[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

美味しいモノ♪

ご飯が腐るとどうなる?菌が繁殖する原因と防止方法を紹介!

1日に三度摂る食事ですが、「ご飯が大好き」という人も多いと思います。

でもこのご飯も、保存方法が悪いと腐ることがあるんですよ。

今回はご飯が腐るとどうなるのか、ご飯が腐る原因、ご飯が腐らないための注意点について紹介していきます。

スポンサーリンク

ご飯が腐るとどうなる?

 

ご飯が腐ると見た目、匂い、味、粘りでどう変化するのかまとめていきますね。

 

ご飯が腐ったら見た目はどう変わる?

腐ったご飯をパッと見ても、腐っているのかどうかはよくわかりませんね。

黄色みがかかっているのなら、少し時間が経ったご飯なのかなぁと判断できます。

ただし、「ぬか」を少し残した状態で洗ったお米も、炊きあがりは少し黄色くなることがあります。

べちゃっとしたというか、水分が多く見える場合は、雑菌の繁殖でごはんが溶けて水分が米粒の外に出ている場合がありますよ。

 

ご飯が腐ったら臭いはどう変化する?

ご飯が腐ると、食べ物が腐った時によく言われる「酸っぱいにおい」がするようになることが多いです。

菌が繁殖した場合は、納豆のようなニオイになることもあります。

また場合によっては、ニオイや甘酒や麹(こうじ)のような「ツンと感じる」ようなニオイがすることも。。。

腐敗臭とも言えるのかもしれませんが、納豆も甘酒も結局は発酵させて製造します。

「いつもと匂いが違う・・・」と感じた場合は、注意が必要ですね。

 

ご飯が腐った場合の味とは?

ご飯が腐ると、酸っぱい酸味の味がします。

ニオイもそうなのですが、どうしても腐敗系の酸っぱい系の風味に変化しますね。

また見た目はいつもと同じでも、口の中に入れた途端ニガみというか、いつもと違う違和感を感じることが多いです。

違和感を感じたら、すぐに吐き出してしまいましょう。

 

ご飯の粘りは変わる?

ご飯が腐ると「ネチャっ」と糸を引くような感じになります。

見た目では腐っているのに気づかなくても、しゃもじでご飯をよそおうとすると違和感に気づきます。

粘着感が増えた感じです。

雑菌がご飯の栄養素を分解し始めると。米粒の外に水分が溶けだします。

これが「ベちゃっ」とした粘り気に感じます。

ネバネバを感じたら、腐敗を疑った方がいいですよ。

 


 

ご飯が腐る原因

カビの胞子にしろ雑菌にしろ、目で確認はできませんが空気中に舞っています。

湿気が多く、暖かさがあって栄養のあるところが、カビや雑菌は大好きなんです。

温かいご飯は、雑菌の大好きな環境そのものですよね。

温かい米粒に雑菌がくっつくと、どんどん分解しながら繁殖していきます。

温度が15℃を越えるような場所だと、腐敗するスピードも上がります。

電源を抜いた炊飯器の中でご飯を放置したままにしておくと、腐るのも早いですよ。

 

ご飯の腐りやすさはお米の性質で変わる?

お米は、糖、でんぷん、水分を多く含む食材です。

カビや雑菌の栄養源になりやすい性質があります。

品種によって成分も違いますし差があるでしょうが、ごはん自体は腐りやすい食品ではありますよね。

 

ご飯を炊く時のタイマーセットで腐る?

朝にご飯を食べたりお弁当に詰めるために、夜のうちに炊飯器のタイマーをセットすることってありますよね。

気温の暑い時期は、長い時間お米を水に漬けておくと雑菌が繁殖しやすいです。

炊くときに炊飯器の中が高温になっても死滅しない菌も存在するので、ご飯が炊きあがった時点で「酸っぱいニオイ」がすることもあります。

またニオイがしない状態で炊きあがっても、長持ちしにくいご飯となります。

水温が18℃以上だと、雑菌が繁殖しやすい環境ですよ。

 

対策方法としては、

・米の量に合わせた水分量の氷をつくる

・水に氷を入れて水温を下げた状態でタイマーをセットする

・米2合に対し大さじ1杯ほどの酢を水に入れる

・梅干しを入れてご飯を炊く

です。

 

お米の状態が影響?

