パスタを作り置きして伸びないようにするには?お弁当は?夕飯は?

時間のあるときに、パスタを茹でて作り置きしておくは良いけれど、伸びてしまうとがっかりしてしまいますよね。

パスタを作り置きしても、伸びない方法があるのです。

それもちょっとした手間をかけるだけですよ。

そこで今回は、パスタを作り置きしても伸びない方法をご紹介したいと思います。

合わせて、翌日のお弁当のおかずにする際や、パサつかずに温め直しをする際の注意点もお伝えします。

是非、参考にして、いつでも美味しいパスタを食べられるようにしてみませんか?

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パスタを作り置きして伸びないようにするには?

作り置きしたパスタが伸びないようにするには、麺の表面のデンプンを落として膜を張ること、余熱が入らないようにすることがポイントです。

 

まず始めに、なぜパスタは、茹でて時間が経つと、くっついて一塊になってしまうかご存知ですか?

それは、麺の表面を覆っているがデンプンが原因なのです。

時間の経過とともに、糊化して麺同士がくっついてしまうというわけですね。

 

更に、茹でて麺に蓄えられた水分は、無防備に外気さらされていると、どんどん蒸発して、パサつきの原因となります。

また、その水分と余熱により、冷めていく過程で麺に火が入っしまうため、茹ですぎでデロテロのコシがない状態となるのです。

 

ですから、それらの現象を抑えるためには、麺の表面のデンプンを落として膜を張ることと、余熱が入らないようにすることの2点か重要になります。

 

それを踏まえての手順は以下の通りです。

① 鍋に湯を沸かしたら、いつもより多めの塩を入れます。(水1リットルに対して、塩15グラムを目安に)

※多めのオリーブオイルで代用しても良いですね。

②茹で時間は、袋に記載された時間より1分短くします。

余熱で火が入ることを想定して、アルデンテを目指します。

③ 茹で上がったら、麺を流水で洗いますよ。これにより、余熱が入るのが防がれ、表面のデンプンを洗い流すことができるのです。

④ よく水気を切ったら、お皿か保存用のタッパーに入れて、上からオリーブオイルを回しかけ、絡ませます。

これにより、水分の蒸発とくっつきを防止できますね。

⑤ あとは、ラップをかけるか、蓋を閉めて、冷蔵庫で保管します。

パスタを作り置きしてお弁当に入れる時の注意点は?

やはりパスタの美味しさって、茹でたてのプリッとした感じですよね。

それがそれが…お弁当に入れるとどうでしょう。

硬くパサついている上に、麺同士がくっついていて食べにくいことといったらありませんよね。

 

そこでお勧めなのは、「ナポリタン」です!

不思議と、ナポリタンだけはプリップリのアルデンテよりも、柔らかいモチモチ麺が合いますよね。お弁当に最適なのです。

 

作り方はいつも同じですよ。

前日に麺を茹でて、具材やケチャップと炒め合わせるだけ。

それにより、麺の表面がコーティングされるので、くっつかず、パサつきもしません。

 

更に時間が経って、柔らかくなったモチモチ麺は、ナポリタンにぴったりなのです。

お弁当に入れて時間が経過しても、その状態が変わらず、美味しく食べられるというわけですね。

 

その他にも、フライパンで混ぜ合わせるカルボナーラやクリーム系、ペペロンチーニ等もお弁当向きと言えます。

ただし夏場は、さっとしか火を通していないカルボナーラや、汁気の多いクリーム系は避けた方が無難ですね。

腐敗が心配なので。

 

もちろん、全く火を通していないマヨネーズで和えるサラダパスタのようなものは厳禁ですよ。

また季節を問わず、おかずは必ず冷ましてから、お弁当箱に詰めるようにして下さいね。

 

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パスタを作り置きして夕飯に出す時の注意点は?

せっかく上手にパスタを作り置きしても、温め直しで失敗したら意味がないですよね。

そこで、まず一番簡単な方法をご紹介します。

 

電子レンジを使用しますよ。

作り置きしたパスタに、大さじ2~3(麺の量で加減して下さいね。)を回しかけ、600wで1分かけます。

それに、別で用意したパスタソースをかけるだけです。

 

「もう少し手間をかけても良いよ!」という方には、フライパンを用いる方法をお勧めします。

トマト系、クリーム系、オイル系どのソースでもオッケーです。

 

作り置きしたパスタにお好みのソースをフライパンで炒め合わせるだけです。

茹でたてのパスタを使用したのと遜色なく、美味しく食べられますよ。

 

どちらの方法にせよ、ソースとパスタは別々にしておくことと、できれば、茹で汁を取っておくと、電子レンジにかけたり、調理する際に味の調節に便利ですね。

 

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まとめ

時間が経過しても伸びないパスタの作り置きの方法についてお話ししてきました。いかがでしたか?

大切なことは、麺の表面のデンプンを洗い流し、更にオイル等でコーティングすることです。

それにより、パサついたり、デロテロで柔らかくなりすぎたり、くっついて一塊になることを防ぐことができます。

そして、保存の際は冷蔵庫で。1~2日以内で食べきって下さいね。

是非、上手にパスタを作り置きして、夕飯や翌日のお弁当にと活用してみて下さいね。その際は、ご紹介した温め直しのコツもお試しあれ。

 

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