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エビフライの下ごしらえは前日どこまでする?簡単に?保存方法とは?

エビフライを作ろうと思ったものの、

「当日に殻をむいて、背わたを取って、衣をつけて……と全部やるのは大変」

と感じることはありませんか?

特に家族の人数が多かったり、ほかのおかずも用意したりすると、エビフライだけに時間をかけていられないこともありますよね。

 

そんなときに気になるのが、

「エビフライの下ごしらえは前日にしてもいいの?」

ということではないでしょうか。

さらに、

「殻むきだけなら大丈夫?」

「パン粉までつけて一晩置いてもいい?」

「前日に準備したエビフライは、翌日そのまま揚げられる?」

など、どこまで準備すればいいのか迷う方も多いでしょう。

 

エビフライは、前日と当日の作業を上手に分けることで、当日の負担を減らすことができます。

ただし、下処理だけしておく場合と、衣までつけておく場合では、翌日の作業や保存するときに気をつけたいポイントが少し変わります。

この記事では、エビフライの下ごしらえを前日にするときの手順や保存方法、衣をつけるタイミング、翌日の揚げ方まで、料理初心者の方にもわかりやすくご紹介します。

「明日はエビフライにしようかな」と考えている方は、ぜひ前日の準備に役立ててくださいね。

 

 

エビフライの下ごしらえは前日どこまでできる?

まず一番気になるのが、

「前日にどこまでやっておけばいいの?」

ということですよね。

 

結論からいうと、エビの殻むきや背わた取り、形を整えるところまで前日に済ませ、適切に冷蔵しておく方法があります。

また、当日の手間をさらに減らしたい場合は、衣までつけて準備する方法も考えられます。

ただし、どこまで前日に行うかによって、仕上がりや当日の手間が変わります。

自分が何を優先したいのか考えて決めるとよいでしょう。

 

結論|エビフライは前日から下ごしらえできる

エビフライは、すべての作業を食べる直前に始めなければならないわけではありません。

前日に下処理をしておけば、当日は衣をつけて揚げる作業を中心にできます。

 

例えば前日の夜に、

殻をむく
↓
背わたを取る
↓
水分を拭き取る
↓
エビをまっすぐに整える
↓
適切に保存する

というところまで済ませておけば、翌日の負担をかなり減らせます。

夕方になってから一から準備する必要がなくなるため、忙しい日にも助かりますね。

 

殻むきと背わた取りは前日にできる

エビフライ作りで意外と時間がかかるのが、殻むきと背わた取りです。

一尾ずつ作業するため、本数が多くなるほど時間がかかります。

そこで、この作業を前日に済ませておくと便利です。

 

夕食後など時間に余裕があるときに下処理をしておけば、翌日はスムーズに調理へ進めます。

ただし、生のエビを扱った後は室温へ置いたままにせず、速やかに保存へ移りましょう。

 

エビをまっすぐにする下処理も前日にできる

エビフライを作ると、

「揚げたらエビがクルッと丸まってしまった」

ということがあります。

エビは加熱すると縮みやすいため、フライにする前に腹側へ切り込みを入れ、形を整えておく方法があります。

 

この作業も殻むきや背わた取りと一緒に前日に済ませておけば、翌日は衣づけから始められます。

ただし、無理に引っ張ったり深く切りすぎたりしないことが大切です。

 

衣まで前日につけておく方法もある

当日さらにラクをしたい場合は、小麦粉、卵、パン粉までつけて準備する方法もあります。

例えば朝が忙しいお弁当や、夕方にあまり調理時間を取れない日には便利ですよね。

 

ただし、衣をつけて時間が経つと、エビから出た水分などによってパン粉の状態が変わる場合があります。

そのため、

「とにかく当日の作業を少なくしたい」

という場合と、

「できるだけ揚げたてらしい衣に仕上げたい」

という場合では、前日に行う作業を変えてもよいでしょう。

 

揚げるのは当日にすると仕上げやすい

前日のうちに揚げてしまえば、当日はさらにラクになります。

一方で、揚げ物は時間が経つと衣の食感が変わります。

 

サクッとしたエビフライを楽しみたい場合は、下処理や衣づけを前日に済ませ、揚げる作業は食べる日に行う方法がわかりやすいでしょう。

 

前日と当日の作業を分けるとラクになる

すべてを前日に終わらせる必要はありません。

例えば、

前日
・殻むき
・背わた取り
・エビを伸ばす
・水分を取る
・冷蔵する

当日
・小麦粉をつける
・卵をつける
・パン粉をつける
・揚げる

という分け方ができます。

 

逆に、当日忙しい場合は衣づけまで前日に済ませる方法もあります。

「どこまで前日にできるか」だけではなく、

「明日はどのくらい料理に時間を使えるかな?」

と考えて決めると無理がありません。

 

 

エビフライは下処理だけ前日と衣まで前日のどちらがいい?