新しいお米に比べると、精製されて時間のたった米や古米の方が腐りやすいですね。

長い間保存していることで、カビや雑菌に触れている可能性も大きくなります。

 

スポンサーリンク

ご飯が腐らないための注意点

60℃以下の温度は、雑器が繁殖しやするなる温度なので、ご飯も60度以下になると腐り始めます。

炊飯器の保温温度は70℃前後なので雑菌の繁殖は抑えられますが、その代わりに劣化が進んでご飯が黄色くなりやすいです。

ご飯が黄色くなるのを防ぐために電源を抜いてそのまま放置しておくのが、一番腐りやすいですね。

雑菌にとって、密閉されて水分も温かさもある炊飯器の中は、とても住みやすい環境ですしね。

炊飯器に電源を入れて保温してる限りは、簡単には腐らないですよ。

 

ご飯が腐る時間は?

ご飯は炊きあがった時点から、劣化が進みます。

炊飯器の中で保温を続けていると腐りは防げるかもしれませんが、古くなって黄色く変色していきます。

炊飯器でのご飯の保温は、長くても24時間ほどが目安です。

食べきれない場合は、冷凍保存するのをおすすめします。

 

ご飯の保存環境は?

ご飯の保存で特に気をつけないといけないのが、炊飯器の上ふたやゴムパッキンです。

意外と汚れていて、雑菌が繁殖しやすいです。

こまめに外して洗ってくださいね。

あと炊飯器の中でご飯を保温し続ける場合は、開閉に気を使うこともポイントです。

開閉時間が長かったり開け閉めする回数が多いと、どうしてもご飯が菌に触れるリスクが増え、腐りやすくなる原因となります。

 

ご飯の温度ってどうする?

雑菌が繁殖しやすい温度は、15℃~60℃の間です。

炊飯器の保温は約70℃くらいに設定されているモノがほどんどなのですが、雑菌が繁殖しにくく腐らない代わりに、ご飯が黄色く変色します。

黄色く変色するともに味も落ちる傾向にあるので、ご飯を炊いた後はなるべく早めに食べた方がいいですよ。

もし多めにご飯を炊いた場合は、早めに冷凍保存することをおすすめします。

電源を落とした炊飯器の中は70℃を下回りますし、ご飯が腐りやすい環境になります。

ご飯の冷凍・冷蔵については、後の章で紹介していきますね。

 

ご飯を常温保存する?

ご飯を常温で保存してどれくらい持つかの目安は

・春 半日~1日

・夏 6時間ほど

・秋 半日~1日

・冬 1日~2日

ってところです。

常温で保存するなら、ご飯の粗熱を取って空気が入らないようにラップに包んで保存してください。

粗熱をとらないと、蒸発した水分と温かさが雑菌繁殖の原因になりますよ。

涼しくてなるべく日の当たらない場所に保存してください。

夏場なら、エアコンの効いているところがおススメです。

ただ、ご飯の常温保存はあまりおすすめできません。。。

できれば「おひつ」にご飯を入れてで保存するのが理想ですね。

最近だと、電子レンジに入れれるセラミック製のおひつも存在します。

 

ご飯を冷蔵庫で保存?

