石油ストーブを赤ちゃんに使って害は影響ある?注意点は?

寒い毎日、すぐに部屋中を暖かくしてほしい時に役立つ暖房器具といえば、石油ストーブですよね!

でも、赤ちゃんがいる部屋で石油ストーブ使っても大丈夫なのか不安になりませんか?

今回は、赤ちゃんがいる部屋で石油ストーブを使うことは害があるのか、赤ちゃんへの影響、赤ちゃんが部屋にいて石油ストーブを使う時の注意点についてご紹介します。

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石油ストーブを赤ちゃんに使って害はある?

石油ストーブの、赤ちゃんへの害はないですよ(*’▽’)

 

寒い毎日を何とか乗り越えるためには、暖房器具は欠かせませんね。

すぐに暖まるのが嬉しい暖房器具と言えば、そう!石油ストーブですよね!

 

でも、小さな赤ちゃんがいる部屋で石油ストーブを使っても大丈夫なのかな?と心配になるママは結構多いんです。

実は、石油ストーブを使うこと自体には赤ちゃんへの影響はありません。

 

ただし、使い方によっては赤ちゃんに影響を及ぼすだけでなく、私達大人にも影響があるんですよ。

まず、一番危険な影響としては一酸化炭素中毒があります。

石油ストーブを長時間使用すると部屋の中の酸素量が減り、不完全燃焼を起こしやすくなります。

 

不完全燃焼を起こすと、一酸化炭素という毒性が非常に強い気体が発生してしまうんです。

一酸化炭素は少量であっても、吸い込むと一酸化炭素中毒を引き起こし頭痛や吐き気などの症状が出るんですよ。

最悪の場合には意識障害が出て死亡する可能性もあるんです。

 

これは火を使って部屋を暖める暖房器具である以上避けられない問題なので、定期的な換気をして不完全燃焼を起こさないようにして一酸化炭素を発生させないことが必要不可欠ですね。

赤ちゃんだけでなく大人にも影響があることなので、注意して使うようにしてくださいね。

 

もう一つ、室内の乾燥も赤ちゃんに影響があります。

冬は暖房器具を使用していない状況でも空気が乾燥していますよね。

その状況で石油ストーブを使うと、さらに室内が乾燥してしまうことになるんです。

 

赤ちゃんに限らず空気が乾燥していると風邪をひきやすくなりますし、空気が乾燥していることで肌の水分も奪われてしまいます。

赤ちゃんの肌は皮膚が薄いですし、肌が乾燥してしまうとアレルギーを起こしやすくしてしまいますよ。

 

さらに、石油ストーブは暖房効率が高いので短時間で部屋全体を暖めることが出来ますが、その反面で細かい温度設定が出来ないので部屋の温度が上がりすぎてしまうというデメリットもあります。

赤ちゃんが過ごす室内の環境で適切なのは室温20~25℃・湿度50~60%と言われています。

部屋の湿度が低く乾燥している状態は、デリケートな赤ちゃんの肌を荒れさせてしまったり酷いと湿疹になってしまうこともあるんですよ。

 

湿度って意外に重要なのですね。

室内の乾燥を防ぐには、ストーブの上に水の入った鍋ややかんを置くといいですね。

加湿だけでなく調理の一役を担ってくれるので、一石二鳥ですよ。

 

また、加湿器などを利用して湿度をコントロールする方法もオススメです。

加湿器は床から1メートル程度の高さに置くと効果的に加湿することが出来ますよ。

赤ちゃんに石油ストーブを使った影響は?

赤ちゃんが自分で動けるようになってくると石油ストーブは危険を伴うようになります。

石油ストーブは火を使っていますしストーブの上には熱湯の入った鍋が置いてあるため、動き始めた赤ちゃんが誤って石油ストーブを触ってしまうと火傷する危険性がありますよ!


ストーブガードを設置したり、赤ちゃんの行動範囲に石油ストーブを置かないように工夫するようにしましょう。

また、石油ストーブを置いている部屋では、絶対に赤ちゃんから目を離さないようにしてくださいね。

 

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赤ちゃんに暖房として石油ストーブを使う場合の注意点

赤ちゃんがいる部屋で石油ストーブを使う時は、乾燥と室温・換気に注意するようにしましょう。

石油ストーブを使っている部屋の湿度は50~60%となるように、石油ストーブの上に水の入ったやかんなどを置いたり、洗濯物を干すなどして加湿するようにしてくださいね。

 

また、部屋の温度が上がりすぎないように石油ストーブの火力を調整したり、定期的な換気をするようにしましょう。

一酸化炭素中毒は換気をしていれば十分に防ぐことが出来ます。

 

石油ストーブを使用している時間は、1時間に1回・5分程度で、対角線上にある窓を2か所以上開けて定期的な換気をするようにしてください。

もちろん、就寝時には必ず石油ストーブを切ってから寝るようにしてくださいね。

 

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まとめ

石油ストーブを使うこと自体には赤ちゃんへの影響はありません。

ただし、石油ストーブを使うことで室内が乾燥したり室温が上がりすぎるなどの状況は、赤ちゃんが過ごす環境として好ましくありません。

また、換気をせずに石油ストーブを使うと一酸化炭素中毒を引き起こし命の危険を伴う危険性があります。

さらに、赤ちゃんが自分で動けるようになってくると石油ストーブを触ったりして火傷する危険性も高いです。

ストーブガードを使用するなどして、赤ちゃんが触れないように工夫しましょう。

赤ちゃんがいる部屋で石油ストーブを使う時には、加湿対策を行って室内が乾燥しないようにしてください。

また、室温が上がりすぎないようにストーブの火力を調整することも必要です。

一酸化炭素中毒にならないためにも、1時間に1回の定期的な換気をすることも忘れないでくださいね。

赤ちゃんがいると注意しなければいけないことが増えますね。

石油ストーブを使う時には少しの注意と工夫をして、安心・快適に過ごしましょう。

 

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