エアコンから黒いホコリが落ちてくる…吹き出し口が黒い…内部も?

 

エアコンの運転を始めると、黒いホコリや粒が落ちてくる場合ってありますよねぇ。

中には、アルミフィンの部分に市販の「エアコン洗浄スプレー」をしたのに、改善されないってこともあると思います。

なんでだと思います??

今回は、エアコンから黒いホコリが落ちてくるということ、吹き出し口の内部が黒い…、エアコンの内部自体が黒いのか?について綴って行きます。

 

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エアコンから黒いホコリが落ちてくる…

エアコンを動かし始めて、吹き出し口から黒いホコリや黒い塊などが落ちてくる場合は、内部が汚れている証拠です。

場合によっては、エアコンの下に「すす」や「粉」のような細かい層ができていて、黒いモノが降ってきていることに気づくこともあるかもしれません。

 

その黒い正体は・・・空気の汚れやカビで黒くなったホコリです!!

 

上部にフィルターがついていても、細かいホコリを吸い込んでいるんですよ~。

吹き出し口の奥にある、「シロッコファン」が回ることによって風を出すのですが、シロッコファン自体にもホコリが付きます。

 

 

 

エアコン内部のカビや湿気が原因で、シロッコファンに付いていたホコリが「カビ」を帯びた黒い汚れと化すんですよ。

そしてその汚れが酷くなってくると、、、黒いモノとなって落ちてきちゃうわけです。

 

もしシロッコファンを、自分で掃除してきれいにすることを考えるのなら、おそうじ本舗など信頼できる業者に頼んで方がいいですよ~。

歯ブラシやタオルで「シロッコファン」をキレイにしようとしても、取り付け位置がわずかに歪んだり、ファンのハネが折れることによって、バランスが崩れ「カタカタ」と異音の原因になりやすいです。

場所が場所だけに自分の腕や服も汚れますし、エアコンの下にも水分が垂れて結構大変な作業になります。

 

ただし・・・下でも触れますが、業者によるエアコンクリーニングでも、エアコン全てを完全にきれいにすることは、、、不可能なんですよね。。。

あとホームセンターなどでは「エアコン洗浄スプレー」が市販されていますが、アルミフィンの部分の汚れを落とすためのモノです。

 

 

 

アルミフィンは、フィルターの奥に位置する金属のギザギザの部分なのですが、この部分だけをお掃除しても、シロッコファンはきれいにはなりませんね。。。

場合によってはスプレーしたことによって、アルミフィンの裏側についていたホコリが、黒いゴミや黒い固まりとなって落ちてくることもあります。。。

 

自分でエアコンのお掃除をするなら、下に水分が落ちないようにきっちり養生することがポイントになります。

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エアコンの吹き出し口が黒い…

エアコンは、本体正面の上部から室内の空気を吸い込み、フロンガスを使って空気を冷やし、その冷えた空気を吹き出し口から出します。

この空気を冷やす作業で、上部のアルミフィンに結露で水分が発生するんですよね。

冷たい飲み物のコップの外側が、結露して濡れるのと同じ原理です。

結露で生成された水分は、ホースを通って野外に排出されます。

 

空気中にはカビの胞子が漂っていることから、エアコンの内部はカビの住み家となりやすいですよ~。

吹き出し口を見て黒い場合は、大部分がカビだと思っても間違いないですね。

 

 

 

風向きを調節する羽やルーバー自体も、黒いまだら状になっているのでは。。。

自分でキレイに掃除をするのなら、エアコンの運転をを止めてから、住宅用洗剤をつけた歯ブラシで軽くこすって、タオルで拭き取るのがいいでしょう。

上にも書きましたが、内部のファン自体は触らないほうがいいですよ~。

 

あと薬局で手に入る消毒用アルコールはカビを死滅させるには効果的ですが、エアコンの構造自体がカビを発生させる装置みたいものなので、焼石に水だと思います。

ドラッグストアに行くと、「無水アルコール」と「消毒用アルコール」がありますが、水分が入っていない無水アルコールは消毒の作用がありません。

割合を考えて水で薄めると効果はあるのですが、購入の際には気をつけてくださいね~。

 

ちなみに元掃除屋である僕は、シールなどの粘着を剥がすときに「無水アルコール」を使っています㊙

もしエアコンの吹き出し口から水が落ちてきたり濡れている場合、修理が必要になることもありますよ。

 

あと、いくらカビだと言っても、カビキラーなど塩素系の洗剤を使ってお掃除してはダメです!!

