エビフライの冷凍保存は揚げる前の状態で?冷凍方法と揚げ方を紹介

大人も子供も大好きなエビフライ!

お弁当にも入れたいけれど、忙しい朝に一からエビフライを作ってはいられないですよね。

今回は、作ったエビフライは揚げる前と揚げた後のどちらの状態で冷凍するのがいいのか、おいしいエビフライの冷凍方法と揚げ方についてご紹介していきます。

 

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エビフライの冷凍保存は揚げる前がいい?

エビフライは、揚げる前でも揚げた後でも冷凍できますが、揚げる前に冷凍する方が、食感的にも衛生的にもおすすめです。

 

エビフライを家で作ると、かなり手間がかかりますよね。

まず、殻を取って、背ワタを取って、筋を切ってと、エビの下処理が大変です。

それから、小麦粉→溶き卵→パン粉を付けて、油で揚げます。

使った調理器具などの片付けも結構面倒で、絶対に朝のお弁当作りでは無理~!と思いませんか?

 

では、前日にエビフライを揚げておいて、冷蔵庫で保管するのはいかがでしょうか?

冷蔵庫は湿気が多く、エビフライの保管は不向き。

せっかくの衣のサクサク感も台無しになってしまいますし、酸化した油の匂いも付いてしまいます。

それなら、エビフライを揚げる前の状態で冷蔵庫保管しておいて、食べる時に油で揚げるなら、美味しく出来上がりそうです。

 

けれども、やはり、冷蔵庫の湿気でパン粉がべたつきやすく、カビの発生も心配です。

翌朝、揚げる時も、油がはねやすくなってしまうことがあります。

それに、冷蔵庫保管では2~3日しか日持ちしません。

 

ということは、エビフライを保存するなら冷凍がいいってこと!?

もちろん、揚げる前の状態で冷凍保存するのがおすすめです。

特に、お弁当にエビフライを入れる場合は、当日の朝に揚げた方が食中毒のリスクを低下させます。

揚げたエビフライを冷凍保存した場合は、常温や電子レンジ(約30秒)で半解凍し、さらに、トースターやグリルなどでじっくりと表面を焼いて、衣の湿気を飛ばすと、サクサク感が復活しますよ。

 

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エビフライの冷凍方法とは?

問題はどこまで事前に作業を進めておくかです。

出来れば、パン粉を付けるところまで進めておきたいですよね。

でも、冷凍庫保管でパン粉が湿気てしまい、当日に揚げると油がはねやすく、衣がカラリと揚がらない心配があります。

それから、つなぎで使用している玉子が傷みやすいのも気になりますよね。

 

では、エビの下処理をして、小麦粉を振るまでの状態で冷凍保存はいかがでしょうか?

たしかに、上記のような心配がなくなりますが、当日の作業が増え、エビフライが出来るまでに時間がかかりますよね。

やっぱり、パン粉を付けた状態で冷凍保存した方が断然便利です!

 

湿気が大敵なので、エビフライを一つずつラップでくるみ、密封できる袋や容器に入れてから、冷凍庫に入れます。

なるべく、空気に触れないようにするのが美味しさをキープするコツ!

それから、金属製のトレイなどにエビフライを並べて、冷凍保存すると、凍結までの時間を短くすることができ、品質劣化を防ぐことができます。

冷凍保存したエビフライは約一か月もちます。

 

エビフライの簡単な下ごしらえのやり方はこちらをどうぞ

⇒エビフライの下ごしらえは前日どこまでする?簡単に?保存方法とは?

 

冷凍したエビフライの揚げ方は?

食べる時はラップをはずして、付着した霜を取り、冷凍のまま揚げます。

常温や冷蔵庫解凍すると水っぽくなってしまい、衣が剥がれやすくなってしまいます。

また、解凍時に出てくる水分のせいで、揚げた時に油ハネしやすくなることもありますので、解凍はしない方が無難です。

 

ただし、エビの中心まで火が通るように、揚げ油の温度は低めにした方がいいでしょう。

高温で揚げると、中心に火が通る前に、周りが焦げ始めてしまうことがありますので、注意してください。

揚げ時間の目安は3~5分ですが、特大のエビフライであれば10分程度かかる時もあります。

 

冷凍エビフライを油に入れたばかりの時はシュワシュワと細かい泡が出ますが、火が通ってくると、バチバチと大きな泡がはじけるようになります。

これが揚がった合図!

中が冷たいままだったことがないように、慌てずにじっくりと揚げてくださいね!

 

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まとめ

エビフライがあると一気に食卓がゴージャスになりますから、急な来客のおもてなし料理にもピッタリ!

作り置きの冷凍したエビフライなら、ササっと作れて便利です。

美味しくエビフライを冷凍するポイントは、揚げる前の状態で空気に触れないようにしっかりと密封すること!

それから、冷凍のまま、低温からしっかり揚げること!

これで、手早く、サクサク感のあるエビフライがすぐに作れます。

 

 

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