前日に準備できるとわかっても、

「結局、衣までつけたほうがいいの?」

と迷いますよね。

 

これは一概にどちらが正解というものではありません。

当日の時間と、どのような仕上がりにしたいかで選びましょう。

 

仕上がりを重視するなら下処理まで

パン粉をつけてから時間が経つと、衣が水分を吸ってしっとりする場合があります。

そのため、衣の状態をできるだけ整えてから揚げたい場合は、前日はエビの下処理までにして、当日に衣をつける方法が向いています。

前日に面倒な殻むきや背わた取りを終えているだけでも、当日の負担はかなり違います。

 

当日の時短を優先するなら衣まで準備する方法も

「仕事から帰ってきたら、なるべく早く夕食を作りたい」

という日もありますよね。

そんな場合は、前日に衣づけまで進める方法もあります。

翌日は油を準備して揚げる工程を中心にできるので、夕食作りがスムーズになります。

 

当日どれくらい時間があるかで決める

迷ったときは、当日の予定から逆算してみましょう。

夕方に余裕があるなら下処理まで。

帰宅が遅くなりそうなら衣づけまで。

このように決めると簡単です。

 

無理にすべてを前日に終わらせようとするより、自分の生活に合わせて作業を分けるほうが続けやすいですよ。

 

たくさん作る場合は前日の作業を増やすとラク

エビフライを4~5本作る場合と、家族や来客用に15本、20本と作る場合では準備に必要な時間が違います。

本数が多い日は、前日にできる作業を増やしておくと当日がラクになります。

特に殻むき、背わた取り、エビを伸ばす作業は、一尾ずつ行うため時間がかかります。

まとまった時間がある前日に済ませておくとよいでしょう。

 

迷ったら下処理と衣づけを分ける

初めて前日準備をするなら、

「前日はエビそのものの下処理まで」

「衣は翌日」

という分け方から始めるとわかりやすいでしょう。

一度やってみれば、自分の場合はどこまで前日に準備するとラクなのかもわかってきます。

 

 

エビフライの基本的な下ごしらえ方法

ここからは、エビフライの基本的な下ごしらえを順番に確認していきましょう。

料理に慣れていなくても、一つずつ進めれば難しくありません。

 

STEP1:エビの殻をむく

まずエビの殻をむきます。

エビフライらしい見た目にしたい場合は、尾を残して殻をむくことが多いです。

勢いよく引っ張ると身が崩れることがあるので、やさしく作業しましょう。

 

STEP2:尾を残して形を整える

尾を残す場合は、尾の付け根付近まできれいに殻を取り除きます。

「絶対にこの形でなければいけない」ということではありません。

家庭で食べるエビフライなら、食べやすさや作りやすさを優先しても大丈夫です。

 

STEP3:背わたを取る

エビの背中を見ると、黒っぽい筋が見えることがあります。

これが背わたです。

竹串などを使って取り除いたり、背中へ浅く切り込みを入れて取り除いたりします。

途中で切れてしまっても慌てず、残っている部分を確認しながら取り除きましょう。

 

STEP4:エビをきれいにする

背わたを取ったら、エビをきれいにします。

下処理方法については使用するレシピによって違いがあるため、作るレシピに沿って進めましょう。

大切なのは、この後に水分を残しすぎないことです。

 

STEP5:水分をしっかり拭き取る

エビフライ作りでは、エビの表面に残った水分に注意します。

水分が多いまま衣をつけると、小麦粉がきれいにつかなかったり、衣がはがれやすくなったりする原因になります。

キッチンペーパーなどを使って、表面の水分をやさしく拭き取りましょう。

 

STEP6:腹側へ切り込みを入れる

エビをまっすぐに仕上げたい場合は、腹側へ数か所、浅く切り込みを入れます。

切り込みは深く入れすぎないようにしてください。

深く切りすぎると身が切れてしまいます。

最初は、

「少し浅いかな?」

と思うくらいから始めてもよいでしょう。

 

STEP7:エビをやさしく伸ばす

切り込みを入れたら、エビをやさしく伸ばします。

無理に一直線にしようとしなくても大丈夫です。

強く引っ張ると身が傷むため、少しずつ形を整えましょう。

 

STEP8:尾の水分にも気をつける

尾を残してエビフライを作る場合は、尾の部分にも水分が残っていないか確認します。

揚げ物では水分の扱いが大切です。

尾の処理についても、使用するレシピの手順に従いましょう。

 

STEP9:下ごしらえ後の状態を確認する

最後に、

・殻が残っていないか
・背わたが取れているか
・水分が残りすぎていないか
・身が切れていないか

を確認します。

問題がなければ、衣づけまたは保存へ進みます。

 

 

エビフライをまっすぐにする下ごしらえのコツ

せっかくエビフライを作るなら、お店のような細長い形にしたいと思う方もいるでしょう。

ただ、家庭で作る場合は完全に一直線にならなくても大丈夫です。

 

エビは加熱すると曲がりやすい

エビはもともと丸まった形をしています。

そのまま加熱するとさらに曲がりやすいため、エビフライでは下ごしらえの段階で形を整えます。

 

