石油ストーブに置いたやかんがうるさい!置く意味は?禁止のモノも?

石油ストーブの上にやかんを置いておくと、自然とやかんの中のお湯が沸騰して、いいですよね。

そのまま、お茶を淹れることもできますし、部屋の加湿にもなります。

だけど、気になるのがやかんのお湯が沸騰するにつれて、うるさくなってくる音!

これを静かにさせる方法はないかしら?

ここでは、石油ストーブの上にあるやかんを静かにさせる方法、やかんを置く意味について説明します。

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石油ストーブに置いたやかんがうるさい!

石油ストーブの上のやかんからガラガラガラ、ボコボコボコと、段々と騒がしい音がしてきます。

やかんの中のお湯が沸騰してきていることが分かるので便利でもありますけれど、静かにならないものでしょうか?

 

実は、音が鳴っているのは、石油ストーブの天板の部分!

ここに沸騰の音が反響していますから、やかんと石油ストーブの間に金網を挟めば、音がしなくなるのです。

 

但し、一般的に、石油ストーブの上には何も載せないようにと言われていますから、あくまでも、自己責任でお願いします。

また、やかんを持ち上げた時に、熱くなった金網が落下する危険がありますので、くれぐれも注意してください。

石油ストーブの上にやかんを置く意味とは?

石油ストーブの上に何も置かないのはもったいないと思いませんか?

そこにやかんを置けば、ガス代をかけないで、お湯を沸かせますからね。

 

冬は暖かい部屋も大事だけど、温かい飲み物も頻繁に必要になりますから、いつでも熱いお湯があるのは、ポットがあるのと同じで、本当に便利です。

 

また、寝る前には湯たんぽの中に入れるお湯としても利用出来てしまいますから、一度、つかい出したら、やめられなさそう!

 

あと、やかんから出る湯気で、湿度が上がり、乾燥予防にもなりますし、湿度が上がると温かく感じやすくもなります。

まるで、加湿器代わりの利用法です。

 

石油ストーブの上にやかんを置くのは、もう、一石二鳥どころではなく、いいことづくしなのです。

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石油ストーブでもやかんを置くのが禁止なモノもある?

先ほど、石油ストーブの上にやかんを置くのはいいことづくしと書きましたが、最近の石油ストーブは、上に物をおくことはやかんだけでなく、どんなものでもダメなモノが多いです。

石油ストーブの取扱説明書には必ず記載されている禁止事項なのです。

 

ですから、そのことを承知の上で、石油ストーブの上にやかんを置く時には以下のことに十分に気を付けてください。

 

まず、絶対にやかんの中身が空にならないように注意してください。

やかんの中に水を入れていても、使用中の石油ストーブの上に置けば、徐々に水は蒸発してしまい、中身が空になってしまいます。

そうすると、空焚き状態から異常燃焼が発生し、その炎が飛び火して、周辺にある燃えやすいものに引火してしまうと、火災となってしまいます。

ですから、水を入れたやかんを置いても、小まめに中の様子を確認しましょう。

 

そして、万が一に備えて、石油ストーブの周りには燃えやすい物を置かないようにしてください。

石油ストーブの方も、数時間で一度、自動で切れる装置は無いですし、やかんも水がなくなったら、アラームが鳴るなどの機能はありませんから、自分で気を付けるしかありません。

忘れそうな人は、タイマーを自分でセットするなどして、必ずチェックしましょう。

 

また、やかんの中身が吹きこぼれて、ストーブが故障してしまう可能性があります。

それから、石油ストーブにちょっとぶつかったり、少し揺れたりした時に、やかんの熱湯がこぼれ、火傷してしまう恐れがありますので、十分に気を付けてください。

石油ストーブの周りに柵などして、直接、ぶつからないようにするといいですね。

 

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まとめ

石油ストーブの上にやかんを載せて、やかんのお湯が沸騰した時に大きな音がしますけれど、やかんとストーブの間に金網を挟むと解消されます。

本当は、石油ストーブの上にやかんを載せることは禁止されていますが、ストーブの上にやかんを載せれば、熱いお湯はいつでも使えますし、加湿にもなるし、いいこと尽くし。

でも、やかんの空焚きによる火災の恐れや、やかんの吹きこぼれによるストーブの故障など、気を付けることもたくさんありますから、十分に注意してくださいね。

 

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