お弁当のご飯っていつ炊く?温かいのはダメ?冷めない時の対処法

毎日作るお弁当。

前日の残りのごはんだと少し固くなってるし、できるだけ炊きたてがいいですよね。

しかし朝ご飯を炊くのは時間ロスだし、お弁当に詰めるときのアツアツご飯を冷ます時間さえも惜しいです。

今回は、お弁当のご飯はいつ炊くのがいいのか、ご飯が温かいのはダメなのか、ご飯が冷めない時の対処法について紹介していきます。

スポンサーリンク

お弁当のご飯っていつ炊く?

家での食事もお弁当もごはんは炊きたてが一番!

お弁当だとどうせ冷めてちゃうし、と思われそうですが、炊きたてのほうが冷めても断然おいしいです。

 

朝炊きたてにする方法は2つ。

①タイマーで炊ける時間をセットする

②朝「通常」、または「早炊き」で炊く

どちらにするかは、あなたの朝の行動パターンで決めることができます。

 

・朝起きてすぐに朝食やお弁当を作る人⇒①

・朝起きたらまず自分の支度、いろいろと済ませてから朝食やお弁当を作る人⇒②

 

私の場合は、自分の支度はみんなが朝ごはんを食べてる間にするので、先に朝食やお弁当を作ります。

そのため①のパターン。

夜のうちにタイマーをセットして、起きる少し前に「炊けたよ~」とお知らせの音が鳴ります。

このパターンを何年も続けていますが、デメリットというか、失敗することも・・・。

それは何かというと、「タイマーのし忘れ」です。

夜お米を研いでおかまにイン。

そしておやすみ~!

タイマーを忘れて、朝起きてお釜を開けてビックリ。

あの瞬間は、時が止まります。

そんな失敗もありますが、自分が気を付ければ朝のバタバタは減りますよ。

 

 

お弁当のご飯が温かいのはダメ?

私が学生の頃、母がお弁当を作ってくれる横でいつも思っていたことが。

「せっかく温かいご飯なのに、なんで蓋をしないで置いておくんだろう・・・」と。

温かいまま食べたいのに、冷めちゃうな~と不思議でした。

私の母は「管理栄養士」の資格を持っており、食事に関してはプロなので理由のないことはしないはずなんです。

思った通り、そこにはきちんと理由がありました。

 

そのご飯を冷ましていた理由は「細菌の繁殖を防ぐため」。

食中毒になる原因の細菌は30℃~40℃が繁殖しやすい温度です。

ご飯が自然に冷めていく中で、この温度になるタイミングがあります。

この温度になることを避けるために、最初から冷まして低い温度にしておくのです。

 

そしてさらに、蓋が閉まってるせいで湿気がたまり、細菌にとっては最高の環境に。

お弁当はそんなリスクもあるのです。

その危険を避けるために蓋をしめる前にしっかりと冷ます必要があるのですね。

 

スポンサーリンク

お弁当のご飯が冷めない時の対処法!

とっても忙しい朝は、ゆっくりご飯を冷ましている暇などありません。

しかし冷まさないと細菌の思うつぼだわ・・・。

時間に追われて冷めないうちにお弁当を持ち出してしまい、「食中毒になってしまった」なんてことがあったら本当に後悔しちゃいますよね。

 

早く冷ます方法の1つ目のポイントは

「お弁当箱に詰める前か後か」です。

 

お弁当箱に詰める前に冷ます場合

平たいお皿にご飯をよそい、広げます。

その際軽くラップをかけておくと乾燥を防げます。

なるべく空気に触れる面積を多くすると、冷めるのが早いです。

しっかり冷めてからお弁当箱に詰めればOK。

 

お弁当箱に詰めた後に冷ます場合

こちらの方法はいくつかあります。

①蓋を開けたまま放置

②うちわ等であおぐ

③保冷剤を使う

①・②は少し時間を要するので、急いで冷ます場合には③がオススメ。

お弁当箱の蓋を少しずらしてかぶせます。

その上から保冷剤を乗せておくと、早く冷める&乾燥を防ぐことができます。

また、いくつか保冷剤があるときには、お弁当箱の下にも平らな保冷剤を敷くとさらに時間短縮できます。

 

ケーキやプリンなどを買ったときに付いてくるサイズの保冷剤があると便利ですね。

冷やす意味で、冷蔵庫や冷凍庫はダメなの?と思う方もいるかもしれません。

保冷剤と同じような効果が期待できますが、アツアツのご飯が入ったお弁当箱をいれてしまうと、冷やしている他の食材を傷めてしまう可能性が。

また、冷蔵庫・冷凍庫内の温度が少し上がってしまい、電気代がかさんでしまいます。

上手に保冷剤を使って、時間と相談しながらご飯を冷ましましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

炊きたてのアツアツほかほかのご飯をお弁当に詰める場合は、「食中毒」を防ぐために必ず冷ますようにしましょう。

もったいない気もしますが、炊きたてのご飯は上手に冷ませば冷えても美味しいです。

蓋をずらしてかぶせ、その上から保冷剤を乗せると短時間で冷ますことができます!

ごはんの乾燥も防ぐので、「冷えても美味しい」を叶えてくれますよ。

大切な家族のために、少し時間がかかっても確実に冷ましてからお弁当に蓋をてくださいね。

さっそく明日からは保冷剤を活用して、時間短縮!

少し時間に余裕ができた分、コーヒー1杯飲んでから外出しよう♪

 

タイトルとURLをコピーしました