腹側へ数か所切り込みを入れる

腹側に数か所切り込みを入れることで、伸ばしやすくなります。

一か所だけ深く切るのではなく、数か所へ分けて入れるイメージです。

 

切り込みを深く入れすぎない

初心者の方が気をつけたいのが切り込みの深さです。

「曲がらないようにしよう」

と思って深く切ると、エビそのものが切れてしまうことがあります。

浅めから少しずつ調整しましょう。

 

エビをやさしく伸ばす

切り込みを入れた後は、エビをやさしく伸ばします。

力任せに押したり引っ張ったりする必要はありません。

形を見ながら少しずつ整えます。

 

完全にまっすぐにならなくても大丈夫

家庭のエビフライは、少しくらい曲がっていても問題ありません。

見た目を気にするあまり身を傷めてしまうより、おいしく食べられる状態を優先しましょう。

 

 

下処理だけ前日にする場合の手順

ここまでの内容を踏まえて、

「私は衣は当日につけたい」

という方のために、前日の流れをまとめます。

 

エビの下処理をすべて終わらせる

まず、殻むきや背わた取りなど必要な下処理を済ませます。

一尾ずつ順番に完成させるより、

「全部殻をむく」

「全部背わたを取る」

というように、同じ作業をまとめて行うと効率的です。

 

水分をしっかり拭き取る

下処理が終わったら水分を確認します。

特に前日から保存する場合は、水分が多く残ったままにならないよう気をつけましょう。

 

保存しやすいように並べる

エビを保存容器やバットなどへ並べます。

何段にもぎゅうぎゅうに重ねるより、扱いやすい状態で並べておくと翌日の作業がラクです。

 

適切に冷蔵する

準備したエビを台所へ出したままにせず、速やかに冷蔵します。

使用するエビの商品表示などに保存方法の指定がある場合は、そちらも確認してください。

 

翌日に状態を確認する

翌日は、すぐに衣をつけ始めるのではなく、まずエビの状態を確認しましょう。

見た目やにおいなどに明らかな異常がある場合は、無理に使用しないことが大切です。

 

当日に小麦粉・卵・パン粉をつける

問題がなければ、小麦粉、卵、パン粉の順で衣をつけます。

前日に面倒な下処理が終わっているので、ここからは比較的スムーズですよ。

 

 

エビフライの衣は前日につけても大丈夫?

エビフライの前日準備で特に迷いやすいのが衣です。

「パン粉までつけてしまっていいの?」

と気になりますよね。

 

パン粉までつけて前日準備する方法もある

当日の時短を優先したい場合は、衣まで準備して冷蔵しておく方法があります。

前日のうちに小麦粉、卵、パン粉まで済ませておけば、翌日の作業を減らせます。

 

小麦粉だけより衣づけをまとめて考える

「小麦粉だけつけておこうかな」

と思うかもしれません。

ただ、時間が経つとエビから出る水分によって粉の状態が変わることがあります。

前日に衣をつけるのであれば、中途半端な段階で止めるより、使用するレシピや保存方法を確認したうえで衣づけ全体をどうするか決めるとわかりやすいでしょう。

 

衣をつける前に水分を取る

前日に衣をつける場合も、重要なのはエビの表面の水分です。

水分が多いと衣がつきにくくなります。

衣づけの前にキッチンペーパーなどで確認しましょう。

 

衣をつけた後は保存方法にも注意する

パン粉までつけたからといって、そのまま台所へ置いておくことは避けます。

衣づけが終わったら、適切な方法で冷蔵しましょう。

 

時間が経つとパン粉が湿ることがある

前日に衣をつけると、翌日にはパン粉が少ししっとりしている場合があります。

これはエビなどから出た水分を衣が吸うことがあるためです。

「前日に衣をつければ、当日つけたときと必ず同じ状態になる」

とは考えないほうがよいでしょう。

 

サクッとした仕上がりを重視するなら当日衣をつける方法も

衣の状態を重視したいなら、前日は下処理までにして、当日パン粉をつける方法があります。

前日の時短効果は少し小さくなりますが、それでも殻むきや背わた取りが終わっているので十分ラクです。

 

 

衣まで前日に準備する場合の手順

「明日は時間がないから衣まで準備したい」

という場合の流れも確認しておきましょう。

 

STEP1:エビの下処理を終わらせる

まずは殻むき、背わた取り、形を整える作業などを済ませます。

 

STEP2:表面の水分を取る

キッチンペーパーなどを使って、エビの表面を確認します。

ここを丁寧にすると、その後の衣づけがしやすくなります。

 

STEP3:小麦粉を薄くつける

小麦粉を全体につけます。

たっぷり厚くつける必要はありません。

余分な粉は軽く落としましょう。

 

STEP4:卵液を全体につける

続いて卵液をつけます。

小麦粉がついていない場所があると衣にムラが出やすいため、全体を確認しながら進めます。

 

STEP5:パン粉をつける

最後にパン粉をつけます。

パン粉を力いっぱい押し固めるのではなく、全体へつくようにやさしく扱います。

 

