
スーパーやお惣菜屋さんで買ったコロッケ。
夕食のおかずにしようと思って買ったものの、
「思ったより余ってしまった」
「今日中には食べきれそうにない」
ということがありますよね。
そんなときに気になるのが、惣菜コロッケを冷凍できるのかということではないでしょうか。
せっかく買ったコロッケですから、できれば無駄にせず、あとからおいしく食べたいものです。
ただ、
「買ってきたパックのまま冷凍庫へ入れてもいいの?」
「冷凍したコロッケは自然解凍できる?」
「電子レンジで温めたらベチャベチャになりそう……」
「冷凍前のようにサクサクに戻す方法はある?」
など、いろいろな疑問も出てきます。
結論からいうと、揚げてある惣菜コロッケは冷凍保存できます。
ただし、何も考えずにそのまま冷凍してしまうと、衣がしんなりしたり、乾燥したりすることがあります。
冷凍するときの包み方や温め直し方を少し工夫することがポイントです。
この記事では、スーパーなどで買ってきた惣菜コロッケを中心に、
- 冷凍するときの基本的な方法
- パックのまま冷凍してもよいのか
- 冷蔵と冷凍の使い分け
- 自然解凍について
- 電子レンジでの温め方
- トースターでサクサクにするコツ
- フライパンを使う方法
- ベチャベチャになったときの対処法
などを、初めて冷凍する方にもわかりやすく紹介します。
「コロッケが余ってしまったけれど、どうしよう?」
と困っている方は、できるところから試してみてくださいね。
惣菜コロッケは冷凍できる?まず結論をチェック
スーパーやお惣菜屋さんで買ったコロッケは、冷凍保存することができます。
「揚げた後のコロッケなのに冷凍して大丈夫?」
と思うかもしれませんが、食べきれないときには冷凍保存も選択肢のひとつです。
ただし、冷凍したからといって、揚げたての状態がそのまま続くわけではありません。
衣や中身の食感が変わることがあるため、冷凍方法と温め直し方を工夫することが大切です。
スーパーで買った惣菜コロッケも冷凍できる
スーパーのお惣菜コーナーには、じゃがいもコロッケをはじめ、かぼちゃコロッケやクリームコロッケなど、さまざまな種類があります。
こうしたすでに揚げてあるコロッケも、食べきれない場合には冷凍保存を考えることができます。
たとえば、
「家族分を買ったけれど一人分余った」
「特売だったので少し多めに買った」
というときにも便利です。
冷蔵庫へ入れたまま忘れてしまうより、食べきれないとわかった段階で保存方法を決めておくとよいでしょう。
食べきれないなら早めの冷凍を考える
冷凍する場合に大切なのは、
「しばらく置いてから、とりあえず冷凍しておこう」
と考えないことです。
食べきれないとわかったら、できるだけ早めに保存方法を決めましょう。
特に家族で食事をするときは、最初に食べる分と保存する分を分けておくとスムーズです。
「全部お皿へ出したけれど、結局余ってしまった」
という状態より、食べない分を先に取り分けておいたほうが扱いやすくなります。
冷凍すると衣や中身の食感は多少変わる
惣菜コロッケを冷凍すると、買ってきた直後とまったく同じ食感になるとは限りません。
特に変化を感じやすいのが衣です。
冷凍したものを解凍すると水分が出ることがあり、その水分によって衣がしんなりすることがあります。
また、保存状態によっては中身が少し乾燥することもあります。
だからこそ、
「冷凍したら電子レンジで温めて終わり」
ではなく、仕上げにトースターなどを使う方法が役立ちます。
翌日に食べるなら冷蔵保存も選択肢
必ず冷凍しなければならないわけではありません。
翌日など比較的早く食べる予定なら、冷蔵保存を考えることもできます。
一方、
「いつ食べるかわからない」
「すぐには食べられそうにない」
という場合は、早めに冷凍しておくと管理しやすくなります。
大切なのは、なんとなく冷蔵庫へ入れておくのではなく、いつ食べる予定なのかを考えて保存方法を選ぶことです。
市販の冷凍コロッケと惣菜コロッケは同じではない
注意しておきたいのが、市販されている冷凍食品のコロッケとの違いです。
冷凍食品として販売されているコロッケは、商品の表示に沿った保存や調理を前提として作られています。
一方、スーパーのお惣菜コーナーで購入した揚げ済みのコロッケを家庭で冷凍したものは、それとは別に考えましょう。
パッケージに保存方法や注意事項が書かれている場合は、その表示を優先してください。
惣菜コロッケの冷凍早見表
最初にポイントを簡単に整理しておきましょう。
| 気になること | 基本的な考え方 |
|---|---|
| 惣菜コロッケは冷凍できる? | 冷凍保存できる |
| パックのままでいい? | 1個ずつ包むと扱いやすい |
| 自然解凍でいい? | 温め直して食べる方法がわかりやすい |
| レンジだけでもいい? | 温められるが衣はしんなりしやすい |
| サクサクにしたい | レンジ+トースターが使いやすい |
| トースターがない | フライパンも選択肢 |
| 翌日に食べる | 状況によって冷蔵保存も検討 |
細かい方法については、このあと順番に説明していきます。
買ってきた惣菜コロッケはいつ冷凍するのがいい?
惣菜コロッケを冷凍すると決めたら、次に気になるのがタイミングです。
「夕食が終わってからでもいい?」
「一度冷蔵庫へ入れてしまったけれど大丈夫?」
と迷いますよね。
基本的には、食べないとわかった時点で早めに保存の準備をするのがおすすめです。
食べきれないとわかったら早めに取り分ける
コロッケを買ってきたら、食べる個数を考えてみましょう。
たとえば5個買ったものの、
「今日は3個しか食べなさそう」
とわかっているなら、残りの2個を最初から保存用として分けておくと便利です。
食卓へ全部並べてから余ったものを戻すよりも、保存するものを先に取り分けておけば管理しやすくなります。
まだ温かい場合は粗熱を取る
買ってきたばかりのコロッケがまだ温かいこともあります。
その場合は、熱いままラップでぴったり包んで冷凍庫へ入れるのではなく、まず粗熱を取ります。
温かい状態で密閉すると、内部に蒸気がこもりやすくなります。
その水分が衣につくと、温め直したときの食感にも影響します。
ただし、粗熱を取るためだからといって、長時間室温へ置きっぱなしにするのは避けましょう。
夕食で余ったコロッケを冷凍するときは状態を確認する
夕食のおかずとして出したコロッケが余ることもありますよね。
その場合は、
「余ったから全部冷凍すれば大丈夫」
と考えるのではなく、どのような状態だったか確認しましょう。
食卓へ出していた時間や、ほかの食材・ソースなどが付いていないかを確認します。
冷凍は、食品の状態を元に戻す方法ではありません。
保存する時点での状態が大切です。
一度冷蔵庫へ入れたコロッケも冷凍できる?
