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大学の友達の作り方って人見知りの場合どうする?話しかけ方や異性には?

新しい環境では、誰もがみんな期待と不安の中にいます。

その中でも「大学」って友人作りにとまどいませんか?

小学生や中学生って、みんな友だち!のように簡単に仲良くなれますが、少し大人になった大学生ってなかなか距離感がつかめなかったり。

しかも人見知りの場合、余計戸惑いますよね。

タイミングを逃して卒業まで独りぼっちはツライ!

どうやって友達を作ろうか・・・とお悩みのあなたにこの新学期に試してほしい方法をお教えしようと思います。

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大学の友達の作り方って人見知りな場合どうしたらいい?

ズバッと友達作りの方法を教えてくれる?

どうせあなたは簡単に作れるタイプなんでしょう?とお思いのアナタ。

いいえ、私は本気の人見知りです。

話したいときにいい話題が見つからず、シーンとなってしまうタイプ。

それでもそれなりに大学では友達ができ、卒業旅行も満喫し、今でもたまに遊んだりする仲です。

最初はもちろん緊張して、どうしよう・・・としか思っていませんでしたが、試行を変えて少し勇気を出しました。

と、いうのもこう思ったからです。

 

新しい環境、だれもがみんな不安だ!!!

 

同じ境遇です。

 

話しかけられた相手がホッできるそんな人になってみればいいのかなと思います。

最初は入学式や新学期、隣にいる人や前後の人との関わるのが一番早いです。

けど、少し不安なのは頑張って話しかけて引かれてしまったら・・・ということ。

そこでポイントは「友達作り感」を出さないこと。

自然体で仲良くなる友達のほうが結局長く続きます。

 

たとえば・・・

・きっかけ作戦

物を落としてしまった、ぶつかってしまった、たまたま目が合ってしまった・・・。

そんな時は慌てずに。

話すチャンスです。

「ありがとう」「ごめんね」「緊張しますね」など、ちょっと下手に出て笑顔で言いましょう。

第一印象が大事です!

ここで笑顔を見せておくと、相手は「この人は感じがいい、ちょっと話してみたいな」と思ってくれるかも。

だって相手も同じく「不安」で「緊張」しているから。

同じ境遇の人って共感できますよね。

とくに女子!

女子は共感することがポイントです。

 

・サークル作戦

サークルって友達作りに最高な場所です。

同じことに興味を持ってるということなので、見学に行ったときに一緒にいる子とは仲良くなれそう。

私の場合、サークル紹介の時にふと「へー楽しそう~」と無意識につぶやいてしまった時に、たまたま隣にいた女の子も興味があったらしく、話しかけてくれました。

結局その子と一緒に同じサークルに入ることになり、仲良しになりました。

同じ趣味や興味があるって嬉しいですよね。

入る入らないは別として、友達を作れるいいきっかけになりますよ。

 

・おとぼけ作戦

入学時や新学期って準備しなければならない物や大切な連絡が多いですよね。

そんな時に、少しわからなかったことや不安に思うことを勇気を出して隣の人に聞いてみましょう。

「あの・・・この日の集合時間って〇時って言ってましたっけ?」

「ありがとうございます!」

友達作りにガツガツしている感じではなく、あくまでも確認したいだけ!という感じにすると、相手の警戒心が解けます。

こちらも必要な要件なので、友達になれるのかな・・・という不安とプレッシャーが少し減ります。

ちょっと勇気が必要ですが、きっかけを作ることも重要です。

そこはそのまま会話が終わってしまってもOK。

いつかまた会ったときに、「あの時の人ですよね?」って会話が始められるので、次のステップにいきやすいんです。

大学で友達になりたい人への話しかけ方のコツとは?

ハッキリ言います!

「あの子と友達になりたい」と思う人には勇気を持って近づくことです。

人見知りだから・・・と言って終わるのか、勇気を出して少し頑張ってみるのか。

 

私もあの子と友達になりたい!というめっちゃ美人な子がいました。

ゼミもサークルも違うし、全然関わりがなかったんです。

入学して半年。

私にも仲のいい友達ができたころ、その友人がなんとその美人ちゃんと友達だったんです。

そこから友人が一緒にいるときだけですが、話をしたり出かけたりしました。

私の場合は憧れの人となると人見知りが炸裂し、固まってしまうので、結局美人ちゃんと2人で遊びに行く仲まではいきませんでしたが、SNSや友人を通じて交流できたことを嬉しく思います。

 

次は逆パターンの目線からお話すると・・・。

まったくわからない子から、昼食後の休憩中に話しかけられました。

「ねぇねぇ、○○ちゃんの友達だよね?こんど○○ちゃん含めて一緒に遊びに行かない?」と。

急にびっくりしましたが、すごく嬉しかったのと友達の友達だったので警戒心はなくなりました。

少し時が経ち、あの時びっくりしたよ~という当時の話をしたとこと、「友だちになりたくてさ!」とのことだったんです。

とっても勇気のある子の行動ですが、話しかけられた私からしたら嬉しかったんです。

勇気を出して話しかけてみたら、もしかしたら喜んでもらえるかも。

何かキッカケがあった時には、勇気をだしてみるのも1つの手です。

 

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大学での話しかけ方って異性だとどうしたらいい?

話したい相手が異性の時って同性とは違った緊張感がありますよね。

「嫌われちゃったらどうしよう・・・」なんて。

ここで一つポイント。

憧れてる場合でも、カッコイイと思っていても、たとえ好きでも、そういう風に思ってると思われないように接することです!

男性は自分に興味があるとわかってしまうと構えてしまったり、引いてしまったりします。

あえてなんとも思ってない、ただそこにあなたがいたので・・・くらいの感覚のほうが警戒心が解けます。

まずは、相手から気軽に話しかけてもらえる位置に行くわけです。

 

それも先ほどと同様、「きっかけ作戦」「サークル作戦」「おとぼけ作戦」が自然でいいです。

ある程度仲良くなってから距離を近づけることがオススメですよ。

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まとめ

ある程度大人になっている「大学生」。

ただでさえ人見知りなのに、その微妙な大人感が友達作りを邪魔してしまいますよね。

でも友達って必死になって作るものではありません。

入学当初、必死に友達作りにはげんでいた知り合いは、八方美人になり周りとうまくいっていなかったり・・・。

そういう時は、必死さを隠して落ち着いて3つの方法を試してみてくださいね。

肝心なのは「少しの勇気」と「年度初め」です!

もうなにより最初が肝心。

このタイミングを逃すと話しかけるタイミングがなかなかないんです。

不安に思うこと、緊張していることも素直に話すことで共感し、仲良くなれることもあります。

逆に言えばみんな他人ですからね!

失敗しても他人!

気軽にチャレンジしてみましょう。

 

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