ちらし寿司は常温保存でいい?冷やすには?翌日お弁当に入れるには?

ちらし寿司ってイベントの時に大人数で食べるイメージがあります。

おかずを何品も作らなくていいし、サッパリあっさりで大人の女性は特に好きな人も多いはず。

でも、なんせ内容量が多いので食べきれない場合も。

今回は、ちらし寿司は常温保存でいいのか、ちらし寿司を冷やす方法、翌日お弁当に持っていっても大丈夫なのかについて紹介していきます。

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ちらし寿司は常温保存でいい?

「保存」と聞くと「冷凍」が一番いい方法ではないかと思いますが、そんな冷凍するほどの量でもなかったり、すぐ食べる予定だったら保存方法も迷いますね。

そんな量やシチュエーションの場合、ついラップだけしてキッチンに置いておくこともありそう。

ちらし寿司でなくても、私が良くやっちゃうパターンです。。。

 

そのまますぐ食べられるときや、つまんで無くなる程度ならいいのですが、つい忘れてしまったり、予定が変わって食べるのが後になってしまうことも。

すると気が付いた時には固くなっていた・・・。

そこでお酢や砂糖でコーティングされていて、さらに具材のあるちらし寿司はどうなのか。

一応お酢も含んでいるため、普通のご飯より「傷み」のスピードはゆるやかで、「乾燥」も少しは防げます。

 

常温保存が可能な期間としては

・季節

・美味しく食べられる状態か

・痛み具合

によりますが、基本的に1日程度とみておいたほうがいいです。

 

合わせて注意点としては、「具材」にあります。

いろいろなちらし寿司がありますが、サーモンやマグロ、いくらなどの生ものが乗っているものだとそのままの常温保存は危険です。

少なくても生ものは取り除くことが大事です。

もっと言うと、生ものが触れていた箇所についても本当は食べてしまうか、取り除くといいです。

その取り除いたご飯は、しっかりとラップで包み乾燥しないように保存しておきましょう。

ちらし寿司を冷やすには?

炊きたての美味しいご飯でちらし寿司を作ることが多いと思います。

しかしちらし寿司自体は冷たい食べ物ですよね。

炊きたてのアツアツの状態からあのサッパリひんやり状態までにしなくてはなりません。

まず、第一弾はアツアツの状態から酢飯にしますよね。

その状態で冷め始めます。

 

お酢と砂糖で混ぜこみながら冷やすというか、冷ましていくのですがそこで活躍するのが「うちわ」。

昔から使われている方法ですよね。

母が酢飯を作るときによくパタパタとあおいで手伝っていたものです。

やはり風を送ることは効率もいいし、水分たっぷりの炊きたてごはんがさらにお酢を含むわけですからベッチャッと感を軽減できます。

 

しかし、今はなかなか家にうちわがあるという状況も少なくないですか?

我が家もうちわと言われると探さなければないですし、あっても子供のキティちゃんのだけかも。

代わりにノートやファイルでやってみたこともありますが、活躍したのが「手持ち扇風機」。

去年の夏、出番の多かった手持ち扇風機がちらし寿司を作る際にも大活躍!

手も楽だしオススメですよ。

 

具材も混ぜ終えて、ある程度冷ましたら第二弾。

常温でもう少し冷まします。

まだ桶やボウルが熱い状態のため、冷まします。

置いておくときはラップら新聞紙をかけて感想を防ぎましょう。

せっかくの作りたてしっとりご飯なので乾燥させないように注意です。

 

そして第三弾。

やっと冷蔵庫に入れます。

そこでひんやり冷やせばおいしいちらし寿司の完成です!

 

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ちらし寿司は翌日お弁当に持っていっても大丈夫?

ちらし寿司が少し余っちゃったなぁ~

あ、明日お弁当にもっていこう!

とひらめいたアナタ。

よく駅弁でもちらし寿司が売ってるし、お弁当にできそう。

しかし前日の夜に作ったちらし寿司を翌日のお昼に食べるとなると、どう考えてもお弁当屋さんのちらし寿司とはワケが違いますね。

確かに持っていくことは可能。

しかし注意しなければならないことが多いんです。

 

生ものはダメ

確実にNGですね。

そのもの自体も傷みますし、触れているごはんなども傷みます。

ちらし寿司って他におかずを詰めることもないですから、もし傷んでいた場合はもうお弁当じたい諦めなければなりませんね。

そんな残念なことにならないように生ものはやはりやめましょう。

 

生もの以外の具材も注意

生ものがお弁当に向いていないことはなんとなく想像つきますが、実は他にもよくないものがあります。

いろどりに欠かせない「錦糸卵」。

卵なんて毎日お弁当に入れてるから問題ないんじゃない?と思いそうなところ。

しかし、その卵ってお弁当に詰める朝に作ってますよね。

前日に作っておいたちらし寿司の卵、そしていろいろな具材と触れ合った卵はあまりよくないのです。

もしいろどりで錦糸卵を入れたいのであれば、朝作って十分に冷ましてからのせましょう。

 

パサパサを防ぐ

ちらし寿司は酢飯ですから、普通のご飯よりは乾燥しにくいです。

しかし、酢飯って冷蔵庫に保存しておくと想像以上にパッサパサに。

お寿司を冷蔵保存したことのある方ならわかるはず。

一気に美味しくなくなるんですよね。

できれば常温で、湿らせたキッチンペーパーをかぶせ翌朝まで置いておくほうがいいです。

冷蔵庫が向いていない点で夏は翌日にお弁当として詰めるのはオススメしません。

これらの点をしっかりチェックすれば大丈夫です。

しかし、ちらし寿司を作る時点で「明日のお弁当にもっていこう」と決まっている場合には別の器で具材を変えるなどをして準備しておくといいと思います。

 

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まとめ

お酢の力で保存がきくと過信しそうなちらし寿司ですが、ちらし寿司の弱点もありました。

冷蔵庫がむいていないため、冷凍しない場合は常温保存のほうがいいですが、日持ちはしません。

入っている具材によっての対応方法が変わりますので、注意が必要です。

どちらにしても、食材が傷みやすい夏場は危険。

食べきれないと悩んでいたおひとり様も、常温で置いておくのは涼しい季節に短時間にしておきましょう。

できるなら食べきれる量を作るようにするとか、だれかと一緒に食べるとかどんな形でも食べきるのがベストです。

最後までおいしくちらし寿司を楽しみましょう♪

 

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