ブラック企業を退職させられた!実態はどうだった?




 

先日、ブラック企業から逃げることができました。

 

まぁ正確には、辞めさせられたんですけどね。。。

 

支払われるハズの雇用保険のこととか、今現在問題山積みなのですが、書ける範囲で僕がいたブラック企業の実態について綴っていきます。

 

体がおかしくなる前に、ブラック企業から逃げるのは大事ですよ!!

 

体あっての仕事ですもん。

 

 

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ブラック企業を退職させられた

2か月前、会社からクビ宣告されました。

 

クビの原因は僕の持病ということでしたが、僕自身会社のやり方に改善を求めていましてね。

 

実際は、邪魔になった!というところだと思います。

 

まぁ、体のことを言われてしまうと、僕も反論できませんで。

 

ただ、その後言われたのが、「自分で辞めたことにしたいし、一筆書くか、辞表を出してくれるか?」という一言でした(笑)

 

会社を辞めた後、「離職票」が会社から出されるのですが、ここに書かれる離職理由によって、雇用保険の支給期間や、会社が1か月分の給料を支払う義務が発生する云々などの違いがでてくるんですよね。。。

 

会社都合で解雇する場合は、1か月前に解雇を通告するか、1か月分の給料を支払って解雇しないといけない決まりになっています。

 

僕がいた会社は、1か月分の給料を支払いたくないために、自分で辞めたことにしようとしたんだと思います。

 

ハローワークや労働局で相談したのですが、「悪質だ」という答えが返ってきましたね。。。

 

かなりのブラック状態でしたし、僕自身だいぶ会社で働くのが嫌になっていたのは事実です。

 

姉妹会社で家を建て替えたせいもあり、ローンが支払いできなくなるのが怖くて、転職することをためらっていんですよね。。

 

クビを宣告されたわけですが、正直やっと解放されるという気持ちのほうが大きかったです。

 

ただこの後書きますが、雇用保険が月に7万円くらいしか支給されない見込みでして、今現在かなり焦っています。

 

労働局、年金事務所、労働基準監督署、税務署に相談に行きましたよ。。。

 

労働基準監督署に動いてもらった記事はこちら

 

ブラック企業の実態。僕がいた会社の場合

・厚生年金に加入していない!

 

会社なら加入が義務の厚生年金に、加入していませんでした。

 

なので、国民年金を自分で払いながら、国民健康保険に入っていました。。

 

普通なら、この時点でありえないんですよね。

 

一昨年に年金事務所から是正勧告を受けたのですが、その後給料の10万円分だけに厚生年金をかけ、残りの給料は姉妹会社から外注費という形で二分割にして支払われるようになりました。。。

 

この10万円だけ…というのがクセモノで、雇用保険の受給に影響して、今現在苦しんでいます、、、

 

今現在いろいろなお役所に相談中です。汗。

 

辞めることは無いだろう、クビにもならないだろう、そう思っていた僕が甘かったです( ノД`)シクシク…

 

 

 

・有給休暇は無い

 

会社に入る事が決まった時、最初に言われました(笑)

 

個人事業主を数年やっていた僕には、仕方ないなぁとしか思わなかったのですが、僕もモノ知らずでしたね。

 

 

 

・会社にタイムカードが無い

 

タイムカードが無いということは、どれだけ働こうが、休日出勤をしようが、証拠にならないので、残業代なんか出ないということですわ。

 

一番ひどい時は、朝7時前から晩21時まで休憩なしで働く状態で、2月の2週目からゴールデンウイークまで休みなしでしたね。。。

 

しんどいから休ませてくださいとお願いしても、「忙しいから無理だ」と言われました。

 

 

 

・健康診断がない

 

お金がもったいないので、健康診断はやらないといわれました(笑)

 

年に一度の健康診断は、会社の義務です。

 

熱中症が社会問題になり、取引先の会社から健康診断の結果の提出を求められていたのですが、社長が偽造して提出していました笑

 

 

 

・求人誌に求人を出し、どんな人間でも採用する

 

厚生年金に加入していないので、ハローワークで求人を出せない状態でした。

 

会社としての義務を果たしていないということで、ハローワークからは求人を出すのを断られるんですよ~(‘ω’)

 

結果求人誌を使うことになるのですが、広告費が割引になるオフシーズンを狙って、会社は求人を出していたようです。

 

全身タトゥーでモヒカン頭で面接に来た人間がいたのですが、見事採用されました(笑)

 

 

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・若い社員がいない

 

中途採用を含め新人が来ても、高確率で辞めていきましたね。

 

しかも気に入らない人間は、嫌がらせをして自発的に辞めるように持っていくか、いちゃもんをつけてクビにする…

 

離職率は90%を越えていました…

 

年齢が高くなるにつれ転職しづらくなるので、若い人がいない状態でした。

 

40歳以上の人間しかいませんでしたね。

 

 

 

・危険な作業でも、コストがかかるから適当にやらせる

 

バレなければ何をしてもいいというスタンスの会社だったので、、、

 

ここに書けないことも多数…(;^ω^)

 

 

 

・暇な時期、社長のプライベートの手伝い

 

どうしても一年を通すと、仕事が薄い時期ってありましてね。

 

その時期は、社長の車を洗わされたり、社長の引っ越しの手伝いをさせられました。

 

社長の親族が経営に口を挟んできたり、???なことが多々ありましたね。

 

 

 

・精神的に病んでくる

 

まぁこんな状態ですしね。。。

 

みんな精神的な疲労が蓄積されていきます。。。

 

 

 

・その他

 

就業規則が無い

 

雇用契約書も交わされない

 

給料日を忘れられる

 

経営者が労働基準法を知らない

 

知らない間に自分の名前のハンコが作られている

 

そのハンコを勝手に使った書類が存在する

 

領収書を偽造している

 

社長が会社の金を勝手に使った使途不明金が多数

 

融資を受けている銀行に粉飾決算がバレた…

 

ありすぎて書ききれません…

 

真っ黒ですわ。。。

 

労働基準監督署が査察に入った後の記事はこちら

 

 

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まとめ

クビを宣告され離職票が郵送されてきた翌日から、「離職票のコピー」「5年分の給料明細」「数年分の自分の銀行通帳のコピー」を持ってお役所に相談に行っています。

 

今まで相談に行ったところは、ハローワーク、労働局、労働基準監督署、年金事務所、市役所の労働相談、などなど。。。

 

先月末に労働基準監督署が臨検に入りまして、会社側はあわてふためいているようです(*‘ω‘ *)

 

これからどうなることやら…

 

また、この後のことを綴って行きますね~。

 

 

 

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