ご飯を冷蔵庫に入れておくと、2日~3日ほど保存できます。

ただ、パサパサになってしまうことが多いです。

昔中学校の授業でアルファ化・ベータ化とか習いましたが、でんぷんは0℃~3℃あたりで劣化しやすく、冷蔵庫の中は3℃あたりの温度の場合が多いんですよね。

水をかけて電子レンジで加熱するとふわっと戻ることも多いですが、チャーハンやピラフ、リゾットや雑炊などにリメイクして使う方法もあります。

保存方法は常温保存と同じで、ご飯の粗熱を取って空気が入らないようにラップに包んで保存してください。

粗熱を取ることが、重要です。

ちなみにご飯の美味しさを長持ちさせるには、急速冷凍がいいですよ。

 

ご飯を冷凍保存?

ご飯は冷凍保存だと雑菌が繁殖しにくいですし、1ヶ月ほど日持ちします。

とはいうものの、時間が経つと劣化も始まり味も落ちるので、なるべくなら1週間ほどで食べた方がいいですね。

冷凍保存の仕方としては、炊いたご飯を1食分ずつ小分けラップで包みましょう。

その上からアルミホイルで包んだりジップロックに入れるとよりgoodです。

急速冷凍ができるなら、熱いうちに冷凍してしまうのがいいです。

急速冷凍できないのなら、熱いままだと霜の原因になるので、粗熱を取ってから冷凍庫へ入れてください。

 

冷凍ご飯の解凍は?

ご飯の解凍は、そのまま電子レンジで加熱がおススメです。

600wだと約3分ほどでOKです。

電子レンジの解凍機能を使うより、普通に加熱した方がふっくらと仕上がりますよー。

 

お弁当のご飯の注意点

一般のお弁当箱は、温度を冷ましてからご飯やおかずを入れないと腐りやすくなります。

おにぎりも、冷ましてから包むといいですよー。

 

夏のお弁当のご飯の注意点

暑い時期のお弁当のご飯は、他のおかずの汁や調味料がふれることで腐食が進むこともあります。

アルミホイルやおかずカップを利用して、汁やおかず同士が接触しないような工夫をしておくといいですよ。

また、殺菌効果が期待できるしょうがやシソを使ったおかずを入れておくと、防腐効果が期待できます。

私の母は、おかずカップに練りワサビやチューブからしを入れて、腐るのを防いでくれてました。

一度間違えて食べちゃったことがあるんですけどね・・・(;^ω^)

塩分が多いふりかけや、梅干しをいれると傷みにくくなりますよ。

 

保温弁当箱やスープジャーのご飯の注意点

スープジャーや保温弁当箱にご飯を詰める場合は、熱々の70℃以上の状態で入れるのがいいですよ。

雑菌が繁殖しやすい温度が15℃~60℃の間だからです。

ぬるめの温度のご飯を詰めると、腐るリスクが上がってしまいます。

 

ご飯が腐った場合の対処法

口に入れて違和感を感じたりネバネバ感がある状態ならば、食べずに処分してください。

「昔は洗って食べた・・・」という年輩の人もいますが、やめておいた方が無難です。

 

腐ったご飯を食べてしまったら

腐ったご飯を食べてしまったら、腹痛や下痢の症状がでることもあるかもしれません。

早ければ1時間ほどで症状がでることもあります。

症状が出た時は、すぐに病院に受診しましょうね。

昔ながらの日本の調味料や食べ物の中には、殺菌作用があると言われているモノもあります。

しょうゆ、みそ、お茶などが当たるのですが、民間療法にとらわれず病院で診てもらうのがいいですよ。

 

スポンサーリンク

まとめ

ご飯が腐ったら

・酸っぱいにおい

・すっぱい味

・糸が引く

という状態になることが多いです。

温度が15℃を越えるような場所だと、腐るスピードも上がります。

ご飯自体は糖・でんぷん・水を含んでいて、雑菌の栄養源になりやすいです。

電源を抜いた炊飯器の中でご飯を放置したままにしておくと、腐るのも早いですよ。

残ったご飯は、なるべく冷凍保存するのがおススメです。

怪しいと感じるご飯は、食べずに処理してしまうのがベストですよ。

 

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

-美味しいモノ♪
-,