 

 

余談ですが、、、ワックス皮膜が劣化している場合は、マスカークロスのテープ部分でワックスが剥がれてしまう場合があります。

 

僕は、ヤバそうだと感じた場合は、コーキングを打つ際に使うマスキングテープを貼り、その上からマスカークロスを貼っています。

 

 

 

 

 

マスキングテープは紙製で、粘着力が弱いです。

 

その分、しっかり貼る必要があるんですけどね。。

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きれいにワックスを剥離した跡は、もう一度マスカークロスを貼り、ワックスを塗って行きます。

 

タオルで塗って大丈夫ですよ~!!

 

乾いてから見てみると、どうしてもまわりと比べてツヤの差があるハズです。

 

ツヤを合わせるために、何度かワックスを重ね塗りすることで、まわりに近くなっていきますよ!!

 

ただし…ワックスの種類や塗り手の違いから、完全には元には戻せないんですよね。。。

 

あと、フローリングのワックスを剥がす作業は、どうしてもリスクがともないますね。

 

⇒ワックス剥離の失敗とは?おすすめの剥離剤と代用できるモノは?

 

 

クッションフロアのワックス剥がれの直し方

フローリングに比べると、クッションフロアのワックスは直しやすいというか、ごまかしやすいです(笑)

 

クッションフロアの色や種類によっては、ワックスが剥がれた部分に、まわりのツヤに近づくまで、綿棒を使って何度もワックスを塗る方法があります。

 

 

 

 

指で押すと凹むのがクッションフロアという素材の特性なのですが、フローリング材に比べるとムラが出にくいですね。

 

この色でフローリング模様のクッションフロア材なら、剥がれた部分に、綿棒でワックスをつけて塗る→乾かす を何度か繰り返すと、ある程度ごまかせるでしょう㊙

 

ある程度ごまかしてあると、退去後に掃除屋さんがクリーニングに入ってもう一度全面的にワックスを塗ると、ワックス剥がれの跡が目立たないくらいにまで持っていけます!

 

 

 

 

 

脱衣所の床に使われているクッションフロア材です。

 

この色と種類なら、汚れをスポンジでこすり落とし、全面的にワックスを何度か塗ることで、ワックスの剥がれはあまり目立たなくなるでしょう!!

 

クッションフロア材は、フローリングに比べてワックスが塗りやすい床材ですよ♪

 

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まとめ

こっそりと、ワックスの部分剥離のやり方について書いてみました(笑)

 

部分剥離は手間がかかるので、掃除屋さんでも嫌がる人は多いです㊙

 

どうしても、剥がれたワックス跡が気になる場合は、試してみてくださいね~♪

 

関連記事はこちらです

ワックスが剥がれる賃貸の部屋。原因は?退去時どうなる?

フローリングのワックス剥離を自分で?必要な道具と方法は?

賃貸物件のワックス剥がれは剥離すべき?自分でできる?

 

 

 

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