古い米麹って使える?他の使い道は?肥料になる?

米麹から作る塩麹、一時期ブームになりましたよね。

塩麹にお肉を漬け込むとすごく柔らかくなるし、自家製味噌や漬物を作るのにも米麹は重宝しました。

だけど、いつのまにか使わなくなってしまい、キッチンの奥にしまいこんだまま、賞味期限が切れてしまっていませんか?

もう、古い米麹は使えないのでしょうか?

ここでは、そんな古い米麹は使えるのか、米麹の使い道、肥料として使えるのかについて説明していきます。

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古い米麹って使える?

古い米麹は使わないほうがいいでしょう!

 

健康に美容にもってこいの米麹。

食生活に取り入れれば、美味しさも倍増するということで、多くの人が使ってみたことがある食材でしょう。

でも、使い切れず、知らず知らずのうちに保管したままになってしまっていることもありますよね。

 

米麹は蒸した米に麹菌を繁殖させたもので、これに大豆を加えると味噌になったり、塩を加えて塩麹にすると、万能調味料になったりして、料理のレパートリーを増やしてくれるもの。

麹菌で発酵されることで、米の自然の甘みが加わるし、ビタミンなどの栄養価もアップしますから、いつもの料理の味に深みがプラスされるだけでなく、疲労回復や美肌などの効果も期待できます。

 

市販の米麹には袋に賞味期限が記載されていますので、まず、それを確認してみましょう。

賞味期限とは美味しく食べられる期限であり、期限を過ぎると腐敗や変質が始まる賞味期限とは違うので、賞味期限は過ぎても食べられるという考え方もあります。

 

しかし、それは自己判断ということで、ここではお願いします。

基本的には、賞味期限も過ぎたら、食べない方が良いでしょう。

 

袋は捨ててしまって、タッパーなどに保存していた場合も、やはり、食べない方が無難です。

食用に利用する時は変色や異臭を確認し、自己責任でお願いします。

 

市販の米麹、乾燥タイプを利用することが多いと思われますが、常温ではなく、冷凍保存することで1年程度日持ちさせることが出来ます。

また、生の米麹も、冷蔵で10日程度しか日持ちしませんが、冷凍保存すれば、3か月ぐらい日持ちします。

冷凍した米麹を使用する時はレンジ加熱せず、常温で自然解凍してください。

古い米麹の使い道

やはり、期限が切れる前、米麹を使い切ってしまうのが一番です!

米麹を使って、塩麹を作れば、様々な料理に活用できます。

 

塩麹の作り方は実に簡単です。

①米麹と天然塩と水を3:1:4の割合で用意し、大きなボールに米麹を入れて、手でほぐす

②そこに塩を加えて、手で握るように混ぜていき、指の跡が残るようになったら、水を入れます。

③手で混ぜてこみ、よくなじんだら、瓶に入れて、蓋をする

④1日1回、スプーンでよくかき混ぜ、室温で約1週間発行させたら、塩麹の完成です。

 

塩は精製塩や岩塩ではなく、必ず、天然塩を用意しましょう。

水も硬水やアルカリ水ではなく、水道水や浄水を使います。

 

味噌を作るよりも、お手軽な塩麹づくり。

塩麹にすれば、万能調味料として、ドレッシング作りに使ったり、肉の下味を付けるのに使ったり、野菜の炒め物にも使えます。

 

塩麹を使った料理は栄養面や美容面にも効果がアップ!

ブームの時に覚えた塩麹の魅力を思い出してみてくださいね。

 

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古い米麹は肥料として使える?

期限が切れてしまっている古い米麹。

口にするのは危険だけど、肥料として再利用することが可能です。

 

肥料というと、市販の化学肥料を思い浮かべるかもしれませんが、最近では有機物を使用した有機肥料が注目を集めています。

有機物というのは米ぬかや油粕などのことで、これに土やもみがらを混ぜ、微生物を加えて発酵させたものが有機肥料。

この微生物の代わりとして、古い米麹が利用できるのです。

 

本格的に米麹を使った有機肥料レシピもネット上では見受けられますが、素人が使うなら、畑の土に米麹を混ぜて、1か月ほど寝かせておくだけでも大丈夫らしいです。

あきらめて捨ててしまうなら、このようなガーデニングに生かせるといいですね。

 

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まとめ

古い米麹、期限が切れる前に塩?にして使い切ってしまいましょう。

もしくは、冷凍保存するのがおすすめです。

期限が切れてしまった米麹は肥料として利用可能。

でも、せっかくの米麹ですから、期限前に料理に利用し、健康や美容に役立ててくださいね。

 

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