親が亡くなったらやること一覧。病院から葬式納骨までの流れと費用は?

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先日父親が亡くなりました。

病院で息を引き取ってから、何も知らずわからないまま、なんとか納骨まで終わったわけですがなかなか大変でしたね。。。

家族としては、亡くなってからバタバタと動くよりも、前からある程度知っておいたほうが、後で振り返っても後悔も少ないのではないかと実感しました。

今回は、実際に僕が体験した、病院で親が亡くなってから家に連れてくるまでの手続きや流れ、その後の葬式から納骨までの間に必要だった手続きや悩んだこと、死亡した直後から納骨までにかかった費用について綴って行きます。

 

 

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親が亡くなったら、やることって何がある?

簡単に考えると、お葬式をしてから火葬して骨にしてお墓に入れるんですけど、実際には納骨にたどり着くまでに手続きがいっぱいありました。

 

火葬をするなら死亡診断書が必要になりますし、お葬式をするために遺体を搬送することを考える必要が出てきます。

お葬式をするにしても普通の葬儀でいいのか、いったん家に連れて帰るのか、親類縁者への報告はどうするのか。

お葬式が終わった後からは、年金や健康保険の手続きや世帯主の変更、公共料金の支払い変更の手続きが必要になりますが、手続きをするためには戸籍謄本や住民票や印鑑証明が必要になってくることも多いです。

そして遺産の相続関係に、場合によっては税金の申告の準備。

四十九日法要の後には、遺骨の納骨をどうするのかも考えないといけません。

仏壇は? お墓は?

 

正直、悲しんでいる余裕なんて、あまりありませんでした。。。

ウチは、僕が全て動かないといけない状態だったので、なかなかハードでしたね(;^ω^)

 

 

病院で亡くなったその後は?

病院からは、亡くなった数時間後には出ないといけません。

退院扱いになりますね。。。

この数時間の間に「死亡届兼死亡診断書」の書類を医師が書いてくれます。

「死亡診断書」がないと「火葬許可証」は発行されませんし、「死亡届」を役所に提出しないと「死亡」と記載された戸籍に変更してくれませんね。

ウチの場合は「死亡届兼死亡診断書」は、葬儀屋さんが代行して役所に提出してくれましたよ~。

 

「死亡届兼死亡診断書」を医師が作成してくれている間に、看護師さんが搬送の準備というか旅立ちの準備をしてくれます。

準備が終わるくらい葬儀社に連絡をして、寝台車の手配をお願いし、迎えにきてくれるのを待ちました。

自宅か安置場まで搬送してくれてから、葬儀社の方とのお葬式の打ち合わせが始まります。

 

ちなみにウチの父親が亡くなった時は

 

12:30  死亡

13:00  僕が病院に到着

15:00  病院から自宅に向けて搬送

16:00 葬儀社と打ち合わせ開始

17:00 親戚がウチに来訪

 

って感じでバタバタでしたね。

 

あと、できるなら亡くなった当日のうちに、銀行口座のお金をおろしておいた方が良いです。

新聞のおくやみ欄に名前が載ったら、確実に口座が凍結されます。。。

口座が凍結されると、後々お金がおろせないどころか公共料金やカードの口座振替も止まってしまうので、注意が必要になりますね。

⇒病院で亡くなった後どうする?死亡診断書の発行?火葬に必要な書類は?

 

 

 

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葬式から納骨までの流れとは?

お葬式はどうする??

 

この世の別れの式となりますが、正直いくらかかるのか、わかりませんよね。

昔ながらの葬式にするのか、最近多い家族葬にするのか。

お通夜はするのか、通夜ぶるまいは??? 香典がえしは?など、決めることがたくさん出てきます。

葬儀社との打ち合わせのときに、わからないことは聞いておきましょう。

お寺さんへのお布施の相場なんかも、聞いておくといいですよ~。

ウチは、家族の体の負担や金銭面も考慮して、家族葬にしましたよ。

⇒親の葬式を家族葬で執り行った感想。費用は?違いは?

 

 

亡くなった後に必要な手続きとは?

年金、健康保険、世帯主変更など、14日以内にやらないといけない大事な手続きが多いです。

手続きの際に、戸籍謄本、住民票、印鑑証明書など、「死亡」が確認できる証明書が必要になるものもあります。

「死亡届」を提出して、戸籍謄本や住民票に「死亡」と記載されるまで時間がかかりますので、死亡届は早めに提出しておいたほうがいいですよ~。

公共料金、携帯電話、クレジットカードなどの手続きもあります。

⇒亡くなった後の手続き 身内が亡くなったらやること一覧

 

 

仏壇を購入するタイミング?

家族が亡くなってから、納骨の頃までに仏壇を購入したり買い替える家も多いかもしれません。

宗派によっては、亡くなった時点で仏壇があった方が良い宗派もあります。

ウチの場合は、父が危篤状態になった時点で、急いで買いにいきましたね㊙

檀家にならないで、お寺と付き合う方法とかを、仏壇屋さんに教えてもらいましたよ~。

仏壇は、家の置くスペース、跡継ぎの有無などを考えて購入することをおすすめします。

⇒浄土真宗信仰で仏壇を購入!相場は?檀家にならない?

 

納骨はどこに?

遺骨を納める場所を、考えなければいけません。

新規でお墓を購入することを考える場合は、将来的な墓守のことも考慮したほうがいいです。

20年くらいで「墓じまい」を考えることになるのであるならば、お墓が必要かどうなのかを考えてみるのもいいと思います。

ウチは、僕に跡継ぎがいないので、納骨堂に父の遺骨を納骨しました。

⇒墓と納骨堂どっちがいい?跡継ぎがいない?費用や相場は?

 

 

死亡から納骨までの費用は、実際いくらかかった?

ウチの場合は、病院から自宅までの搬送台や火葬代、骨壺代など、もろもろ込みの家族葬の金額が、約75万円。

枕経、お通夜、お葬式、七日参り、納骨などお坊さんのお布施全てで、約30万円。

納骨堂の契約に40万円。

今回家族が亡くなりまして、死亡から納骨まで、合わせて145万円くらいかかりました

抑えるところは、それなりに抑えました(笑)

ただ、その気になればもっと金額を落とせましたし、上げることもできましたね。

葬儀が必要になる前に、いくつかの葬儀社から見積もりを取っておくと、もしも…の場合に後悔がないように動けますよ~。

 

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まとめ

父の場合は、良くない状態になってから、1年と少し頑張って生きてくれました。

医者から数回、「そろそろ・・・」というお話もされたのですが、正直怖いというか考えたくもなくて、そう遠くなかったであろう「臨終」とは向き合えませんでしたね。。。

今思えば、「あの時もっとこうしていれば・・・」ということも、ないわけではありません。

まわりに、家族の葬儀について詳しい人間がいなかったのもあって、行き当たりばったりでしか動けなかったことも多かったです。

自分の備忘録として今回ブログに綴りましたが、参考にしてもらえれば幸いです。

 

 

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