部屋を涼しくする方法で夜に有効?クーラー以外のアイテムなども紹介

夏になると、最高気温の記録更新などがニュースにあがりますよね。

熱帯夜になると、暑くてなかなか眠れなかったり質の良い睡眠がとれなかったりして嫌ですね。

自宅に帰ってきたら部屋の中が暑い!涼しくするにはどうしたらいいのでしょうか。

今回は、夜に部屋を涼しくするための方法や、クーラー以外で部屋を涼しくする方法やアイテムについてご紹介します。

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部屋を涼しくする方法で夜に有効なのは?

暑い中仕事から帰ってきてゆっくりしたいのに、部屋の中が暑いとうんざりしてしまいますよね。

熱帯夜などは特に寝苦しいので少しでも涼しくして寝たいものです。

実は、夜帰ってきてから少し頑張るだけでぐっと涼しくなるんですよ。

 

家に帰ってきてから、

①部屋の熱気を逃してから冷房をつける

②扇風機の置く場所に注意する

③寝る10分前に扇風機を天井に向ける

④夕方に建物のまわりに水をまく

⑤夏用の寝具素材でクールに

⑥照明をLEDに交換する

⑦パソコンなど熱を発する電気製品を使わない

などを試してみてください♪

 

 

①部屋の熱気を逃してからクーラーをつける

部屋に熱気が充満した状態でクーラーをつけても、すぐに涼しくなりませんし無駄な電気代がかさんでしまいます。

窓を2か所開けて、空気の通り道を作ることで、熱気が野外に逃げやすくなります。

 

急ぎの場合は、キッチンの換気扇を回したり、窓を開けて扇風機を外に向けてつけるなどして、部屋の中の熱気を外に出すといいですよ。

とくに扇風機やサーキュレーターは、室内の空気を循環させることに役立ちますし、天井や壁に風を向けたりして熱気を窓から逃がしてしまいましょう!

建物は昼間太陽に照らされて、部屋の壁や天井に熱を持って室内温度が50度近くになることもあります。

壁に扇風機を向けて回すことで、熱を冷やす効果も期待できるでしょう。

 

②扇風機の置く場所に注意する

扇風機の置く場所が意外と重要です。

扇風機は、本体の後ろ側にある空気を取りこんで前面に押し出す構造ですよね。

ですので、涼しい空気がある前に扇風機を置いておくと、涼しい風を出してくれるようになります。

家の中よりも外の風が少し涼しいと感じられるときには、窓やベランダの前に扇風機を置いて、外の涼しい空気を部屋の中に取り込むといいですよ。

 

あと、機械の内部に水や氷を入れる「冷風扇」をご存知でしょうか?

「冷風扇」の機能をマネしまして、扇風機の前に氷と水を入れたバケツを置いたり、凍らしたペットボトルを置くことで、氷で冷やされた冷たい空気を飛ばす事ができるようになります。

 

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③寝る10分前に扇風機を天井に向ける

熱い空気は上の方に溜まっていきます。

寝ている間、体に扇風機の風が当たっている状態だけでは、部屋の上の方に溜まっている熱い空気は外に逃げていきません。

これでは部屋全体が涼しくなることはないので、なんだかずっと暑いということになります。

寝る10分前くらいには扇風機を首振り状態にして、部屋の上の方に風が回るようにしてみてください。

そうすると、上の方に溜まった熱い空気が書き混ざられて部屋全体の温度が下がりますよ。

 

また、意外に盲点なのが湿度です。

高温多湿の日本では、湿度を下げるだけでも思った以上に快適に過ごすことができます。

除湿器を使用したり、お風呂のドアをしっかりと閉めるなどして、湿気が部屋の中に入ってくるのを防ぐだけでも十分に効果がありますよ。

 

④夕方に建物のまわりに水をまく

夏の京都などでは、浴衣を着て道路に杓子で水をまくシーンなんかをテレビで見ますよね。

あれは気化熱をつかって、少しでも体感温度を下げようという昔ながらの知恵なんです。

ただし、私自身10年ほど京都に住んでいたのですが、真夏の昼間に外に水をまくと、逆に蒸し暑くなってたまりませんでしたね(;^ω^)

日が落ち始めた夕方あたりに水をまくのが、最適です。

 

⑤夏用の寝具素材でクールに

暑いと夜に寝苦しいですよね。

実際に部屋が涼しくはならないのですが、冷感素材が使われた寝具を使うと体感が涼しくなります。

最近では、いろんなメーカーから夏用の「ひんやり」系の素材は使った寝具が発売されていますね。

機能性を持った寝具ですが、本当に普通の寝具ほど暑さを感じないモノが多いです。

試してみる価値はありますよ~♪

私が子供の頃は、布団の上に専用のゴザを敷いて寝ていました。

最近の夏用の冷感寝具を使うと、「あのゴザは、いったい何だったのかなぁ…」と感じますね(笑)

 

