お中元は上司のどこまでに渡したらいい?送り方は?住所の聞き方は?




 

我が子もようやく社会人!

 

新入社員として迎えてくれた会社、上司に親としては感謝の気持ちでいっぱいですよね。

 

さて、昔であれば上司に日頃の感謝を込めて、お中元やお歳暮を贈ったものですが、今の時代はどうなのでしょうか?

 

ここでは、イマドキの職場のお中元事情について、どの位置にいる上司にまで渡すのか、送り方、住所の聞き方について説明します。

 

 

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お中元って上司のどこまでに渡したらいい?

まずは社内の風習を調査させましょう。

 

同じ部署の先輩に聞いてみるのが一番です。

 

以前は上司へのお中元は当然でしたが、最近ではお中元などの贈り物が人事評価を左右することが懸念され、会社側が贈り物のやりとりを禁じている場合もあります。

 

それに、贈るにしても、新入社員には直属の上司がいて、さらにその上の上司、部長、所長、社長とたくさんの上司がいます。

 

一体、どこまでお中元を渡すべきか迷いますよね。

 

一般的には、直属の上司とその上の上司までぐらいではないでしょうか。

 

ここも、社内の先輩に相談してみましょう。

 

それから、何を贈るのか、金額の目安なども。

 

もしかしたら、上司の家族構成や好物などの情報も得られるかもしれませんね。

 

よく言われるのは、目上の人への贈り物でNGなのは、金券・履物・筆記用具・時計。

 

無難なのは季節に相応しい新鮮な食べ物でしょうか。

 

産地直送の果物などは鉄板アイテムですね!

 

お子さんがいらっしゃる上司であれば、スイーツやジュースなどもおすすめです。

 

デパートなどで購入される場合、熨斗(のし)を用意してもらえます。

 

熨斗がない場合は、宅配便伝票の品名にお中元と記入すれば大丈夫です。

 

それから、上司が喪中の場合には少し注意が必要になります。

 

喪中でもお中元は贈ってもいいのですが、熨斗は紅白を避け、無地にします。

 

また、不幸があった直後から四十九日まではさすがに避けましょう。

 

この場合は、残暑見舞いなど時期をずらすのがいいですね。

 

 

お中元を上司に渡す時の送り方とは?

一番感じが良いのは、昔ながらのスタイル!

 

風呂敷包みを抱えて、休日に上司のお宅を訪問する様子をテレビコマーシャルで見たことありませんか?

 

でも、突然の訪問は失礼です。

 

事前に電話などで、「夏のご挨拶に伺いたいのですが」とお知らせし、都合がいい日時を確認しましょう。

 

「玄関先ですぐに失礼しますから」と言葉を添えてもよいでしょう。

 

しかし、「ちょっと上がっていって」と言われたら、お部屋に通されてから両手でお渡ししましょう。

 

この時、品物を包んでいた風呂敷や紙袋ははずし、のしの向きを相手に向けます。

 

日頃の感謝を述べながらお渡しできたら、素敵ですね!

 

でも、実際にそのようにお中元を渡しに行く人はなかなかいないのではないでしょうか。

 

会社で渡すケースもあるようですが、渡された方も持ち帰るのが面倒ですから、今は、やはり、お中元は宅配便で送るのが一般的です。

 

お中元はエリアによって時期が異なることがあるようですが、多くは7月1~15日とされているようです。

 

せっかく贈るなら、7月1日到着日指定で宅配便を手配されるのがベターです。

 

たくさん届くお中元の中でも、一番早く届いたものは印象に残りやすいでしょう。

 

宅配便で送る場合、事前に送り状を届けると、より丁寧な感じになります。

 

文例やテンプレートがネット上に多く存在しますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

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お中元を上司に渡す際の住所の聞き方はどうする?

今の時代、住所は個人情報ですから、会社に聞いても教えてもらえないでしょう。

 

先輩もきっと上司の住所は知っているかもしれませんが、住所を知らないはずの新入社員から突然、お中元が届いても、印象がよくありません。

 

上司の住所を聞くなら、先輩の方が聞きやすいかもしれませんが、ここは上司にダイレクトにお尋ねするのが正解です。

 

上司に話しかけるのは勇気がいるかもしれませんが、聞き方はシンプルで大丈夫!

 

「お中元をお送りしたいのですが、ご住所を教えていただけないでしょうか?」

 

これで問題ありません。

 

上司の中には出張や外出が多く、なかなか会う機会がない方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、メールで住所を聞くのはNGです。

 

やはり住所は個人情報ですから、メールでは流出しやすいですからね。

 

 

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まとめ

新入社員の悩みであるお中元。

 

こんな時こそ、頼れる先輩がいると嬉しいですね。

 

先輩に社内の風習を聞きながら、お中元が必要なら準備させましょう。

 

こんなことは仕事でない、マニュアルにはないと言うかもしれませんが、それが社会というもの。

そのようなお付き合いも、社会人としてマスターすべきことですよね。

 

 

 

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