強アルカリ性を示すカビキラーなどの塩素系洗剤は、アルミフィンを白く焼いてしまいます。

もしフィルタ―をキレイにする時にに使おうものなら劣化が早くなるので、そのうちポロポロと割れて、穴が開くようになります。

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エアコンの内部も黒い?

はい、ぶっちゃけると、エアコンの内部は使っているうちにカビで黒くなっていきますね。。。

 

よくテレビなんかで、エアコンを高圧洗浄機でをキレイにしているシーンとかを目にしたことがある人も多いかもしれません。

やらないよりは、やったほうがキレイになってはいますけど、、、完全にキレイにするのは無理なんですよね。。。

 

 

僕が清掃業界に入ってに知ったのは、「エアコンは、洗うことを考慮して作られているものではない!」と言うことです。

たまたま構造上、「洗浄することができた!!」という面がデカいと習いましたね㊙

洗剤をかけはしますが、汚れが付着しているよころにまで行き届いているかというと…微妙な場所も多いです。

洗剤を吹き付けられない「死角」の部分って絶対にありますし。

特に最近出回っている「お掃除機能付きのエアコン」なんかは、作りも複雑ですし、洗うことも難解です。。。

 

僕自身は、エアコンを洗浄する道具を一式持っていますが、あまり自分の家のエアコンを洗浄することはしませんね。

それは、内部まできれいにならないことが分かっているから…

そして、エアコンクリーニングしても、夏をワンシーズン過ごすと、すぐにカビが生えることを知っているから…(;´・ω・)

 

もしどうしてもエアコンの黒い汚れが気になるのならば、機種自体に機能がそれほどついていなく、つくりが複雑でないエアコンにした方がいいですね。

機能が多くないエアコンは、カバーが取り外しやすくて、洗浄しやすい機種が多いです。

 

 

クリーニングする業者さんの方も、内幕では四苦八苦している場合が多いんですよ~㊙

現場で分解を試みて「えぇ~・・・汗」となったり。。。

機種の分解図を持っていても、分解できなかったり…

 

暖房を使ってもカビの増殖はそんなにないですし、クリーニング業者への洗浄依頼は夏の前が多いです。

業者によるエアコン洗浄を考えるのなら、秋~冬になる前の時期をおすすめしますね(‘ω’)

 

あと、エアコン内部のカビの繁殖を少しでも遅らせたいのならば、冷房の後に送風運転させて、内部を乾燥させてやるといいですよ~。

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まとめ

元掃除屋だった僕が、自分の経験から、エアコンから黒いホコリやゴミが落ちてくる実態を書いてみました。

ただどうしても業者にエアコンクリーニングを依頼したくないという場合は、自分でキレイにしてみるのも一つの手です。

上記は吹き出し口奥にある、シロッコファン用のスプレーです。

こちらは、上のシロッコファン用スプレーにアルミフィン用スプレーがついたセットです。

二つの商品とも、エアコンの下が汚れないように簡易の養生シートがついていますし、自分で試してみるのもいいかもしれません。

ただし、高圧洗浄機を使うエアコンクリーニングに比べると、効果はソフトだと考えておいた方が良いです。

僕自身は エアコン(クーラー)=カビ生成機だと思っています㊙

落ちたり降ってくる黒い塊や黒いカスも、カビを含んでいる場合が多いです。

少しでもエアコンのカビの繁殖を防ぎたいのならば、冷房の後に送風を30分ほど行って、内部を乾燥させてしまうのがいいです。

完全に防ぐのは無理ですけどね…(;^ω^)

あと業者にエアコンクリーニングを依頼するのなら、なにかあった時にキチンと保険対応してくれるおそうじ本舗のような大手の業者に依頼することをおすすめします。

中には故障や事故が起こっても、責任もとらず逃げていくような業者も存在しますしね。。。

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