STEP6:エビ同士が重ならないように並べる

衣をつけたエビフライは、バットや保存容器などへ並べます。

できるだけ重ならないようにすると、翌日も扱いやすくなります。

 

STEP7:冷蔵庫で保存する

衣づけが終わったら、適切に覆うなどして冷蔵します。

室温へ一晩置くようなことは避けましょう。

 

翌日は衣の状態を確認してから揚げる

翌日は、

「昨日準備したから、そのまま油へ入れれば大丈夫」

と決めつけず、衣やエビの状態を確認してください。

問題がなければ揚げる準備へ進みます。

 

 

エビフライの衣をきれいにつけるコツ

エビフライは、衣づけを少し丁寧にするだけでも仕上がりが変わります。

 

エビの水分を残さない

まず重要なのが水分です。

エビがびしょびしょの状態では、小麦粉がきれいにつきません。

衣づけ前に確認しましょう。

 

小麦粉は薄く均一につける

小麦粉は厚くするより、全体へ均一につけることを意識します。

尾の近くなど、つけ忘れやすい場所も確認しましょう。

 

余分な小麦粉を落とす

小麦粉が厚くついた部分があれば、余分な粉を軽く落とします。

「たくさんつければ衣が取れにくくなる」

とは限りません。

 

卵液を全体へつける

卵液はパン粉をつけるための大切な工程です。

一部分だけついていない場所があると、そこだけパン粉が薄くなることがあります。

 

パン粉はやさしくつける

パン粉をつけるときは、エビ全体を包むようなイメージでつけます。

強く握りつぶす必要はありません。

 

尾まで衣をつけすぎない

尾を残したエビフライの場合、尾までたっぷり衣をつける必要はありません。

見た目も確認しながら整えましょう。

 

 

前日に下ごしらえしたエビフライの保存方法

前日に準備するときは、作業そのものだけではなく保存方法も大切です。

生のエビを扱っていることを忘れず、適切に管理しましょう。

 

前日準備したら速やかに冷蔵する

下処理や衣づけが終わった後、そのまま台所へ置いておかないようにします。

準備が終わったら速やかに冷蔵しましょう。

 

下処理だけしたエビを保存する場合

下処理したエビは、清潔な保存容器などを利用して冷蔵します。

水分が多く残っていないかも確認してください。

 

衣までつけたエビを保存する場合

衣をつけたエビフライは、パン粉が取れたりエビ同士がくっついたりしないよう、丁寧に並べます。

できるだけ一列に並べられる容器やバットがあると便利です。

 

バットを使って保存する場合

バットならエビを並べやすく、翌日も取り出しやすいでしょう。

ただし、冷蔵庫の中でむき出しの状態にせず、適切に覆います。

 

保存容器を使う場合

ふた付きの保存容器を使う方法もあります。

ただし、小さすぎる容器へ無理に詰め込むと衣が崩れる場合があります。

エビの本数に合った大きさを選びましょう。

 

エビ同士を重ねすぎない

何段にも重ねると、下のエビの衣がつぶれたり、衣同士がくっついたりすることがあります。

できるだけ余裕を持って並べましょう。

 

ラップやふたで覆う

冷蔵庫内では、ほかの食品との接触などを防ぐためにも適切に覆って保存します。

保存容器ならふたを使用し、バットなら状態に合わせてラップなどを利用します。

 

室温へ長時間置いたままにしない

「もう少ししたら冷蔵庫へ入れよう」

と思って忘れてしまうこともあります。

前日準備では、作業が終わったら保存までをひと続きと考えるとよいでしょう。

 

翌日は状態を確認してから使う

冷蔵していたからといって、状態を確認せずに使うのは避けます。

見た目やにおいなどに異常がないか確認してください。

少しでも不安を感じる状態なら、無理に食べないことも大切です。

 

 

衣をつけたエビフライを冷蔵庫へ入れるときのコツ

衣まで前日に準備するなら、冷蔵庫へ入れるところまで考えておくとスムーズです。

 

保存スペースを先に確保する

意外と困るのが、

「全部作ったのにバットが冷蔵庫へ入らない」

というケースです。

衣づけを始める前に、冷蔵庫の棚を確認しておきましょう。

 

エビを一列に並べる

スペースに余裕があるなら、エビ同士が重ならないよう一列に並べます。

翌日も一本ずつ取り出しやすくなります。

 

できるだけ重ねない

容器が小さいからと無理に積み重ねると、衣がつぶれることがあります。

本数が多いなら、容器を分ける方法もあります。

 

ほかの食品へ触れないようにする

生のエビを使ったものなので、冷蔵庫内のほかの食品へ直接触れないようにしましょう。

ふたやラップなどを適切に使用します。

 

 

冷凍エビでエビフライを作る場合の前日準備

家に生のエビがなく、

「冷凍エビならある」

という場合もありますよね。

冷凍エビの場合は、まず解凍の工程が加わります。

 

