おでんの練り物は冷凍保存できる?大根や牛すじは?

おでんを作るなら、いろんな具を入れたくなります。

大根に竹輪、昆布、こんにゃく、玉子など。

結果的に、作りすぎて、食べきれないというのが、毎回のことではないしょうか。

翌日、おでんを食べても、まだ残ってしまう時、冷凍保存したいけど、大丈夫?

ここでは、おでんの練り物や大根、牛すじは冷凍保存できるのかについて紹介していきます。

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おでんの練り物って冷凍保存できる?

おでんをそのまま冷凍保存ができたら嬉しいけれど、もう美味しくなくなってしまうのか、心配になりますよね。

特に、おでんにはたくさんの練り物が入っていますけど、これら練り物って冷凍できる?

答えは冷凍OKです!

 

おでんに使われる竹輪やさつま揚げ、はんぺん、つみれなどの練り物は、冷凍して、再度、解凍しても食感がほぼ変わりません。

ちなみに、あまりおでんに入っていることは少ない蒲鉾は、冷凍すると食感が変わってしまいますから、冷凍保存はおすすめしません。

 

おでんの練り物を冷凍保存する時は、密封できる袋に重ならないように並べて、空気を抜いて閉じて、冷凍庫に入れます。

おでんの汁とは別に分けて冷凍保存することで、味が染み込み過ぎて、辛くならないようにします。

1回で食べ切る分量ごとに冷凍しておくと、解凍する時も便利です。

 

一度、解凍したものは、再度、冷凍保存するのはおすすめできないので、小分けにしておくのは大切です。

使う時は、半日前ぐらいから冷蔵庫に移動させて解凍させてください。

急いでいる時は電子レンジで解凍させることもできますが、加熱ムラがあるので、注意して下さい。

 

ちなみに、おでんの汁も小分けにして、冷凍保存しましょう。

保存する前に、濾しておくと、透明で澄んだ汁になります。

冷凍したおでんの日持ちは約1か月。

解凍するだけで、しっかり味が染み込んだおでんが食べられるのも嬉しいですね。

おでんの大根は冷凍保存できる?

定番のおでんには必ず入っている大根は、冷凍保存すると少し柔らかくなってしまいます。

 

もともと、かなり煮込んで柔らかくなっている時は、解凍すると、大根の水分が出てしまい、ぐちゃぐちゃになってしまうこともあります。

食べられないことはないですけれど、できれば、大根だけは、残さないで食べてしまって、冷凍保存しない方がおすすめです。

 

他にも、冷凍に向いていないのが、玉子やこんにゃく、じゃがいも、厚揚げ。

玉子やジャガイモは食感が変化していまい、こんにゃくはゴムのように硬くなってしまいます。

厚揚げは高野豆腐のような食感に変わりますが、味が染みて美味しいと好きな人もいるようです。

 

冷凍しておいたおでんを食べる時、大根や玉子が無いなんて寂しいと思ったら、それだけ追加で作るのはいかがでしょうか。

冷凍しておいたおでんの汁を鍋で温めて、そこに大根や玉子を煮ていき、味が染みてきたら、冷凍保存で解凍した練り物などの他の具も入れれば、再度、すぐに、おでんが完成します。

 

大根は下茹でしておけば、すぐに煮えますし、また、生の大根をカットして冷凍しておくだけでも、味が染み込みやすくなりますから、とっても不思議。

だまされたと思って、試してみてください。

 

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おでんの牛すじは冷凍保存できる?

では、おでんの牛すじは冷凍保存できるのでしょうか?

冷凍しても、全く問題ありません。

 

自分で牛すじを下処理して、串に差して冷凍しておけば、おでんだけでなく、他の料理にも簡単に使えて便利です。

こうして、おでんの具と汁はほとんど冷凍保存できますが、また、解凍して、おでんとして食べても美味しいけれど、他の料理にリメイクするのもおすすめです。

例えば、筑前煮とか、味噌汁とか。

変わりどころでは、具材を細かく刻んで、焼きそばやお好み焼きに入れる人もいます。

 

おでんの汁に限っては、旨味がたっぷり凝縮されていますから、うどんやそばの麺つゆとして、炊き込みご飯や茶わん蒸しのダシとしてなど、幅広い料理に利用できます。

せっかく作ったおでんですから、最後までしっかり美味しく食べ切りたいですね。

 

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まとめ

おでんの大根や卵、こんにゃく、じゃがいもは食感が変わってしまうので、冷凍保存できません。

練り物や牛すじなど、その他の具は冷凍保存で約1か月持ちます。

おでんの汁と具を分けて、1回分ずつ、小分けして、冷凍しましょう。

食べる時は冷蔵庫解凍がおすすめです。

また、おでんの汁や具は他の料理にも作り替えやすいので、試してみてくださいね。

 

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