一度冷蔵庫へ保存した後、
「やっぱり明日は食べられそうにない」
と気づくこともあるでしょう。
その場合も、状態を確認したうえで早めに冷凍へ切り替える方法があります。
ただし、
「冷蔵庫へ入れておけば、いつでも好きなときに冷凍へ変更できる」
という意味ではありません。
時間が経つほど食感なども変わります。
食べる予定が決まっていないなら、最初から冷凍しておいたほうがわかりやすい場合もあります。
長時間常温に置いたものは状態を確認する
冷凍庫へ入れれば、それまでの保存状態がリセットされるわけではありません。
長時間室温に置いていたものなどは、
「冷凍すれば大丈夫」
とは考えず、状態を確認することが大切です。
いつから置いていたのかわからない場合や、見た目・においなどに違和感がある場合は、無理に保存しないようにしましょう。
食べる分と保存する分を最初に分けておく
コロッケを無駄なく保存するコツは、とてもシンプルです。
買ってきたら、
「今日食べる分」
「保存する分」
に分けてしまいましょう。
特にまとめ買いした場合は、この方法が便利です。
保存する分を早めに分けておけば、あとから慌てて冷凍する必要もありません。
惣菜コロッケを冷凍する前にやっておきたい準備
冷凍方法そのものは難しくありません。
ただ、いきなりラップへ包むのではなく、少し準備をしておくと食べるときに扱いやすくなります。
ソースをかける前に取り分ける
冷凍する予定のコロッケには、できればソースをかける前に取り分けておきましょう。
ソースが衣に染み込むと、もともとのサクサク感が失われやすくなります。
温め直したあとに好みのソースをかければ十分です。
家族で食べる場合も、
「食べる分だけソースをかける」
と覚えておくと、余ったときに保存しやすくなります。
キャベツなどの付け合わせとは分ける
惣菜コロッケには、キャベツなどの付け合わせが一緒に入っていることがあります。
冷凍するときは、コロッケだけを分けて保存しましょう。
付け合わせと一緒に包んでしまうと、水分が衣へ移りやすくなります。
コロッケを冷凍するなら、コロッケだけを取り出して保存するのが基本です。
表面に余分な水分がないか確認する
衣が湿っている場合は、そのまま包むとさらにしんなりしやすくなります。
ソースや付け合わせの水分などが付いていないか確認しましょう。
無理に衣を触ったり押さえたりする必要はありません。
形を崩さないよう、やさしく扱ってください。
1個ずつ保存できるように準備する
冷凍するときは、複数のコロッケをまとめてラップするより、1個ずつ包む方法が便利です。
1個ずつなら、
「今日は1個だけ食べたい」
というときにも必要な分だけ取り出せます。
また、コロッケ同士がくっつきにくいというメリットもあります。
家族分なら1食分を考えて分ける
家族で食べる場合は、1個ずつ包んだうえで、1食分ごとに保存袋を分けてもよいでしょう。
たとえば4人家族なら4個をひとまとめにしておくなど、普段の食べ方に合わせてください。
冷凍するときだけでなく、
「食べるときにラクかどうか」
まで考えておくのがポイントです。
惣菜コロッケの冷凍保存方法
ここからは、実際に惣菜コロッケを冷凍する手順を見ていきましょう。
特別な道具は必要ありません。
基本は、
「粗熱を取る→1個ずつ包む→保存袋へ入れる」
という流れです。
手順1:コロッケの粗熱を取る
コロッケがまだ温かい場合は、まず粗熱を取ります。
熱いままラップで包むと、内側に蒸気がこもりやすくなります。
その蒸気が水滴になると、衣が湿る原因になります。
触って熱さを感じない程度になってから次の作業へ進みましょう。
手順2:1個ずつラップで包む
粗熱が取れたら、コロッケを1個ずつラップで包みます。
衣を押しつぶすほど強く包む必要はありません。
ただし、ラップが大きく浮いていると空気に触れやすくなるので、コロッケに沿わせるように包みましょう。
丸いものや小判形のものなど形はさまざまですが、全体を覆えていれば大丈夫です。
手順3:冷凍用保存袋へ入れる
ラップで包んだコロッケを、さらに冷凍用の保存袋へ入れます。
「ラップをしているのに、袋も必要なの?」
と思うかもしれませんね。
二重にすることで、冷凍庫の中で乾燥したり、ほかの食品のにおいが移ったりするのを抑えやすくなります。
また、バラバラにならず管理しやすくなるのもメリットです。
手順4:袋の中の空気をできるだけ抜く
保存袋へ入れたら、袋の中の余分な空気をできるだけ抜いてから閉じます。
ただし、コロッケを押しつぶさないようにしてください。
袋を上から強く押すのではなく、コロッケの周囲にある空気をやさしく抜くイメージです。
手順5:重ならないように冷凍する
冷凍する最初の段階では、できればコロッケ同士を大きく重ねないようにしましょう。
まだ凍っていない状態で上から重い食品を置くと、形がつぶれてしまうことがあります。
冷凍庫の中に平らな場所を作り、安定させて入れると扱いやすくなります。
手順6:保存した日付を書いておく
意外と忘れやすいのが日付です。
冷凍庫へ入れた瞬間は、
「今日冷凍したから覚えている」
と思うものですが、数日、数週間と経つとわからなくなることがあります。
保存袋などへ冷凍した日を書いておきましょう。
特に冷凍食品が多い家庭では、日付を書くだけで管理がかなりラクになります。
凍った後ならまとめて整理しやすい
コロッケがしっかり凍れば、冷凍庫の中で整理し直すこともできます。
最初は平らに置き、凍った後に立てるなど、冷凍庫のスペースに合わせて収納しましょう。
ただし、上から重い食品を乗せて衣をつぶさないよう注意してください。
惣菜コロッケはパックのまま冷凍してもいい?
スーパーで買ったコロッケを見ると、
「このパックのまま冷凍庫へ入れたら一番簡単なのでは?」
と思いますよね。
確かに手間はかかりません。
しかし、あとで食べることまで考えると、1個ずつ包んでから保存するほうが便利です。
パックのままより1個ずつ包むほうが扱いやすい
パックの中に3個、4個と入った状態でそのまま凍らせると、食べるときに必要な分だけ取り出しにくくなることがあります。
コロッケ同士が触れた状態で凍れば、くっつく可能性もあります。
最初に少し手間をかけて1個ずつ包んでおけば、
「今日は1個だけ」
という使い方ができます。
ラップを使う理由
冷凍庫の中は食品が乾燥しやすい環境です。
コロッケをそのまま入れておくより、ラップで包んで空気に触れにくくしたほうが保存しやすくなります。
衣や中身の乾燥をできるだけ抑えるためにも、全体を包んでおきましょう。
さらに保存袋へ入れる理由
ラップだけでも包めますが、その上から冷凍用保存袋へ入れると管理しやすくなります。
複数個をまとめておけますし、冷凍庫の中でラップが外れてしまうのも防ぎやすくなります。
袋へ日付を書けるのも便利です。
コロッケ同士がくっつかないようにする
コロッケ同士を直接重ねて冷凍すると、衣同士がくっついてしまうことがあります。
1個ずつラップをしておけば、それぞれ独立した状態で保存できます。
温めるときも必要な数だけ取り出せるので、結果的に手間が減ります。
冷凍庫の中でつぶさないように注意する
冷凍庫がいっぱいだと、空いている隙間へコロッケを押し込みたくなることがあります。
しかし、凍る前のコロッケは意外とつぶれやすいものです。
上から冷凍食品などを乗せると形が崩れることがあります。
凍るまでは、できるだけ平らで安定した場所へ置きましょう。
惣菜コロッケは冷凍するとどのくらい保存できる?