冷凍エビは解凍してから下ごしらえする

凍ったまま無理に殻をむいたり形を整えたりするのは作業しにくいため、使用する商品の表示などに従って適切に解凍します。

 

表示されている解凍方法を確認する

冷凍エビは商品によって状態が異なります。

自己流で長時間室温へ置くのではなく、パッケージに解凍方法が書かれている場合は確認しましょう。

 

解凍後に出た水分を取る

解凍するとエビの周囲に水分が出ることがあります。

そのまま衣をつけると扱いにくいため、キッチンペーパーなどで水分を確認します。

 

解凍したエビの状態を確認する

解凍したら、見た目やにおいなども確認します。

明らかな異常を感じる場合は使用を控えましょう。

 

解凍後に下処理と衣づけを行う

問題がなければ、生のエビと同じように必要な下処理をして、衣づけへ進みます。

 

再冷凍は自己判断で安易に行わない

冷凍エビを解凍した後、

「やっぱり今日は作らないから、また冷凍しよう」

と思うことがあるかもしれません。

ただし、商品によって取り扱い条件が異なります。

再冷凍については商品の表示などを確認し、安易に判断しないようにしましょう。

 

 

前日に準備したエビフライは当日そのまま揚げていい?

翌日になったら、いよいよ揚げる作業です。

ただし、冷蔵庫から出したものを何も確認せず、そのまま油へ入れるのではなく、まず状態を見ましょう。

 

最初に保存状態を確認する

エビや衣に問題がないか確認します。

特に保存中に容器が傾いていた場合などは、衣が崩れていることもあります。

 

衣がはがれていないか確認する

一部分だけパン粉が取れていることがあります。

油へ入れる前に全体を見ておきましょう。

 

パン粉が湿っていないか見る

前日に衣をつけた場合、パン粉が水分を吸っていることがあります。

少ししっとりしているからといって慌てる必要はありませんが、状態を確認したうえで調理しましょう。

 

冷蔵庫から出して長時間放置しない

「夕食は7時だけど、5時に出しておこう」

というように、早くから室温へ出しておく必要はありません。

調理の流れに合わせて扱いましょう。

 

油の準備をしてから揚げる

エビフライを出してから油の準備を始めるより、調理全体の順番を考えておくとスムーズです。

油の温度などは使用するレシピに従ってください。

 

一度にたくさん入れない

早く終わらせたいからと、鍋いっぱいにエビフライを入れるのは避けましょう。

一度にたくさん入れると油の温度が下がりやすくなり、仕上がりにも影響します。

 

揚げている途中で触りすぎない

油へ入れた直後に何度も動かすと、衣がはがれる原因になります。

衣が落ち着くまでは必要以上に触らないようにしましょう。

 

 

前日準備したエビフライをサクッと揚げるコツ

前日に準備したからといって、必ず衣がべちゃっとするわけではありません。

揚げるときにもいくつかポイントがあります。

 

油を準備してから揚げ始める

油の状態が整う前にエビフライを入れないようにします。

レシピに記載されている温度などを目安にしましょう。

 

一度にたくさん入れない

これは特に大切です。

一度に大量に入れると油の温度が変わりやすくなります。

本数が多いときは数回に分けて揚げましょう。

 

何度もひっくり返さない

「焦げていないかな?」

と心配になり、何度も触りたくなるかもしれません。

しかし、触りすぎると衣が崩れることがあります。

必要なタイミングで返しましょう。

 

衣の色を見ながら仕上げる

調理時間だけを見て判断するのではなく、衣の色や状態も確認します。

エビの大きさや油の量などによって仕上がりは変わります。

 

揚げたらしっかり油を切る

揚がったエビフライは網などへ移して油を切ります。

すぐにお皿へ何本も重ねるより、蒸気がこもらないようにすると衣の食感を保ちやすくなります。

 

揚げたエビフライを重ねない

揚げたてのエビフライ同士を重ねると、蒸気で衣がしっとりすることがあります。

できれば少し間隔を空けて置きましょう。

 

 

エビフライを前日に揚げておくことはできる?

「下ごしらえどころか、前日に揚げてしまいたい」

と思う方もいるでしょう。

予定によっては前日に調理を済ませたいこともありますよね。

 

前日に揚げると当日はラクになる

前日に揚げておけば、当日は油を用意する必要がありません。

忙しい朝などは特に便利です。

 

時間が経つと衣の食感は変わりやすい

一方、揚げたてと翌日のエビフライでは衣の状態が同じとは限りません。

時間が経つことで衣がしっとりすることがあります。

サクッとした食感を優先したいなら、揚げる工程を当日に残す方法も考えてみましょう。

 

前日に揚げた場合は適切に保存する

揚げたものを翌日に食べる場合も、室温へ一晩置いておくことは避けます。

粗熱を取った後、食品に合った方法で適切に保存しましょう。

 

翌日は温め直して食べる

翌日は電子レンジだけで温めると衣がしっとりしやすいことがあります。

家庭にある調理機器を使って温め直す場合は、それぞれの機器の取扱説明書や食品に適した方法を確認してください。

 

