ご飯の冷凍はアルミホイル?ジップロックの袋?プラスチック以外では?

ごはんを冷凍保存しよう!と思ったときに思いつくのがラップ。

なぜかみんなラップで保存してるんですよね。

しかし、ラップを切らしてしまって手元にないとき、どうしたらいいのでしょう・・・。

ごはん・おにぎりをイメージするとラップの他にアルミホイルの存在が。

「冷凍保存もアルミホイルでできるでしょ?」と思いますがアルミホイルでの冷凍保存はデメリットがありました。

今回は、ごはんの冷凍はアルミホイルで直に包んでもいいのか、ジップロックで冷凍してもいいのか、プラスチック容器以外で冷凍する方法について紹介していきます。

 

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ご飯を冷凍する時はアルミホイルで直に包んでもいい?

同じような食材を包むキッチン道具の「ラップ」と「アルミホイル」。

なんでみんなご飯を冷凍するとき、ラップを使ってるの?

アルミホイルではダメなの?

という小さな疑問。

 

はい、実はアルミホイルで包むのはダメなんです。

 

うちの母が持たせてくれたおにぎりはアルミホイルだったし、ごはんと相性のいい道具かと思っていました。

しかも、冷凍保存するとなるとアルミホイルは熱伝導がいいため、急速に冷凍できるのでこっちのほうがいいじゃん!って思いますよね?

そこで、アルミホイルで冷凍保存するイメージをしてみました。

①ごはんをアルミホイルにのせて、包む

②粗熱をとり、冷凍庫へ(ラップより冷凍が早い♪)

③さあ、食べよう。冷凍庫から取り出す

④解凍する

・・・え、④解凍??

 

電子レンジで解凍するのが一般的だけど、アルミホイルってバチバチ火花が散るのでは?

アルミホイルは金属を薄~く伸ばしたもの。

基本的には電子レンジに金属はNGなんです。

電波で温めている電子レンジは金属を入れて使用すると、互いの性質上放電してしまったり、電子レンジが故障してしまう可能性があります。

 

では、アルミホイルをとって解凍すればいいのでは?

なんとそれも難しいんです。

ごはんの水分が冷凍され、アルミホイルとぴったり密着(;^ω^)

綺麗にはがせるものならはがしてみなさい♪と言われそうなほどくっついてしまっています。

頑張ってみても、ピーっと線状に裂けてしまいラップのようにきれいにごはんを取り出せません。

冷凍保存するのにアルミホイルが使われない理由がわかりましたね。

解凍が問題でした。

危ない危ない。

電子レンジは壊れるは、ごはんは解凍できないは最悪の事態になるところでした~!
 


 

ご飯の冷凍をジップロックの袋でするにはそのまま入れても大丈夫?

ごはんの冷凍保存時にラップに包んで、さらにジップロックの袋にいれるといいらしい。

私もその方法で冷凍しています。

フリーザーバッグってなんでも保存できて優秀ですよね。

 

そんな優秀なら、ごはんを冷凍するのにそのまま入れてもいいかな。

ラップと同じような感じよね。

そう思ってしまうのは私だけではないはず。

しかし、どうもやっぱりラップのほうが適しているようです。

 

なぜなのか、フリーザーバッグでの保存のデメリットを見てみましょう。

・ごはんが入れにくい

まず、入れる段階で少し苦戦します。

ごはんの水分でフリーザーバッグの内側にはりつきやすいです。

 

・形が安定しない。

上手に中にごはんを入れられたところで、平らにして形を整えることが難しいです。

ごはんを移動させてくてもくっついてできないし、無理やり整えようとすればごはんがつぶされてしまいますね。

 

・密閉が難しい。

ごはんを保存するときに重要なのが、水分を飛ばさないこと。

空気に触れさせると水分は簡単に飛んでしまいます。

フリーザーバッグは密閉が得意な道具ですが、少しでも隙間ができてしまうとそこから空気が入ってきてしまうのが残念ポイント。

ごはんが劣化してしまう恐れがあります。

 

・解凍に時間がかかる

フリーザーバッグの耐熱温度は基本的に100℃です。

解凍時に電子レンジを使うと思いますが、部分的にはその温度を超えてしまう可能性も。

「解凍」機能であれば使えるかもしれませんが、かなり時間を要します。

解凍に一苦労しそうです。

 

結果的に優秀なフリーザーバッグもごはんの冷凍には向いてなさそうですね。

解凍時のデメリットが大きいなと思いました。

 

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ご飯の冷凍をプラスチック以外でするには?

ごはんの冷凍保存には「耐熱容器」で保存する方法もあります。

プラスチックには製造の過程でいろいろな化学物質が使われています。

「直接食材が触れていやだなぁ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな方は断然耐熱ガラスがおすすめです。

耐熱容器なら、保存も解凍も食べるときも?そのままでいいですし、洗うのも簡単。

使い捨てではないので、一度買えば長く使えます。

 

ガラスなので少し重いかもしれませんが、今では軽いものも売っているのでいくつか揃えておくのもいいですね。

これならラップの消費も少なくなるし、環境にも優しい。

プラスチック容器より、洗いやすいし調理もしやすい。

冷凍庫にスペースの余裕があるお家には、耐熱容器での保存もありだと思います。

 

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まとめ

ごはんの冷凍保存は「ラップ」。

他の何でもない、みんながラップを使う背景には他の道具は適していないという理由がありました。

ラップとアルミホイルは同じような位置に置いてあり、使い道も同じようなイメージがありましたが熱の伝わり方に大きく違いが。

その作りの違いが、解凍時の大きなデメリットになってしまったんですね。

冷凍されたごはんを解凍する手段が「電子レンジ」の今には適さないことがわかりました。

また、ラップ以外の保存道具については耐熱容器がおすすめ。

使い捨てのラップに比べて、何度も使えるしすぐに壊れるものでもない耐熱容器はとってもエコ。

これなら地球にやさしくごはんを冷凍保存できそうです。

どんな方法でごはんを冷凍保存しようかと迷っている方。

ラップか耐熱容器がいいですよ~!

▼参考記事▼

ご飯を冷凍したら白くなる?ラップの包み方は?自然解凍がいい?

ご飯の炊きたてはすぐ冷凍しても大丈夫?解凍の仕方も紹介

 

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