冷凍すると、
「これでしばらく安心」
と思いますよね。
ただし、家庭の冷凍庫へ入れたからといって、いつまでも同じ状態で保存できるわけではありません。
家庭で冷凍したものは早めに食べる
家庭の冷凍庫は、扉を開け閉めするたびに庫内の状態が変化します。
そのため、家庭で冷凍した惣菜コロッケは長期間放置せず、状態のよいうちに食べるようにしましょう。
購入した商品の表示などに保存についての記載がある場合は、そちらも確認してください。
冷凍すれば永久に保存できるわけではない
「凍っているから何か月でも大丈夫」
と考えるのは避けましょう。
冷凍中でも乾燥したり、においが移ったり、衣や中身の食感が変わったりすることがあります。
冷凍は時間を完全に止める方法ではありません。
保存した日付を書いておくとわかりやすい
長期間放置しないためにも、冷凍した日付を書いておくことが大切です。
「いつ入れたかわからないコロッケ」
を作らないようにしましょう。
保存袋の目立つ場所へ日付を書いておけば、冷凍庫を開けたときにも確認できます。
冷凍焼けすると食感が変わりやすい
冷凍庫の中で乾燥が進むと、表面が乾いたり、食感が変わったりすることがあります。
これを防ぐためにも、ラップと保存袋を使って空気に触れにくくすることがポイントです。
もちろん、きちんと包んだからといって永久に品質を保てるわけではありません。
早めに食べることも大切です。
冷凍庫の奥で忘れないための工夫
冷凍したコロッケを奥へ押し込んでしまうと、そのまま存在を忘れてしまうことがあります。
新しく冷凍したものを奥へ、以前からあるものを手前へ置くなど、古いものから使いやすい並べ方にすると便利です。
日付を書くだけでなく、
「見える場所に置く」
ことも意識してみてください。
惣菜コロッケを冷蔵保存する場合は?
「明日の夕食で食べる予定だから、冷凍するほどでもないかな?」
と迷うこともありますよね。
比較的早く食べる予定なら、冷蔵保存を考えることもできます。
翌日に食べるなら冷蔵保存も考えられる
すぐに食べる予定が決まっている場合は、冷蔵保存のほうが手軽なこともあります。
冷凍すると、食べるときに中までしっかり温める必要があり、少し手間が増えます。
一方で、食べる予定がはっきりしていない場合は、
「とりあえず冷蔵庫」
にしておくより、早めに保存方法を決めるほうがよいでしょう。
パックのまま冷蔵庫へ入れていい?
短時間だからと、買ってきたパックのまま冷蔵庫へ入れる方もいるでしょう。
ただ、衣の状態をできるだけ保ちたい場合は、コロッケを個別に扱えるようにしておくと便利です。
商品に保存方法が表示されている場合は、その内容を確認してください。
冷蔵すると衣がしんなりしやすい
冷蔵庫から出したコロッケを見て、
「昨日はサクサクだったのに、今日はふにゃっとしている」
と感じることがあります。
これは珍しいことではありません。
コロッケの中や周囲にある水分の影響で、衣がしんなりすることがあります。
だからといって、すぐにあきらめる必要はありません。
冷蔵したコロッケをサクサクに戻す方法
冷蔵したコロッケも、温め方を工夫すると衣をサクッと仕上げやすくなります。
電子レンジで中を温めてから、トースターで表面を温める方法が便利です。
電子レンジだけで長時間加熱するより、役割を分けて考えましょう。
電子レンジは中を温める。
トースターは衣をサクッと仕上げる。
このように考えるとわかりやすいですよ。
冷蔵と冷凍で迷ったときの考え方
迷ったら、
「いつ食べるのか」
を基準に考えてみてください。
食べる予定が近いなら冷蔵。
しばらく食べないなら冷凍。
と考えるとシンプルです。
ただし、商品に記載されている保存方法がある場合は、その表示を優先しましょう。
冷凍した惣菜コロッケは自然解凍できる?

冷凍したコロッケを食べるとき、
「わざわざ温めなくても、朝から出しておけば自然解凍できるのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、家庭で冷凍した惣菜コロッケについては、自然解凍だけで食べることを前提にするより、温め直して食べる方法がわかりやすいでしょう。
基本は温め直して食べる方法がわかりやすい
家庭で冷凍した惣菜コロッケは、食べるときにしっかり温め直します。
特に厚みのあるコロッケは、表面だけでは中の状態がわかりにくいものです。
中心まで温まっていることを確認しましょう。
自然解凍すると衣がしんなりしやすい
コロッケを自然解凍すると、解凍していく途中で水分が出ることがあります。
その水分を衣が吸うと、
「ベチャッとしている」
「揚げ物らしい食感がなくなった」
と感じやすくなります。
衣のサクサク感を楽しみたいなら、自然解凍だけで終わらせるより、最後に加熱して仕上げる方法が向いています。
冷蔵庫で解凍してから温める方法
時間に余裕がある場合は、冷蔵庫へ移して解凍してから温める方法もあります。
ただし、完全に解凍することが必須というわけではありません。
使う調理器具やコロッケの大きさなどに合わせて調整しましょう。
完全解凍してから温める必要はある?
必ずしも完全に解凍してからでなければ温められないわけではありません。
電子レンジを使えば、凍った状態から少しずつ温めることもできます。
むしろ、
「完全に自然解凍するまで何時間も室温へ置いておく」
という方法は避けましょう。
凍ったまま温めてもいい?