サクサク感を重視するなら当日に揚げる

時間に余裕があるなら、

「前日に下ごしらえ」

「当日に揚げる」

という組み合わせがわかりやすいでしょう。

 

 

エビフライの下ごしらえを簡単にするコツ

エビフライは工程が多いため、

「面倒だから家では作りたくない」

と感じることもありますよね。

少し段取りを変えるだけでも作業しやすくなります。

 

必要な道具を最初に全部出しておく

作業の途中で、

「竹串はどこ?」

「パン粉を入れるお皿がない」

と探していると時間がかかります。

最初に必要なものを並べておきましょう。

 

エビの下処理をまとめて行う

一尾を最初から最後まで仕上げてから次へ進むより、

全部の殻をむく
↓
全部の背わたを取る
↓
全部の形を整える

というように、同じ作業をまとめるとスムーズです。

 

小麦粉・卵・パン粉を順番に並べる

衣づけを始める前に、

小麦粉 → 卵 → パン粉

の順に並べておきます。

作業の流れがわかりやすくなり、キッチン内を行ったり来たりせずに済みます。

 

衣づけの作業場所を決める

小麦粉やパン粉は周囲へ散らばりやすいものです。

あらかじめ衣づけする場所を決めておくと、後片づけもしやすくなります。

 

片手ずつ役割を決める

衣づけをしていると、

「両手が卵とパン粉だらけになった」

ということがあります。

乾いた材料を触る手と卵液を扱う手を意識して分けると、作業しやすくなります。

 

前日と当日に作業を分ける

そして一番簡単なのが、一日ですべて終わらせようとしないことです。

前日の夜に10~20分でも作業しておけば、翌日の負担を減らせます。

 

 

前日準備したエビフライがべちゃっとする原因

せっかく準備したのに、

「なんだか衣がべちゃっとしている」

となると残念ですよね。

考えられる原因を確認しましょう。

 

エビに水分が残っていた

エビの表面に水分が多く残っていると、その水分を衣が吸います。

衣づけ前の水分確認は大切です。

 

保存中にパン粉が水分を吸った

衣をつけた状態で時間が経つと、パン粉がエビなどの水分を吸うことがあります。

前日衣づけする場合には起こり得る変化として考えておきましょう。

 

衣を厚くつけすぎた

「サクサクにしたいからパン粉をたくさんつけよう」

と思うかもしれません。

しかし、厚くすれば必ずおいしくなるわけではありません。

全体へ均一につけることを意識しましょう。

 

エビを重ねて保存した

衣をつけたエビを何段にも重ねると、下側の衣が押されます。

さらにエビ同士がくっつくこともあります。

保存するときはなるべく重ねないようにしましょう。

 

一度にたくさん揚げた

鍋へ一度にたくさん入れると、油の温度が下がりやすくなります。

急いでいても数回に分けたほうが仕上げやすくなります。

 

揚げた後に重ねて置いた

揚げた後にも注意が必要です。

熱々のエビフライを重ねると蒸気がこもり、衣がしっとりすることがあります。

 

 

エビフライの衣がはがれる原因と対策

もう一つよくある失敗が、

「揚げていたら衣が取れた」

というものです。

 

エビの表面に水分が残っている

まず確認したいのが水分です。

水分が多いと、小麦粉がエビの表面へきれいにつきにくくなります。

 

小麦粉が均一についていない

小麦粉は、エビとその後の衣をつなぐ大切な工程です。

部分的についていない場所があると、そこから衣がはがれる場合があります。

 

衣にムラがある

卵やパン粉も全体へ均一につけます。

特にエビの側面は衣が薄くなりやすいので確認しましょう。

 

油へ入れた直後に触っている

油へ入れた直後は衣がまだ安定していません。

そこで箸などで何度も触ると、衣が取れる原因になります。

 

何度もひっくり返している

必要以上に返すことも衣が崩れる原因になります。

心配でも触りすぎないようにしましょう。

 

 

エビフライを前日に準備するときに避けたいこと

ここまでの内容を踏まえて、前日準備で避けたい行動をまとめます。

 

下処理したエビを室温へ長時間置く

下処理が終わったエビを、

「あとで冷蔵庫へ入れればいいかな」

と台所へ置いたままにするのは避けましょう。

準備と保存はセットで考えます。

 

水分が残ったまま衣をつける

衣がつきにくくなるだけでなく、保存中の衣の状態にも影響します。

少し面倒でも水分を確認しましょう。

 

エビを何段にも重ねる

冷蔵庫のスペースを節約したくなりますが、衣をつけたエビを無理に重ねるのはおすすめできません。

容器を分けるなどして対応しましょう。

 

保存容器へ詰め込みすぎる

小さな容器へ押し込むとエビの形や衣が崩れます。

少し余裕のあるものを選びましょう。

 

冷蔵庫から早く出しすぎる

夕食時間よりかなり前から冷蔵庫の外へ出しておく必要はありません。

調理のタイミングに合わせて取り出します。

 

