あさりの砂抜きをしないのはダメ?早くするには?保存方法も紹介

あさりはお味噌汁やあさりの酒蒸しなど、貝類の中でも食卓に上がることが多いですが調理前にしっかりと砂抜きをしていますか?

スーパーなどで砂抜き処理済みのあさりも売っていますが、そのまま使用しても大丈夫なのでしょうか?

今回は、あさりは砂抜きしないとダメなのか、砂抜きを早くする方法、砂抜きした後の保存方法などをご紹介します。

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あさりの砂抜きをしないのはダメ?

スーパーなどであさりを購入すると「砂抜き処理済み」と記載されているものもありますよね。

しかし、砂抜き処理済みでも食べたときにジャリっとした経験はありませんか?

実はスーパーで売られている砂抜き処理済みのあさりでも、砂抜きがしっかりとされていない場合もあるんです。。。

 

「家庭でも調理の前にもう一度砂抜き処理をしてください」と表記されているものも存在するんですよ~。

その原因は、あさりが傷んだり弱ったりしないようにあさりのストレスにならない程度の砂抜きしかされていないからです。

そのため、自分で取ってきたあさりはもちろん、スーパーで買ってきたあさりでも砂抜きをしないのはダメといえます。

 

ジャリっというだけでも嫌な気分になりますが、砂抜きをしないといけない理由は他にもあります。

あさりは砂だけでなく、海水やプランクトンも体内に取り込んでいます。

砂抜きと同時にこれらの不純物も一緒に外に出しているので砂抜きをしないと、汚い海水やプランクトンを食べてしまうことになります。

またあさりは生き物なので、あさり自身のフンや汚れなどが混ざっている場合もあります。

調理する前にはしっかりと砂抜きを行ってくださいね。

あさりの砂抜きを早くするには?

あさりの砂抜きは時間もかかるし面倒だなと思ってる人も多いのではないでしょうか?

そんなあさりの砂抜きを早くする方法をご紹介します。

①まずはあさりをボウルなどの入れ物に入れ、水を注ぎながら殻を擦り付けて洗い、表面の汚れをしっかりと落としてください。

砂や汚れ、ゴミなどが取れたら沸騰したお湯と水道水を同じ量準備し、鍋に入れて約50℃のぬるま湯を作ります。

 

②50℃のぬるま湯を入れた鍋に洗ったあさりを入れて15分置いておくだけで、あさりの砂抜きができます。

さらにぬるま湯に浸しながら手であさりをこするともっと早く砂抜きができますよ。

とても早く終わるので他の料理を下ごしらえしている間にサッと砂抜きができてとても便利ですよね。

 

基本的な砂抜きの方法といえば塩を使って砂抜きをする方法ではないでしょうか?

3%の塩水を用意しあさりをしっかりと洗ったあと、バットなどに広げて塩水を注いであさりを漬け込みます。

そのまま新聞紙などをかぶせて暗くして、冷暗所に1晩保管するという方法です。

これだととても時間がかかってしまい、今すぐに調理したいときには困ってしまいますよね。

忙しいときには、ぜひ50℃のぬるま湯を使った方法であさりの砂抜きを早く行ってみてくださいね。

 

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あさりを砂抜きした後の保存方法は?

あさりを砂抜きした後、すぐに全部は使い切れずに保存したい場合の保存方法をご存知ですか?

 

あさりの砂抜き後に冷蔵庫で保存

まずは「冷蔵保存」の方法です。

通常の砂抜きのように3%の塩水を準備します。

簡単な塩水の作り方は、水1カップにつき塩を小さじ1加えるだけです。

タッパーなどの密閉容器に砂抜きが終わったきれいなあさりを入れます。

そこに新しく作った3%の塩水を加えて、なるべく空気を抜いて蓋を閉めます。

冷蔵庫で2日~3日は保存ができます。

毎日塩水を交換するのを忘れないようにしてください。

 

あさりの砂抜き後に冷凍保存

次に「冷凍保存」の方法です。

冷凍保存すると約3ヶ月も日持ちさせることができますよ。

砂抜きしたあさりを殻がついたままの状態でジップロックなどに入れ密閉してから冷凍庫で保管するだけです。

また、冷凍庫に余裕があるときにはタッパーなどの深い容器にあさりを入れあさりが浸るぐらいの水で浸してから一緒に冷凍するとみずみずしいままの状態で冷凍保存ができるのでおすすめです。

常温で保存するのは早く傷んでしまったり腐ってしまう恐れがあるので必ず冷蔵保存や冷凍保存をしてくださいね。

 

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まとめ

あさりの砂抜きについて、砂抜きをしなくてはいけないのかや、時短で砂抜きを行う方法、砂抜き後の保存方法などをご紹介しました。

さまざまな料理に利用できるあさりですが、砂抜きをしっかりと行うと美味しく食べることができますよ。

砂抜きを素早く行ったり、冷蔵や冷凍で上手に保存したりして美味しいあさり料理を味わってくださいね。

 

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