ご飯を冷凍するタイミングっていつがいい?コツや解凍方法も紹介

毎回ご飯の炊く量に悩んで、いざというときには冷凍保存したご飯で対応していたりしませんか?

「あってよかった冷凍ごはん」という場面が結構あったりまします。

しかし冷凍ご飯ってパサパサだったり、なんか美味しくない。

その理由は、冷凍するタイミングにあった!

とっても簡単なポイントさえおさえれば、もういつだって炊きたてホカホカごはんが食べられますよ~。

今回は、ご飯を冷凍するタイミングとコツ、解凍方法を紹介していきます。

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ご飯を冷凍するタイミングっていつがいい?

ご飯を冷凍するには、ズバリ、炊きたてのごはんを冷凍するのが一番です!

冷凍に限らず、ごはんが美味しくなくなってしまう原因は「水分量」にあります。

時間が経ったごはんは水分が飛んで少なくなって、パサパサしたり、味が劣化してしまうんです。

 

いつも美味しいごはんが食べたければ、水分を逃さないこと!

つまり、冷凍するにも炊きたての水分たっぷりホカホカ状態で保存するのがベストです。

 

私もやりがちですが、「余ったから保存」はあまりよくないんですね。

すでに水分が飛んだ状態保存してしまったらもう後には戻れません。

いくら上手に解凍しても、炊きたてのようなふっくらごはんは難しいかも。

なんだかちょっぴりもったいない気もしますが、いざという時のための保存であれば炊きたてのご飯を使ってください。
 


 

ごはんを冷凍するコツは?

炊きたてのごはんを冷凍する方法が一番おいしい保存方法ということはわかりました。

では、どんなことに注意して冷凍したらよいのか紹介していきますね(*´ω`*)

 

①熱いままラップや保存容器に移す

冷凍ごはんの味が落ちる1番の原因は「水分が逃げる」こと。

時間が経ってしまったごはんや、冷ごはんはすでに水分が抜けてしまっています。

そこから冷凍するとさらに水分が奪われて、パサパサで美味しくないごはんになってしまうわけです。

炊きたての水分たっぷりホカホカごはんの状態でラップもしくは保存容器に移してください。

蒸気ごと保存することで、水分を一緒に包むことができます。

今はホームセンターや100円ショップでごはん用の保存容器も売っているので、それを使ってもいいですよね。

 

②1食分ずつ小分けにする

冷凍や解凍にムラがないよう、少なめに包みます。

食べるときの事を考えると1食分ごとに包むと使いやすいと思います。

ラップで保存する場合は、小分けにしたごはんをさらに平たくして厚さを均等にしましょう。

 

③常温まで冷ましてから冷凍する

せっかくアツアツのまま保存容器に移したのに!と思いますが、大丈夫です。

熱いまま蒸気とともに保存容器にいれているので、水分が飛ぶ心配はありません。

いったん置いて、粗熱をとってください。

熱いまま冷凍庫にいれてしまうと他の食品がごはんの熱で傷んでしまいます。

それと同時に、熱いものを冷凍しなきゃ!と冷蔵庫が頑張るので、電気代もいつも以上に消費します。

ごはんでなくても、温かいものをそのまま冷蔵庫に入れることはやめたほうがよさそうですね!

さらに可能であれば、できるだけ急速に冷凍するのがマル。

「急速冷凍機能ウチにはないわ…」という方も大丈夫。

ちなみにウチもそんな機能は持ち合わせていません(笑)

そんな方でも普段より早く冷凍方法は、金属製バットを使う方法。

熱伝導が早いため、より早く熱を吸収し冷凍を手伝ってくれます。

1つ持っておくとけっこう使えるのでおすすめです。

 

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ご飯を冷凍後に解凍する方法は?

冷凍ごはんをおいしく食べるためには、最後の解凍も重要です。

一気に熱を加えてしまうと、せっかく一緒に保存した水分が飛んでしまうのでNG。

逆に遅すぎても解けた水分を吸収してしまい、びちゃびちゃに。

上手に冷凍できたら、次は上手に解凍しましょう!

①保存した状態のまま電子レンジで約1分30秒(600W)温めます。

(ここで完全にアツアツではないですが、ほぐせるくらいの状態に)

②一度取り出し、お茶碗や耐熱容器に移す

③再度電子レンジで約30秒~40秒温めます。

 

冷凍状態から一気に約2分~2分30秒であつあつの状態までにできますが、2回に分けるとより美味しくなります。

最後まで保存容器のままだと、平らに冷凍したものでも多少熱の入り方にムラができてしまったり、余計な水分を吸ってしまったり。

2回に分けることで、ムラや水分の調節をしてくれます。

①でご飯を解凍して、③でふっくら仕上げてるイメージになります。

少し面倒かもしれませんが、1度で解凍していた方はぜひ試してみてください!

 

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まとめ

「冷凍ごはん=おいしくない」には理由がありました。

そこにはごはんに含まれる水分量が関係していたのですね。

ポイントは水分を逃さないこと。

必ず炊き立てを保存するようにしましょう。

保存するタイミングでぐっと「冷凍ごはん」が炊きたてのようなごはんに近づきます。

残ってしまいそうな時、忙しい毎日のために炊きだめして保存しておきたい時。

どんなときでもこのポイントをおさえておけばもう安心です。

そして食べるときの解凍方法も2回に分けることでよりおいしくなります。

これでいつでも炊きたてのような、美味しいホカホカごはんが食べられそうですね。

 

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