夏の味噌汁の保存方法!出しっぱなしにしたり翌日の注意点とは?




 

暑い夏こそ、アツアツの味噌汁ですよね~。

 

食欲がわかない夏バテ気味の時でも、日本人の定番メニューです。

 

しかし、作り置きした味噌汁をうっかりそのままにしてしまい、もう食べられないかもと心配になってしまうこともありませんか?

 

ここでは、夏こそ気を付けたい味噌汁の保存方法、出しっぱなしにしてしまった場合や翌日の注意点について説明します。

 

 

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夏の味噌汁の保存方法とは?

一度加熱してあるし、塩分のある味噌汁でも、傷むことに関して油断は禁物です。

 

味噌は発酵食品ですし、具材に使うことが多い豆腐や貝類などは特に傷みやすい食品です。

 

冬なら半日~1日ぐらい常温保存可能ですが、夏場の場合は粗熱を取ったら、冷蔵庫で保存しましょう。

 

夏場はなかなか冷めてくれないので、鍋ごと氷水が入った桶に入れると早く冷めてくれます。

 

冷蔵庫に保管しても、目安としては1~2日で食べてしまいましょう。

 

常温で保管したい場合は3時間ごとに沸騰寸前まで火を入れて、かき混ぜましょう。

 

温め直すたびに風味が落ちてしまいますので、数時間程度ならスープジャーに入れて保温するのもいいかもしれません。

 

保温容器によって、味噌汁など塩分があるものを入れない場合がありますので、よく確認してから使ってくださいね。

 

冷凍できる具材の場合は、味噌汁のまま、冷凍保存も可能です。

 

豆腐やじゃが芋、こんにゃくなどは冷凍できませんが、わかめや油揚げなどは問題ありません。

 

解凍する時は冷凍庫で半日から1日ぐらい自然解凍させ、食べる前にレンジや鍋で温めます。

 

冷凍した味噌汁は2週間ぐらいで食べ切りましょう。

 

味噌汁を毎食飲みたいけれど、作るのが面倒で、まとめて作ってしまいますよね。

 

でも、温め直すと風味が半減してしまうので、味噌玉を作って冷蔵しておくことをおすすめします。

 

味噌玉とは、具材とダシ入り味噌を1食分ずつまとめたものです。

 

ネギやわかめ、小さな高野豆腐はそのまま入れられるし、人参・サツマイモや玉葱などの場合はレンジで加熱、きのこ・ほうれん草・小松菜などは軽く下茹でしてから入れておきます。

 

これをラップで包んで冷蔵庫に保管しておき、味噌汁を飲みたい時に味噌玉をお椀に移し、お湯を注げば、簡単に味噌汁が出来上がります。

 

 

夏に味噌汁を出しっぱなしにしてしまったら・・・

夏は本当に食中毒が心配です。

 

冬なら1日ぐらい出しっぱなしの味噌汁でも問題ないことが多いですが、夏は半日でも出しっぱなしは非常に危険です。

 

もし出しっぱなしにしてしまったら、味噌汁をよく確認しましょう。

 

白い膜が張っていたり、ドロドロと粘りが出ていたり、酸っぱい臭いなどがある場合は、残念ながら処分してください。

 

とにかく、すぐに食べない味噌汁は早めに冷蔵庫にしまいましょう。

 

最初から保管するつもりなら、味噌を入れないでおくのもおススメです。

 

味噌汁を温め直すと香りが飛んでしまいますし、煮詰まって塩辛くなってしまうこともあります。

 

作り置きの汁を食べる分だけ鍋によそって温めて、1食分の味噌を溶かせば、毎回、出来立ての味噌汁が味わえます。

 

 

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夏に味噌汁を翌日食べる時の注意点は?

前の日に冷蔵庫に保管した味噌汁でも、念のため、食べる前に状態を確認しましょう。

 

異変がある場合は食べない方がよさそうです。

 

加熱すれば大丈夫ということはなく、加熱しても死滅しない菌もありますから、変質している場合は絶対にやめましょうね。

 

それから、鍋で温める時はゆっくりとかき混ぜましょう。

 

レンジで温める時も一度に温めるのではなく、数秒で一度止めて、かき混ぜて、再度温めてください。

 

こうすることで、突沸という急激な温度変化で飛び散るような現象を防ぐことができます。

 

 

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まとめ

夏場の味噌汁の出しっぱなしは食中毒の恐れがありますので、3時間ごとに火を入れるか、素早く冷まして冷蔵庫に保管しましょう。

 

冷凍できる具材の場合には味噌汁ごと冷凍することも可能です。

 

毎食、美味しい味噌汁を簡単に用意するには、味噌を入れない状態で保管するのがおすすめです♪

 

食べる直前に味噌を入れたり、味噌玉を作っておいて食べる前にお湯を注いだりする方法もあります。

 

日本のソウルフードでもある味噌汁ですが、夏は工夫して調理していきたいですね。

 

 

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