⑥照明をLEDに交換する

昔ながらの「白熱灯」や「蛍光灯」って、使っていると熱を帯びます。

交換する時に触って、「熱い!!」と感じたことのある人も多いのではないでしょうか。

照明器具をLEDに交換することで、照明自体に熱を帯びることがなくなり、室内の体感温度も変わります。

 

余談ですが、最近信号機もLEDに変わってきているんですよね。

私が住む地域では10年くらい前までは、雪が降っても信号機が何色なのか、雪で分からなくなることはありませんでした。

信号機の発する熱で、雪が溶けていたようなんです。

でもここ数年、雪が降ると信号機に雪が積もり、何色なのか判断できない場所が増えてきています。

LED電球が広まって、予想していなかった弊害となっていますね。。。

 

⑦パソコンなど熱を発する電気製品を使わない

私は職業訓練に通っていたことがあるのですが、寒い時期に感じのが「パソコンをつけていると部屋が暖かくなる」といったことでした。

教室内ではデスクトップのパソコンを数台使っていたのですが、訓練生みんな室温の上昇を感じていましたね。

夏の暑い時期だと、部屋の温度をさらに上げてしまう効果があるのではないでしょうか。

 

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部屋を涼しくする方法でクーラー以外?

クーラーを使う以外にも部屋を涼しくする方法はあります。

前の章とかぶってしまう部分もありますが、扇風機や、サーキュレーター、打ち水などが効果的です。

 

扇風機は、クーラー以外に涼しくする方法として真っ先に思いつく人は多いと思います。

扇風機の本体の後ろ側に保冷剤を取り付けて回すことで、手軽にクーラーのような涼風を送ることができます。

 

また、保冷剤ではなく水を入れて凍らせたペットボトルを置いたり、扇風機の前に氷水につけた濡れタオルをぶら下げておくだけでも効果がありますよ。

サーキュレーターは、扇風機よりも部屋全体の空気を循環させることに特化しているものです。

熱気がこもりがちな吹き抜けの2階やロフト部分にサーキュレーターを置いて回すだけで、上の方に溜まった熱い空気が循環するので部屋を涼しくすることが出来ます。

 

打ち水とは、水分が蒸発する際に熱を奪う作用(気化熱)を利用して涼をとる、昔ながらの方法です。

打ち水で気温が1~3℃も下がると言われているんですよ。

風がある日の早朝か夕方にベランダやバルコニー、外壁に軽く水を撒くだけでOKなんです。

熱帯夜に少しでも快適に過ごすためには、夕方に打ち水をするのがオススメですよ。

さらに効果を高めるには、日陰の部分に打ち水をするのがコツです。

また、要らなくなった布を水で濡らして、ベランダの床に敷いたり手すりにかけておくだけでも打ち水を同じ効果を得られます。

 

部屋を涼しくするためにはいろいろと方法がありましたね。

自分が出来そうなものから、ぜひやってみてくださいね。

部屋を涼しくするアイテムって何がある?

室温の上昇を抑える効果があるアイテムを紹介していきます♪

 

すだれやよしず

すだれやよしずは、昼間に建物のなかに日光が入るのを防ぎ、室内が暑くなるのを防いでくれます。

昼間に室内の温度を抑えることができれば、夜も温度がマシになる可能性が高いです。

ベストなすだれの設置場所は、野外に窓から少し離して取り付けることです。

 

サンシェード

「洋風のすだれ」といった感じでしょうか。


こちらも室内に日光が入るのを防いでくれ、室内温度の上昇を抑えてくれます。

 

シェード下の温度も抑えてくれます。

はきだし窓やウッドデッキなんかでも使えます。

見た目もかっこいいですよね♪

 

綿麻スリッパ

実質の温度を下げるわけではないのですが、体感温度が変わります。

通気性がいいので、涼しく感じますよ~♪


夏の暑い時期には、麻の肌触りも気持ちよくておすすめしたいです♪

 

グリーンカーテン

 

こちらは人工観葉植物になります。

窓やベランダに緑のカーテンをすることで、遮光効果が期待できます。

 

 

また本物の植物の葉っぱには、「打ち水」と同じような気化熱の効果が期待できます。

「ゴーヤ」や「キュウリ」なんかでカーテンを作ると、栄養も摂取できて一石二鳥ですよね。

 

まとめ

夜に部屋を涼しくするには、換気扇や扇風機を回して部屋の熱気を逃してからクーラーをつけるようにしてください。

また、部屋よりも外の風が涼しいと感じる時には、扇風機を窓やベランダの前に置いて外の空気が部屋に入ってくるようにすると部屋を涼しくすることができます。

熱い空気は部屋の上の方に溜まっていきます。

寝る10分前くらいになったら、扇風機を首振りにして部屋の上の方に風が回るようにするだけでも、部屋を涼しくすることができます。

クーラー以外で部屋を涼しくするには、扇風機だけでなくサーキュレーターを使ったり打ち水をするという方法があります。

近年の夏の暑さは尋常ではないので、体調不良を起こしやすいです。

自分のやりやすい方法で部屋を涼しくして、熱中症などを起こさないように気を付けたいですね。

 

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