電子レンジなどを使って、凍った状態から温める方法もあります。
ただし、凍ったコロッケは外側と中心部で温まり方に差が出やすくなります。
表面は熱いのに、
「割ってみたら中がまだ冷たい」
ということもあります。
一気に長時間加熱するのではなく、様子を見ながら追加加熱してください。
常温に長時間置いて解凍するのは避ける
自然解凍したいからと、朝から夕方まで台所へ置いておくような方法は避けましょう。
特に室温が高い時期は注意が必要です。
家庭で冷凍した惣菜コロッケと、パッケージに「自然解凍OK」などと表示された市販の冷凍食品は分けて考えてください。
冷凍コロッケを電子レンジで温める方法
冷凍したコロッケを手軽に温めたいとき、一番使いやすいのが電子レンジです。
忙しい朝や夕食の準備中でも、短時間で温められます。
ただし、電子レンジだけでは衣がしんなりしやすいという特徴もあります。
ラップや保存袋から取り出す
冷凍庫からコロッケを取り出したら、保存用のラップや袋から出します。
保存に使った袋のまま加熱するのではなく、電子レンジに対応した耐熱皿などへ移してください。
耐熱皿へ置いて加熱する
コロッケを耐熱皿へ置きます。
複数個温める場合は、ぎゅうぎゅうに重ねないようにしましょう。
できるだけ間隔をあけて置くと、状態を確認しやすくなります。
最初から長時間加熱しない
冷凍してあると、
「かなり長く温めないとダメなのでは?」
と思いがちです。
しかし、最初から長時間設定すると、外側だけ熱くなったり、中身が乾燥したりすることがあります。
まず加熱して状態を確認し、足りなければ追加する方法が失敗しにくいでしょう。
様子を見ながら少しずつ追加加熱する
電子レンジの出力やコロッケの大きさによって、必要な時間は変わります。
そのため、
「必ず○分」
と決めつけないほうが安心です。
厚みのあるものや大きなものは特に、様子を見ながら少しずつ追加してください。
中心まで温まっているか確認する
表面が熱くても、中心がまだ冷たいことがあります。
特に冷凍状態から温めた場合は注意しましょう。
必要に応じて割るなどして、中心まで十分温まっていることを確認してください。
電子レンジだけでは衣がしんなりしやすい
電子レンジは中を温めるのは得意ですが、揚げたてのようなサクサクした衣を作るのはあまり得意ではありません。
そのため、
「中は温かいけれど衣がふにゃふにゃ」
となることがあります。
食感が気にならなければ、そのまま食べてもよいでしょう。
サクサク感を出したいなら、このあとトースターで仕上げるのがおすすめです。
加熱しすぎると硬くなることがある
衣がしんなりしていると、
「もっと電子レンジで加熱すればサクサクになるかも」
と思うかもしれません。
しかし、電子レンジで長く加熱し続けると、中身から水分が抜けて硬くなることがあります。
電子レンジは中を温めるもの。
衣の仕上げはトースターなど。
と役割を分けて考えると失敗しにくくなります。
冷凍コロッケをサクサクに温め直すならレンジ+トースター
冷凍した惣菜コロッケを、
「できるだけサクサクにして食べたい」
という方に使いやすいのが、電子レンジとトースターを組み合わせる方法です。
それぞれの得意な部分を利用します。
最初に電子レンジで中まで温める
まずは電子レンジでコロッケの中を温めます。
ここで大切なのは、衣をカリカリにしようとしないことです。
電子レンジの役割は、あくまで中心部を温めること。
加熱しすぎないよう、様子を見ながら行います。
仕上げにトースターで衣を温める
中まで温まったら、次にトースターへ移します。
トースターでは、衣の表面に残った余分な水分を飛ばすようなイメージで温めます。
電子レンジだけよりも、サクッとした食感を出しやすくなります。
コロッケ同士を離して並べる
複数個を一度に温める場合は、できるだけ重ねないようにしましょう。
コロッケ同士がぴったりくっついていると、接している部分に蒸気がこもりやすくなります。
少し間隔をあけて並べるだけでも違います。
焦げそうならアルミホイルを活用する
表面だけ先に色が濃くなってきた場合は、アルミホイルを使って調整する方法があります。
ただし、使用しているトースターによってアルミホイルの使い方や注意事項が異なることがあります。
必ず機器の取扱説明書を確認してください。
途中で表面の状態を確認する
トースターは機種によって火力が異なります。
「○分なら絶対大丈夫」
と決めつけず、途中で状態を確認してください。
衣が焦げそうなら早めに取り出します。
温めた後すぐに重ねない
せっかくサクサクに仕上げても、温めたコロッケをすぐに重ねてしまうと蒸気がこもります。
お皿へ移すときも、できれば重ならないように並べましょう。
蒸気を逃がすとサクサク感を保ちやすい
揚げ物の衣がしんなりする原因のひとつが水分です。
温めたコロッケからは蒸気が出ます。
その蒸気を閉じ込めないことが、サクサク感を保つポイントです。
温め直した後にぴったりラップをするのではなく、できるだけ早めに食卓へ出しましょう。
温め直したらなるべく早めに食べる
トースターから出した直後は衣がサクッとしていても、時間が経つと中から出る蒸気によって少しずつしんなりしてきます。
温め直したら、
「あとで食べよう」
と長時間置いておくより、なるべく早めに食べるのがおすすめです。
冷凍コロッケはトースターだけでも温められる?
電子レンジとトースターを組み合わせる方法は便利ですが、
「できればトースターだけで温めたい」
という方もいるでしょう。
トースターだけで温める方法もありますが、冷凍したコロッケの場合は、表面と中心部の温度差に注意が必要です。
衣は熱くなっているのに、中を割ってみたらまだ冷たかったということもあります。
特に厚みのあるコロッケは慎重に温めましょう。
厚いコロッケは中心が冷たいことがある
トースターは表面をこんがり仕上げるのが得意です。
その一方で、冷凍した厚みのあるコロッケを入れると、中心まで温まる前に表面だけ熱くなることがあります。
外側がこんがりしているからといって、中まで十分温まっているとは限りません。
大きめのコロッケを凍った状態から温める場合は、特に注意してください。
表面だけ先に焦がさないようにする
冷凍コロッケをトースターへ入れて、
「中まで温めなければ」
と長時間加熱すると、衣だけ先に焦げることがあります。
もともと惣菜コロッケは一度揚げられているため、表面にはすでに色がついています。
さらに長く加熱すれば、どんどん色が濃くなってしまいます。
途中で確認しながら温めましょう。
アルミホイルを使って調整する
表面だけ焦げそうなときは、アルミホイルを使って調整できる場合があります。
また、トースターの受け皿などにアルミホイルを敷いておくと、衣の細かなパン粉が落ちたときの掃除もしやすくなります。
ただし、トースターによってアルミホイルの使用方法や注意点は異なります。
使用する前に取扱説明書を確認してください。
途中で中心まで温まっているか確認する
表面の色だけで判断せず、中心まで温まっているか確認しましょう。
特にクリームコロッケなど、中身の状態を外側から判断しにくいものは注意が必要です。
必要であれば途中で向きを変えたり、追加で加熱したりしてください。
トースターによって加熱時間は異なる
「冷凍コロッケならトースターで○分」
と一律に決めることはできません。
コロッケの大きさや厚みだけでなく、トースターの出力によっても変わります。
最初は短めに様子を見て、必要に応じて追加する方法が失敗しにくいでしょう。
何度か温めているうちに、自宅のトースターに合う加熱時間もわかってきます。
トースターがないならフライパンで温め直す方法も
自宅にトースターがない場合、
「電子レンジだけだと衣がしんなりするし、どうすればいいの?」
と困りますよね。
そんなときは、フライパンを使って衣を温め直す方法もあります。
電子レンジで中心を温めたあと、フライパンで表面を仕上げると使いやすいでしょう。
フライパンで温めるメリット
フライパンなら、多くの家庭にあります。
新しい調理器具を用意しなくても、
「衣をもう少しカリッとさせたい」
というときに使えます。
コロッケの表面を確認しながら温められるのもメリットです。
油をたくさん使わずに温める
惣菜コロッケは、すでに油で揚げてあります。
そのため、温め直すためだけに大量の油を用意する必要はありません。
フライパンで表面を温める場合は、コロッケの状態を見ながら行いましょう。
油を追加する場合も、入れすぎると衣が油っぽく感じられることがあります。
弱めの火で中まで温める
冷凍した状態からフライパンだけで温めようとすると、外側が焦げているのに中心が冷たいということがあります。
そのため、あらかじめ電子レンジで中を温めておくと簡単です。
フライパンは、
「中を一から温める」
というより、
「最後に衣を仕上げる」
ために使うと失敗しにくくなります。
ふたを使う場合は蒸気に注意する
中まで温めようとしてフライパンへふたをすると、蒸気がこもります。
中を温めるには便利なこともありますが、衣はしんなりしやすくなります。
ふたを使った場合は、最後に外して表面の水分を飛ばすようにするとよいでしょう。
最後に表面をカリッと仕上げる
コロッケの中まで温まったら、最後は表面の状態を見ながら仕上げます。
片面だけではなく、反対側も温めましょう。
衣が乾いて軽い食感になってきたら取り出します。
衣を焦がさないように注意する
惣菜コロッケはすでに揚げてあるため、火を強くしすぎると簡単に焦げてしまいます。
「強火にすれば早くサクサクになる」
とは考えないようにしましょう。
弱めの火から始め、様子を見ながら調整してください。
レンジ・トースター・フライパンはどれがいい?