保存状態を確認せずそのまま使う

前日に自分で準備したものでも、翌日は状態を確認します。

違和感があれば無理に使用しないようにしましょう。

 

予定が変わったのにそのままにする

「今日揚げる予定だったけれど、外食することになった」

ということもあります。

そんな場合は、そのまま何日も冷蔵しておくのではなく、食品の状態や商品表示などを確認して適切に判断してください。

 

 

たくさんエビフライを作るときの前日準備

家族の集まりや来客などで大量に作る場合こそ、前日準備が役立ちます。

 

必要な本数を先に確認する

まず何本必要なのか決めます。

途中で足りないことに気づくと、下処理を最初から追加することになります。

 

下処理をまとめて済ませる

大量に作るときは、同じ作業をまとめて行う方法が効率的です。

殻むき、背わた取り、形を整える作業を順番に進めましょう。

 

衣づけ用のスペースを広く取る

本数が多いと、パン粉をつけたエビを置く場所も必要になります。

調理台を片づけてから始めるとスムーズです。

 

保存用のバットや容器を準備する

作り終わってから保存容器を探すのではなく、先に必要な数を確認します。

 

冷蔵庫のスペースを空けておく

大量のエビフライを前日に準備すると、冷蔵庫でもかなり場所を使います。

買い物へ行く前などにスペースを確認しておくと安心です。

 

当日に揚げる順番を考えておく

全部を一度に揚げようとせず、何回かに分けます。

食卓へ出す時間から逆算して始めるとよいでしょう。

 

 

お弁当用のエビフライは前日にどこまで準備する?

お弁当にエビフライを入れたい場合、

「朝から全部作るのはちょっと大変」

と感じますよね。

そんなときにも前日準備が便利です。

 

前日に下ごしらえを済ませておく

前日に殻むきや背わた取りなどを済ませておけば、朝の作業時間を短縮できます。

 

衣まで準備する方法もある

朝は揚げるだけにしたい場合は、前日に衣づけまで行う方法もあります。

適切に保存し、翌朝は状態を確認してから調理してください。

 

朝に揚げる場合の流れ

朝に揚げる場合は、ほかのお弁当のおかずとの順番も考えておきましょう。

エビフライを揚げている間に別のおかずを用意するなど、同時進行すると時間を使いやすくなります。

 

前日に揚げておく場合

朝に油を使いたくない場合は、前日に揚げる方法も考えられます。

ただし、衣の食感は揚げたてとは変わります。

保存や翌日の温め直しにも注意しましょう。

 

お弁当に詰めるときは十分に冷ます

熱いままふたをすると、容器内に蒸気がこもります。

エビフライに限らず、お弁当のおかずは適切に冷ましてから詰めることが大切です。

 

 

エビフライの前日準備を時系列で確認

ここまでたくさん説明してきたので、

「結局、私は何をすればいいの?」

と思った方もいるかもしれません。

最後に前日から当日までの流れを整理してみましょう。

 

前日の夕方~夜に下処理する

まずはエビの殻をむき、背わたを取ります。

必要に応じて腹側へ切り込みを入れ、形を整えます。

 

水分を確認する

下処理が終わったら、エビの表面に余分な水分が残っていないか確認します。

 

衣を前日につけるか決める

ここで、

「今日は下処理まで」

にするのか、

「パン粉までつける」

のかを決めます。

翌日の予定に合わせましょう。

 

前日の夜に保存まで終わらせる

作業が終わったら適切に覆い、冷蔵します。

「あとで入れよう」ではなく、保存まで終えて前日の作業完了です。

 

当日は保存状態を確認する

翌日はエビや衣の状態を確認します。

問題がなければ次の工程へ進みます。

 

必要なら当日に衣をつける

前日を下処理だけにした場合は、小麦粉、卵、パン粉をつけます。

 

食べる時間から逆算して揚げる

揚げたてを食卓へ出したいなら、食事時間から逆算して油の準備を始めます。

ほかのおかずもある場合は、先に作れるものを済ませておくと慌てません。

 

 

エビフライの前日準備チェックリスト

前日の夜は、次のポイントを確認してみてください。

  • エビの殻をむいた?
  • 背わたを取った?
  • 必要ならエビを伸ばした?
  • 表面の水分を拭き取った?
  • 衣を前日につけるか決めた?
  • 衣をつけたエビを重ねすぎていない?
  • 保存容器やバットを用意した?
  • 適切に覆った?
  • 速やかに冷蔵庫へ入れた?
  • 翌日に状態を確認した?

全部を完璧にこなそうと考えなくても大丈夫です。

「今日は下処理だけ」

と決めるだけでも、翌日の料理はずいぶんラクになりますよ。

 

 

エビフライの下ごしらえについてよくある質問

最後に、エビフライを前日から準備するときによくある疑問をまとめます。

 

エビフライは前日の夜に下ごしらえしてもいい?

