結婚して夫婦になったはいいのだけれど、何か違う。
想像してたのとは全然違う。
夫婦喧嘩が絶えない。付き合ってた頃は喧嘩もなかったのに。
喧嘩なんてしたくない。疲れるだけだし。
でも喧嘩になっちゃうし、仲直りしたくてもなかなか…
って思ってるそこのあなた!!
解決できるか分かりませんが少しでも楽になれたらいいですね。
今回は、夫婦喧嘩に疲れた、夫婦喧嘩の仲直りの方法、夫婦喧嘩しないための気づかいについて綴って行きます。
夫婦喧嘩に疲れた
疲れます。
喧嘩もたくさんのエネルギーを使います。
喧嘩の原因ってほんとささいな事なんですよね。
他人からすると「どうでもいい内容だわ」って言われてもその時の夫婦間には大事な事だったりしますよね。
言葉使いが悪かったり、態度が悪かったり、家事への関わり方、考え方や行動による違いだったり。
よくあると思うのが「お皿洗っといたよ!」って言われるとき。
この一言。何気なく普通に言ったつもりでも違うんですよね。
ツッコミどころ満載なのと喧嘩の扉を開けたかい?と聞きたくなる!(笑)
洗っといたよ!の時点で上から目線なのと、洗っといた=やってあげたって思ってしまう。
私だけ?(笑)
こんな言い方されたらやらんでよし!(笑)
洗っといたよ!とは言うけど本当に洗ったのか?
洗い方は知っているのか?と聞きたい(笑)
よくあるのがザルなんだけど、汚れが落ちてません!
落ちてないから注意して洗いなおすけどそこでまた
「洗いなおすなら最初から自分でやってよ!」
カッチーン
こういうことの繰り返しで疲れちゃいますよね。
夫婦喧嘩の仲直りの方法は?
寝て忘れましょう。(笑)
大人になるとなかなか素直になれず、謝ったり、折れるのが嫌だったり…。
そういうときは寝て忘れるのが一番!
次の日には何事もなかったかのように普通に接してください。
いつも通り普通に接する事で「あれ?怒ってないのかな?」など思って、素直に謝ることもできるようになります。
夫婦喧嘩をしないための気づかいとは?
旦那さんは…とういうか男の人はいくつになっても少年です。(笑)
女の人がよく言う「察して!」は無理なんです。
言葉で伝えてあげないと、分かりやすく伝えてあげないと分かりません。
奥さんが出来て当たり前でも、旦那さんは出来なくて当たり前のこともあります。
その時には相手を思ってあげる事。
少しでも出来たら感謝を伝える事。
「ありがとう」と言うだけ、言われるだけでも嬉しいですよね?
まとめ
なるべくなら喧嘩はしたくないですよね。
疲れるし考えるだけでも嫌になっちゃう。
喧嘩するエネルギーがあるなら他の事に使いたい!(笑)
【初心忘するべからず】
付き合いたて、結婚したて、そのころを思い出すと
穏やかな気持ちになっていいですよ。