ここまでいくつかの温め方を紹介しましたが、
「結局どれを使えばいいの?」
と思いますよね。
どれが絶対に正解というより、何を優先するかで選ぶとわかりやすくなります。
手軽さなら電子レンジ
とにかく手早く温めたいなら電子レンジが便利です。
冷凍庫から取り出し、耐熱皿へ移して加熱できます。
忙しいときには助かりますよね。
ただし、衣はしんなりしやすいため、サクサク感より手軽さを優先したいときに向いています。
サクサク感ならレンジ+トースター
中まで温かく、衣もサクッと仕上げたいなら、電子レンジとトースターの組み合わせが使いやすいでしょう。
電子レンジで中を温め、トースターで衣を仕上げます。
少し手間は増えますが、
「冷凍したコロッケとは思えないくらい、できるだけ食感をよくしたい」
というときに試しやすい方法です。
トースターがないならフライパン
トースターがなくても心配はいりません。
電子レンジで中を温めたあと、フライパンで表面を温める方法があります。
衣の状態を目で確認しながら仕上げられるので、焦がさないよう弱めの火で調整しましょう。
コロッケの厚みに合わせて選ぶ
薄く小さなコロッケと、厚みのある大きなコロッケでは温まり方が違います。
厚いものほど中心が冷たいままになりやすいため、電子レンジを使って中まで温めてから仕上げる方法がわかりやすいでしょう。
温め方を簡単に比較すると、次のようになります。
| 温め方 | 手軽さ | 衣の仕上がり | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 電子レンジ | ◎ | しっとりしやすい | とにかく早く温めたい |
| トースター | ○ | サクッとしやすい | 表面を香ばしくしたい |
| レンジ+トースター | ○ | サクサクにしやすい | 食感を重視したい |
| フライパン | ○ | カリッとしやすい | トースターがない |
迷った場合は、
「まず電子レンジで中を温め、最後に表面を仕上げる」
と覚えておくと簡単です。
冷凍コロッケがベチャベチャになる原因と復活方法
冷凍コロッケで多い悩みのひとつが、
「温めたら衣がベチャベチャになってしまった」
というものです。
買ったときはサクッとしていたのに、冷凍して温めたら別物のようになってしまうと残念ですよね。
ベチャベチャになる大きな原因は水分です。
解凍するときに水分が出ている
冷凍した食品は、解凍するときに水分が出ることがあります。
その水分がコロッケの衣へ移ると、サクサクだった衣がしんなりします。
特に自然解凍して長時間置いていると、衣が水分を吸いやすくなります。
ラップをしたまま加熱している
コロッケをラップでぴったり覆った状態で温めると、加熱中に出た蒸気が逃げにくくなります。
その蒸気が衣へ戻ると、
「表面が濡れたようになった」
ということがあります。
保存用のラップと加熱時の扱いは分けて考えましょう。
電子レンジだけで長時間加熱している
衣がしんなりしているからと、電子レンジで長く加熱していませんか?
電子レンジで時間を延ばしても、必ずしも衣がサクサクになるわけではありません。
むしろ中身の水分が抜け、硬くなってしまうことがあります。
中が温まったら、衣の仕上げは別の方法へ切り替えましょう。
温めたコロッケを重ねている
温めた直後のコロッケからは蒸気が出ています。
その状態で2個、3個と重ねると、下側のコロッケへ蒸気が当たり続けます。
せっかくサクッと仕上げても、またしんなりする原因になります。
お皿へ盛るときは、なるべく重ねないようにしてください。
お皿との間に蒸気がこもっている
意外と見落としやすいのがコロッケの底面です。
上側はサクサクしているのに、
「裏返したら底だけベチャッとしていた」
ということがあります。
これは、お皿とコロッケの間に蒸気がこもっている可能性があります。
温めたら長時間放置せず、早めに食べるようにしましょう。
トースターで余分な水分を飛ばす
衣がしんなりしてしまったら、トースターで表面を温めると食感を戻しやすくなります。
ポイントは、長時間焼き続けないことです。
すでに中まで温まっているなら、衣を仕上げるだけで十分です。
焦げないよう様子を見ながら加熱してください。
フライパンで表面を温め直す方法もある
トースターがなければ、フライパンを使うこともできます。
弱めの火で両面を温め、表面の余分な水分を飛ばします。
ただし、
「ベチャベチャだから油をたくさん足そう」
と考える必要はありません。
油を増やしすぎると、今度は重たい食感になることがあります。
冷凍コロッケの中だけ冷たい・硬くなったときは?

温め直したコロッケを食べようとして、
「表面は熱いのに、中がまだ冷たい」
という経験はありませんか?
反対に、
「しっかり温めようとしたら中身が硬くなってしまった」
ということもあります。
どちらも加熱方法を少し工夫すると失敗を減らせます。
表面だけ熱くて中が冷たい原因
冷凍したコロッケは、外側から徐々に温まります。
特に厚みのあるものは、中心まで熱が届くのに時間がかかります。
トースターやフライパンだけで一気に温めようとすると、表面だけ先に高温になることがあります。
一気に長時間加熱しない
中が冷たいからといって、
「あと5分まとめて加熱しよう」
と長時間設定するのは避けましょう。
外側だけ加熱されすぎる可能性があります。
少しずつ追加するほうが調整しやすくなります。
短時間ずつ追加加熱する
電子レンジで追加加熱するときは、短時間ずつ様子を見ます。
一度取り出して状態を確認し、まだ冷たければ再び加熱します。
少し手間はかかりますが、このほうが加熱しすぎを防ぎやすくなります。
大きなコロッケほど中心を確認する
大きなコロッケや厚みのあるコロッケほど、中心の状態を意識しましょう。
表面を触っただけでは判断できない場合があります。
必要に応じて中の状態を確認してください。
加熱しすぎると中身が硬くなりやすい
中心が冷たいことを心配するあまり、何度も何度も電子レンジで加熱すると、中身の水分が抜けて食感が変わることがあります。
じゃがいもコロッケなら、
「なんだかボソボソする」
と感じることもあります。
温まった後は必要以上に電子レンジで加熱し続けないようにしましょう。
最後に衣だけサクッと仕上げる
中が温まったら、電子レンジの役目は終了です。
あとはトースターやフライパンで衣を仕上げます。
「中」と「外」を別々に考えるだけで、温め直しがかなりわかりやすくなります。
冷凍コロッケが破裂する原因は?