翌日に調理する予定なら、前日の夜に殻むきや背わた取りなどを行い、適切に冷蔵しておく方法があります。

準備後は室温へ置きっぱなしにせず、速やかに保存しましょう。

 

朝に下ごしらえして夜に揚げてもいい?

朝に準備して適切に冷蔵し、夜に調理する方法も考えられます。

使用するエビの表示や状態を確認しながら扱ってください。

 

エビフライは2日前から準備できる?

「前日」と「2日前」では保存時間が大きく変わります。

生のエビは傷みやすい食品です。

何日も前から自己判断で冷蔵保存するのではなく、商品の消費期限や保存方法を確認してください。

予定が先なら、冷凍状態のまま保管して調理時期に合わせるなど、食品に合った方法を選びましょう。

 

パン粉までつけて一晩置いてもいい?

衣までつけて冷蔵し、翌日に揚げる方法があります。

ただし、時間が経つことでパン粉が水分を吸い、衣の状態が変わる場合があります。

サクッとした衣を優先したいなら、パン粉は当日につける方法もあります。

 

小麦粉だけ前日につけてもいい?

小麦粉だけをつけて時間を置くと、エビの水分を吸って状態が変わることがあります。

前日はエビの下処理までにするか、使用するレシピに沿って衣づけまで進めるなど、工程を分けるとわかりやすいでしょう。

 

衣をつけたエビフライにラップは必要?

冷蔵庫の中でむき出しのまま保存するのではなく、保存容器のふたやラップなどを使って適切に覆いましょう。

ただし、衣を強く押しつぶさないようにしてください。

 

衣をつけたエビフライは重ねてもいい?

できるだけ重ねないほうが扱いやすいです。

重ねると衣同士がくっついたり、下のエビの衣がつぶれたりすることがあります。

 

パン粉が湿ってしまったらどうする?

前日に衣をつけると、翌日パン粉が少ししっとりしている場合があります。

まずエビ全体の状態を確認しましょう。

必要以上に触ったり、衣を何度もつけ直したりすると崩れることもあるため、状態を見ながら扱ってください。

 

冷凍エビは前日の夜から解凍していい?

冷凍エビの解凍方法は商品によって異なります。

パッケージに記載されている解凍方法や保存方法を優先してください。

室温へ一晩置いて解凍するような方法は避けましょう。

 

解凍したエビから水分が出たらどうする?

解凍したエビの周囲に水分が出ている場合は、衣づけの前にキッチンペーパーなどでやさしく取り除きます。

水分が多い状態で小麦粉をつけると、衣にムラができやすくなります。

 

前日に揚げたエビフライはどう温める?

電子レンジだけでは衣がしっとりすることがあります。

トースターなどを使う方法もありますが、使用できる容器や加熱方法は機器によって異なります。

取扱説明書を確認して安全に温めましょう。

 

揚げる直前まで冷蔵庫に入れておく?

生のエビを使っているため、必要以上に長時間室温へ置くのは避けます。

油やほかのおかずの準備を考えながら、調理に必要なタイミングで取り出しましょう。

 

エビがまっすぐにならなくても大丈夫?

大丈夫です。

家庭で食べるエビフライなら、少しくらい曲がっていても問題ありません。

無理に伸ばして身を傷めるより、食べやすく仕上げることを優先しましょう。

 

エビフライの衣が取れてしまうのはなぜ?

エビの表面に水分が残っている、小麦粉や卵が均一についていない、揚げ始めてすぐに触っているなど、いくつかの原因が考えられます。

衣づけの段階から一つずつ確認すると失敗を減らせます。

 

 

まとめ|エビフライは前日に下ごしらえして当日の負担を減らそう

エビフライはおいしいけれど、

殻をむく
↓
背わたを取る
↓
形を整える
↓
衣をつける
↓
揚げる

と工程が多いため、忙しい日に一から作るのは大変ですよね。

 

そんなときは、前日にできる作業を済ませておくと便利です。

基本的には、殻むきや背わた取り、エビを伸ばすところまで前日に済ませ、適切に冷蔵しておく方法があります。

当日の時間をさらに短縮したいなら、衣まで準備する方法もあります。

 

一方で、パン粉は時間が経つと水分を吸って状態が変わる場合があります。

そのため、

「仕上がりを重視したいなら前日は下処理まで」

「当日の時短を重視したいなら衣づけまで」

というように、自分の予定に合わせて決めるとよいでしょう。

 

そして、前日準備で特に意識したいのが保存です。

下処理や衣づけをしたエビを室温へ長時間置かず、準備が終わったら速やかに適切な方法で冷蔵しましょう。

翌日も、保存していたから大丈夫と決めつけず、エビや衣の状態を確認してから調理してください。

 

エビフライは、すべてを一度にやろうとすると少し大変な料理です。

でも、

「前日は殻むきと背わた取りまで」

「余裕があれば衣まで」

「当日は揚げるだけ」

というように作業を分ければ、ぐっと作りやすくなります。

 

明日の夕食にエビフライを予定しているなら、今日のうちにできるところから少しだけ準備してみてくださいね。

 

 

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