金魚すくいで捕まえた金魚の寿命は?弱い?飼育のコツとは?

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子供の頃、夏祭りに行くと必ず金魚すくいがありました。

金魚すくいはとても人気で、子供達が列を作って順番を待っていました。

私もその一人で、「ポイ」と呼ばれるあのすぐ破れてしまうアイスのコーンのような道具で、一生懸命すくっていたのが懐かしいです。

でもすぐに弱ってしまい、持ち帰る頃にはすでに息絶えていたこともしばしば・・・。

いつしかお祭りの金魚は寿命が短い、と思うようになっていました。

でも、本当に金魚すくいの金魚はもともと寿命が短い生き物なのでしょうか??

実は上手に飼えば長生きできるのかもしれません。

今回は金魚すくいの金魚の寿命、金魚すくいの金魚は弱いのか? 金魚すくいの金魚の飼育方法について調べてみました。

 

 

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金魚すくいの金魚の寿命は長い?

気になるのは金魚自体の寿命ですが、種類によって違いはあるものの、一般的には10年くらいと言われています。

そんなに長生きするの?と思う方もおられるかもしれませんが、実際友人宅の金魚はお祭りで購入したそうですが、8年以上元気にしていましたよ~(*’▽’)

早く死んでしまうイメージがある金魚すくいの金魚ですが、実際には長く生きていることなのでしょうね。

とある記事を読んだところ、金魚すくいの金魚が40年以上生きていたことがあるそうなので、やはり飼育次第ということなのでしょう。

ペットショップで販売されている金魚も、屋台やお祭りで販売されている金魚も、寿命自体には大差ないということですので、金魚すくいでつかまえた金魚も、「正しい飼い方」をすればすぐに死んでしまうことはありません。

 

 

金魚すくいの金魚って弱い?

すくった金魚をビニール袋に入れてもらい、さっそく家に持って帰ったら何となく弱っている気が・・・。

金魚すくいの金魚は弱いものなのでしょうか?

先程金魚の寿命についてお話したように、決して短命というわけではないので金魚=弱いとは言い切れません。

ただ、金魚を弱らせてしまう要因として「ストレス」があります。

あとは、病気の可能性もなくはないです。。。

お祭りの屋台で売られている金魚は、沢山のお客さんが「ポイ」ですくおうと追いかけまわしますね。

そして、すくわれたら今度は空気にさらされ呼吸が出来なくなります。

最後は狭くて小さい袋に入れられて揺さぶられます。

これは普段大きな水槽で泳いでいる金魚にとって、ストレス以外の何者でもありません。。。

屋台に運ばれてくるまでにも、大量の金魚同士が水槽の中でぶつかり合って運搬されてくるわけですから、弱ってしまう金魚がいても不思議ではありませんよね。

こういった一連の流れもあり、普段と違う環境の中ストレスを多く感じてしまった金魚は弱く、寿命が長くはありません。

ですから、金魚すくいの金魚だけが特別弱いのかというとそうではないと言えます。

 

 

金魚すくいの金魚を飼育するコツとは?

金魚にとって快適な環境を整えてあげることができれば、金魚すくいの金魚だから長生きできない、というわけではありません。

もともと大きな水槽で泳いでいたのですから、小さいビニールに長時間入れられたままでは当然ストレスがかかります。

大きめの水槽にすぐに移してあげることで金魚ものびのび泳ぐことができます。

 

あと、考えておかないといけないことが、金魚の病気ですね。

金魚すくいの金魚は、専用の水槽の中で追いかけ回されているので、人間の目には見えないほどの大きさの傷ができています。

できた傷などから、病気に感染していることも考えられるわけです。

なのでベストを言うと、金魚すくいでつかまえた金魚は、はじめに塩水浴や薬浴をしてから飼育するのがいいですよ~!

あと1週間ほどエサをあげず、絶食させると長生きするといわれていますね。

 

 

金魚を長く飼育するためにはいくつかポイントがあります。

・大き目の水槽

・カルキを抜いた水

・ポンプ

あらかじめ準備しておくと、持ち帰ってもすぐに移し替えてあげることができます。

特にカルキ抜きをした水はすぐには用意できないので注意が必要です。

それから餌のやりすぎにも気をつけてください。

きれいでかわいいので、ついつい餌をあげすぎてしまうのですが、食べきれずに残った餌は水槽の中を汚してしまいます。

最初の数日はあまり餌をあげすぎないほうが長生きします。

水質が悪くなれば金魚にとってストレスがかかりますので長生きできません。

水槽の水はきれいな状態を保ちましょう。

カルキや塩素にさらされた水道水では金魚は生きられません。

あらかじめ汲み置きしておいた水、もしくは浄水器の水を準備しましょう。

この時、持ち帰った水の温度と同じくらいにしておくと、金魚の負担が少なくてすみますよ。

ひとつまみの塩を水槽に入れてあげると、金魚の体内の塩分とのバランスが取れ、快適に暮らせます。

 

もし何匹か金魚を飼っている中に、金魚すくいで捕まえた金魚を入れる場合は、必ず薬浴してから入れた方が良いですよ~。

 

病気を持っていると、全滅してしまうことが考えられますしね。。。

 

 

まとめ

金魚すくいの金魚の寿命が短く感じるのは、ストレスとの関係がかなり大きいのですね。

実際、ご長寿金魚も沢山いるわけなので、早くストレスを取り除いてあげれば長生きできる生き物なのです。

できるだけ早く持ち帰り、快適な環境を整えてあげましょう!!

 

 

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