元の記事でも触れられていたポイントですが、冷凍したコロッケを温めるときには破裂にも注意が必要です。
特に油で揚げ直そうと考えている場合は慎重に扱いましょう。
急激に加熱すると内部に蒸気がたまりやすい
コロッケの中に含まれている水分が急激に温められると、内部で蒸気になります。
その蒸気の逃げ場が少ないと、衣が割れることがあります。
クリーム系など、中身に水分が多いものは特に注意しましょう。
凍ったコロッケを揚げ直す場合は注意する
市販の「揚げる前の冷凍コロッケ」と、スーパーで購入して家庭で冷凍した「すでに揚げてある惣菜コロッケ」は別物です。
揚げ済みのコロッケを、
「冷凍食品のコロッケと同じように油へ入れればいい」
とは考えないようにしましょう。
衣と中身の状態を確認する
衣に大きな割れがある場合などは、加熱したときに中身が出る可能性があります。
温める前にコロッケ全体の状態を見ておきましょう。
無理に油で揚げ直さなくても温められる
惣菜コロッケはすでに一度揚げられています。
そのため、温め直すために必ず油で再び揚げる必要はありません。
電子レンジやトースター、フライパンなど、家庭で使いやすい方法があります。
レンジやトースターを使う方法も選択肢
油で揚げ直すのが不安なら、電子レンジで中を温め、トースターで仕上げる方法が簡単です。
大量の油を用意する必要もなく、後片付けも比較的ラクです。
「サクサクにしたい=必ず揚げ直す」
と考えなくても大丈夫ですよ。
惣菜コロッケを冷凍すると味や食感は変わる?
「冷凍できるのはわかったけれど、おいしさは変わらないの?」
という点も気になりますよね。
残念ながら、買った直後の状態を完全にそのまま保てるわけではありません。
ただ、保存と温め方を工夫すれば、食感の変化を抑えやすくなります。
冷凍前とまったく同じ食感にはなりにくい
揚げたてのコロッケは、衣が軽くサクッとしています。
冷凍すると水分の移動などによって、その食感が変わることがあります。
「冷凍したのに揚げたてとまったく同じにならない」
からといって、保存方法を失敗したとは限りません。
衣がしんなりすることがある
一番感じやすい変化は衣でしょう。
解凍時に出た水分や温めたときの蒸気によって、しんなりすることがあります。
そのため、衣の食感を戻したいときは最後にトースターなどで表面を温めます。
中身の食感が変わることもある
コロッケの中身も、冷凍前とまったく同じとは限りません。
じゃがいもなどは、冷凍や再加熱によって食感の印象が変わる場合があります。
また、加熱しすぎるとパサつきを感じることもあります。
乾燥するとパサつきやすくなる
ラップをせず、そのまま冷凍庫へ入れてしまうと乾燥しやすくなります。
これを防ぐためにも、1個ずつラップで包み、保存袋へ入れておきましょう。
冷凍方法と温め方で食感の変化を抑える
ポイントは、
「冷凍するとき」
と
「食べるとき」
の両方です。
丁寧に包んで冷凍しても、電子レンジで長時間加熱すれば食感が変わることがあります。
反対に、温め方を工夫しても、冷凍中に乾燥してしまっていては元に戻すのが難しくなります。
保存と温め直しをセットで考えましょう。
コロッケの種類によって冷凍後の違いはある?
一口にコロッケといっても、中身はさまざまです。
スーパーのお惣菜売り場にも、
- じゃがいもコロッケ
- かぼちゃコロッケ
- クリームコロッケ
- 肉じゃがコロッケ
- チーズ入りコロッケ
などがあります。
種類によって中身の水分量ややわらかさが違うため、温めたときの状態も変わります。
じゃがいもコロッケ
定番のじゃがいもコロッケは、家庭でも冷凍しやすい種類です。
ただし、電子レンジで加熱しすぎると中身が乾燥し、
「ホクホクというよりボソボソする」
と感じることがあります。
中まで温まったら、それ以上必要以上にレンジ加熱しないようにしましょう。
かぼちゃコロッケ
かぼちゃコロッケは、じゃがいもコロッケより中身がやわらかいものもあります。
加熱後は中身が熱くなっていることがあるので、食べるときは注意してください。
衣をサクッと仕上げたい場合は、レンジで中を温めてからトースターを使う方法が便利です。
クリームコロッケ
クリームコロッケは、中身がとてもやわらかいのが特徴です。
温めすぎると中が非常に熱くなることがあります。
外側の衣だけを触って判断せず、食べるときは特に注意しましょう。
衣に大きな割れがある場合は、中身が出てくる可能性もあります。
肉じゃがコロッケ
肉じゃがコロッケのように複数の具材が入っているものも、基本的にはほかの惣菜コロッケと同じように扱います。
ただし、中身によって温まり方や食感は異なります。
大きめの場合は、中心まで温まっているか確認しましょう。
チーズ入りコロッケ
チーズ入りのコロッケは、温めると中のチーズがかなり熱くなることがあります。
外側が食べやすい温度でも、中身は熱い場合があります。
特に子どもが食べる場合などは、温度を確認してから出すと安心です。
具材によって温めたときの状態が違う
どのコロッケでも、
「○分温めれば必ずちょうどいい」
とは限りません。
大きさ、厚み、中身、使用する調理器具によって変わります。
時間だけではなく、実際の状態を見ながら調整してください。
冷凍した惣菜コロッケをお弁当に入れるときの注意点
冷凍しておいたコロッケを、
「朝のお弁当に使えたら便利そう」
と思う方もいるでしょう。
確かに、小分けして冷凍しておけば必要な分だけ取り出せます。
ただし、家庭で冷凍した惣菜コロッケと、市販の自然解凍対応商品は分けて考える必要があります。
家庭で冷凍した惣菜コロッケと自然解凍対応商品は別
市販の冷凍食品には、
「自然解凍で食べられます」
などと表示されている商品があります。
こうした商品は、その食べ方を想定して作られています。
一方、スーパーで購入した惣菜コロッケを家庭で冷凍したものは同じではありません。
「冷凍してあるから、そのままお弁当に入れればお昼には解凍される」
とは考えないようにしましょう。
一度しっかり温める
家庭で冷凍した惣菜コロッケをお弁当に使うなら、朝に取り出してしっかり温めます。
特に中心まで温まっているか確認してください。
冷ましてからお弁当箱へ入れる
温めたコロッケを熱いままお弁当箱へ入れて、すぐにふたをするのは避けましょう。
湯気がこもり、水滴がつきやすくなります。
ほかのおかずにも影響するため、適切に冷ましてから詰めます。
温かいままふたをしない
「朝は忙しいから」
と、温めた直後にふたをしたくなりますよね。
しかし、熱いまま密閉すると蒸気がこもります。
衣もベチャッとしやすくなります。
時間に余裕を持って準備するとよいでしょう。
暑い時期は特に扱いに注意する
お弁当は、作ってから食べるまで時間があります。
気温が高い季節などは特に、持ち運びや保管方法にも気をつけましょう。
職場や学校など、持っていく場所の保管環境も確認してください。
惣菜コロッケを冷凍するときのNG行動
冷凍そのものは難しくありませんが、
「これは避けたほうがいい」
というポイントがあります。
よくある失敗を知っておけば、初めてでも保存しやすくなります。
熱いまま包んで冷凍する
買ってきたコロッケがまだ熱いのに、
「早く冷凍しなきゃ」
とすぐラップで密閉するのは避けましょう。
熱い状態で包むと蒸気がこもり、水滴がつきやすくなります。
粗熱を取ってから保存します。
買ったパックのまま長期間保存する
パックのまま冷凍庫へ入れるのは簡単ですが、乾燥や使い勝手を考えると個別に包んだほうが便利です。
1個ずつラップをし、冷凍用保存袋へ入れましょう。
何個もまとめてラップする
3個、4個をまとめて包むと、凍ったあとに1個だけ取り出しにくくなります。
無理に引き離せば衣がはがれることもあります。
少し手間でも1個ずつ包んでおくと、食べるときにラクです。
ソースをかけてから冷凍する
ソースをたっぷりかけたコロッケは、衣が水分を吸ってしんなりしやすくなります。
保存する予定のものにはソースをかけず、温め直してから好みの量をかけましょう。
保存日を書かない
冷凍した直後は覚えていても、しばらくすると、
「これ、いつのコロッケだっけ?」
となりがちです。
日付を書いておけば、この迷いを減らせます。
ほんの数秒の作業なので、冷凍するときの習慣にしてしまいましょう。
何度も解凍と再冷凍を繰り返す
必要な数以上をまとめて解凍すると、
「1個余ったから、また冷凍しよう」
となることがあります。
こうしたことを防ぐためにも、最初から1個ずつ冷凍しておくのがおすすめです。
必要な分だけ取り出せる状態にしておきましょう。
状態に違和感があるものまで冷凍する
冷凍は、食品の状態をよくする方法ではありません。
においや見た目などに明らかな違和感があるものを、
「とりあえず凍らせておこう」
とは考えないようにしましょう。
保存する前に状態を確認することが大切です。
冷凍庫から出したコロッケに霜がついていたら?
しばらく冷凍していたコロッケを取り出したら、
「表面に白い霜がたくさんついている」
ということがあります。
霜を見ると不安になりますよね。
まずは、なぜ霜がついたのかを考えてみましょう。
霜がつく原因
冷凍庫の中でも温度変化が起こります。
また、食品に含まれている水分や、袋の中に残った空気などが影響して霜がつくことがあります。
扉を頻繁に開け閉めする家庭では、庫内温度が変化しやすくなります。
空気に触れると乾燥しやすくなる
ラップが外れていたり、保存袋がきちんと閉じられていなかったりすると、コロッケが空気に触れやすくなります。
乾燥を防ぐためにも、冷凍するときは全体をきちんと包んでおきましょう。
保存袋の空気をできるだけ減らす
袋の中にたくさん空気が残っていると、保存状態にも影響します。
コロッケを押しつぶさない程度に、余分な空気を抜いてから袋を閉じましょう。
霜だけでなく全体の状態を確認する
霜がついているかどうかだけで判断するのではなく、
- いつ冷凍したものか
- 見た目に大きな変化はないか
- においに違和感はないか
など、全体を確認してください。
長く保存しすぎないことも大切
霜を防ぐ工夫も大切ですが、それ以上に、
「冷凍したら忘れない」
ことが重要です。
保存日を書き、できるだけ状態のよいうちに食べましょう。
一度温めた冷凍コロッケが余ったらどうする?
せっかく小分け冷凍していても、
「2個温めたけれど、1個食べられなかった」
ということがあります。
こんなときのためにも、最初から食べる量を考えて温めるのがおすすめです。
最初から食べる分だけ温める
一番簡単なのは、食べる個数だけ取り出すことです。
1個ずつ冷凍しておけば、
「とりあえず全部解凍する」
必要がありません。
足りなければ追加で温めるという考え方でもよいでしょう。
温め直しを何度も繰り返さない
温めて冷まし、また温めるということを繰り返すと、食感もどんどん変わります。
じゃがいもが乾燥したり、衣が硬くなったりすることがあります。
できるだけ一度で食べきれる量を温めましょう。
再冷凍を前提にしない
「余ったらまた冷凍すればいい」
という前提で大量に解凍するのはおすすめできません。
最初から小分けしておけば、必要以上に解凍せずに済みます。
小分け冷凍しておくと余りにくい
ここでも役立つのが1個ずつの冷凍です。
1個ずつなら、
「今日は私の分だけ」
「子どもの分を1個追加」
と柔軟に使えます。
冷凍するときの数分の手間が、食べるときの便利さにつながります。
惣菜コロッケと手作りコロッケの冷凍方法は同じ?
コロッケの冷凍方法を調べていると、
「揚げる前に冷凍する」
という情報を見かけることがあります。
そこで、
「惣菜コロッケも同じ?」
と迷う方もいるでしょう。
ここは分けて考えるとわかりやすくなります。
惣菜コロッケはすでに揚げてある
この記事で紹介しているのは、スーパーなどで購入した「揚げた後の惣菜コロッケ」です。
すでに調理済みのものを家庭で冷凍し、あとから温め直す方法を中心にしています。
手作りなら揚げる前に冷凍する方法もある
家庭で一からコロッケを作る場合は、調理途中の段階で冷凍する方法もあります。
そのため、インターネットなどで調べると、
「衣をつけてから冷凍」
など、惣菜コロッケとは異なる方法が出てくることがあります。
この記事では揚げた惣菜コロッケを中心に考える
「冷凍コロッケ」という言葉だけでは、
- 市販の冷凍食品
- 手作りして冷凍したもの
- スーパーの惣菜を家庭で冷凍したもの
が混ざりやすくなります。
今回の方法は、基本的に「買ってきた揚げ済みの惣菜コロッケ」を保存するときの方法として考えてください。
惣菜コロッケを上手に冷凍するチェックリスト
ここまでいろいろなポイントを紹介してきました。
「情報が多くて全部覚えられない」
という方のために、最後に簡単なチェックリストへまとめます。
冷凍するときに迷ったら確認してみてください。
冷凍する前のチェック
□ 食べない分を早めに取り分けた
□ コロッケの粗熱が取れている
□ ソースをかけていない
□ キャベツなどの付け合わせと分けた
□ 見た目やにおいなどに違和感がない
□ 長時間室温へ置きっぱなしにしていない
冷凍するときのチェック
□ コロッケを1個ずつラップで包んだ
□ 冷凍用保存袋へ入れた
□ 袋の余分な空気を抜いた
□ 保存した日付を書いた
□ 凍るまではできるだけ平らに置いた
□ 上から重いものを乗せていない
食べるときのチェック
□ 必要な数だけ取り出した
□ 中心まで温めた
□ 一気に長時間加熱していない
□ 衣をサクサクにしたい場合はトースターなどで仕上げた
□ 温めたコロッケを重ねていない
□ 温め直したらなるべく早めに食べる
この流れを覚えておけば、惣菜コロッケの冷凍はそれほど難しくありません。
惣菜コロッケの冷凍についてよくある質問
最後に、惣菜コロッケを冷凍するときによく迷いやすいポイントをQ&A形式でまとめます。
買ってきたコロッケはその日のうちに冷凍したほうがいい?
食べきれないとわかっているなら、状態のよいうちに早めに冷凍するほうが管理しやすいでしょう。
「とりあえず数日冷蔵して、食べなかったら冷凍」
と先延ばしにするより、食べる予定を考えて保存方法を決めてください。
まだ温かい場合は、粗熱を取ってから包みます。
惣菜コロッケはパックごと冷凍できる?
冷凍することだけを考えればパックのまま入れたくなりますが、食べるときの使いやすさや乾燥対策を考えると、1個ずつラップで包んで冷凍用保存袋へ入れる方法がおすすめです。
必要な個数だけ取り出しやすくなります。
ラップなしでも冷凍できる?
そのまま冷凍庫へ入れると空気に触れやすくなり、乾燥やにおい移りにつながります。
1個ずつラップで包み、さらに保存袋へ入れておくと管理しやすくなります。
冷凍コロッケは自然解凍だけで食べられる?
家庭で冷凍した惣菜コロッケは、自然解凍だけで食べることを前提にせず、温め直して食べる方法がわかりやすいでしょう。
また、自然解凍すると衣が水分を吸い、しんなりすることがあります。
市販の「自然解凍OK」と表示されている冷凍食品とは分けて考えてください。
凍ったまま電子レンジで温めてもいい?
電子レンジを使って凍った状態から温める方法があります。
ただし、表面と中心で温度差ができやすいため、一気に長時間加熱しないことがポイントです。
途中で状態を確認し、必要に応じて少しずつ追加加熱してください。
電子レンジでは何分温めればいい?
コロッケの大きさや厚み、個数、冷凍状態、電子レンジの出力などによって変わります。
そのため、一律に「○分」と決めるより、短めから始めて様子を見る方法が失敗しにくいでしょう。
商品の表示がある場合は、そちらも確認してください。
トースターだけで温めてもいい?
トースターだけでも温めることはできます。
ただし、厚みのある冷凍コロッケの場合、表面だけ熱くなり中心が冷たいことがあります。
心配な場合は電子レンジで中を温めてから、トースターで衣を仕上げると簡単です。
冷凍コロッケをもう一度揚げてもいい?
家庭で冷凍した揚げ済みコロッケと、揚げることを前提に販売されている市販の冷凍コロッケは別に考えましょう。
揚げ済みコロッケを温めるだけなら、電子レンジやトースター、フライパンなどの方法もあります。
特に凍った状態から油へ入れる場合は、水分や破裂などに注意が必要です。
翌日に食べるなら冷蔵と冷凍のどちらがいい?
翌日に食べる予定が決まっているなら、商品の保存表示などを確認したうえで冷蔵保存を考えることもできます。
一方、
「明日食べるかどうかわからない」
「しばらく食べる予定がない」
という場合は、早めに冷凍しておくと管理しやすいでしょう。
解凍したコロッケを再冷凍してもいい?
解凍と冷凍を何度も繰り返すことを前提にするのは避けましょう。
食感も変化しやすくなります。
必要な分だけ取り出せるよう、最初から1個ずつ冷凍しておくのがおすすめです。
ベチャベチャになったコロッケは復活できる?
衣がしんなりしてしまった場合は、トースターやフライパンで表面を温めるとサクッとした食感を戻しやすくなります。
ただし、完全に揚げたてと同じ状態になるとは限りません。
焦げないよう様子を見ながら温めてください。
クリームコロッケも冷凍できる?
揚げ済みのクリームコロッケも、食べきれない場合は冷凍保存を考えられます。
ただし、温めると中のクリームが非常に熱くなることがあります。
外側の衣だけを触って判断せず、食べるときは中身の温度にも注意してください。
ソースをかけたコロッケも冷凍できる?
すでにソースをかけてしまった場合でも、保存を考えることはできますが、衣はしんなりしやすくなります。
これから冷凍するものなら、できればソースをかける前に取り分けておきましょう。
食べる直前にソースをかけるほうが、衣の食感を楽しみやすくなります。
冷凍したコロッケはそのままお弁当に入れていい?
家庭で冷凍した惣菜コロッケを、市販の自然解凍対応冷凍食品と同じように扱わないようにしましょう。
お弁当に使う場合は、いったんしっかり温め、適切に冷ましてから詰めます。
コロッケをまとめて冷凍してもいい?
複数個を一つの保存袋へ入れることはできますが、コロッケそのものは1個ずつラップで包んでおくと便利です。
必要な数だけ取り出せますし、コロッケ同士がくっつくのも防ぎやすくなります。
冷凍した日を忘れてしまったら?
いつ冷凍したかわからないものは、保存期間だけで判断しにくくなります。
見た目やにおいなども確認し、状態に違和感がある場合は無理に食べないようにしましょう。
次回からは保存袋へ日付を書いておくと安心です。
まとめ|惣菜コロッケは小分け冷凍してサクサクに温め直そう
スーパーやお惣菜屋さんで買ったコロッケが余ってしまうと、
「明日までに食べなきゃ」
と焦ってしまうことがありますよね。
でも、食べきれないとわかったら、冷凍保存という方法があります。
ポイントは、買ってきたパックのまま冷凍庫へ入れて終わりにするのではなく、食べるときのことまで考えて保存することです。
まず、まだ温かいコロッケは粗熱を取ります。
そして1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋へ入れましょう。
袋の中の余分な空気を減らし、冷凍した日付を書いておくと管理しやすくなります。
1個ずつ包んでおけば、
「今日は1個だけ食べたい」
というときにも便利です。
冷凍したコロッケを食べるときは、自然解凍だけで済ませるより、しっかり温め直す方法がわかりやすいでしょう。
特に衣のサクサク感を楽しみたい場合は、
電子レンジで中を温めてから、トースターで衣を仕上げる
という方法が使いやすいです。
トースターがない場合は、フライパンで表面を温める方法もあります。
反対に、電子レンジだけで長時間加熱すると、衣がしんなりしたり、中身が乾燥したりすることがあります。
「衣がサクサクしないから、もっとレンジで温めよう」
と考えるのではなく、中まで温まったら別の方法で表面を仕上げるのがポイントです。
また、冷凍コロッケがベチャベチャになる大きな原因のひとつは水分です。
解凍中に出る水分や、加熱したときの蒸気が衣へ戻ると、しんなりしやすくなります。
温めた後はコロッケ同士を重ねず、蒸気をこもらせないようにしましょう。
最後に、惣菜コロッケを冷凍するときのポイントをもう一度まとめます。
- 食べきれないとわかったら早めに保存する
- 温かい場合は粗熱を取る
- ソースや付け合わせとは分ける
- 1個ずつラップで包む
- 冷凍用保存袋へ入れる
- 保存した日付を書いておく
- 食べる分だけ取り出す
- 中心までしっかり温める
- サクサクにしたいならレンジ+トースターを活用する
- トースターがなければフライパンも使える
- 温めた後は蒸気をこもらせない
- 解凍と再冷凍を繰り返さない
- 状態に違和感があるものは無理に食べない
惣菜コロッケは、
「冷凍するとおいしくなくなりそう」
と思ってしまいがちですが、保存方法と温め直し方を少し工夫するだけでも食感は変わります。
たくさん買った日や、夕食で食べきれなかったときも、慌てる必要はありません。
食べる分と保存する分を早めに分けて、上手に冷凍してみてくださいね。