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冬のエアコン

エアコンには換気機能がない機種がほとんど。暖房運転で換気は必要?

エアコンって、「お部屋の空気を入れ替えする」と思っている人も多いと思います。

でも実は「換気機能」が付いていない普通の一般的なエアコンは、空気の入れ替えはしていないんです!

今回は、一般的なエアコンには換気機能がないこと、換気機能付きのエアコン、暖房運転をしたら換気が必要であることについて紹介していきます。

 

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エアコンに換気機能はない!

一般のエアコンは、室内の空気を換気してくれません。

2019年現在、換気機能がついたエアコンは増えてきています。

とはいえ、換気機能が付いていないエアコンの方が多いですよ!

つまり「エアコンをつけていても換気はしていない」と考えましょう。

 

「暖房」にしろ「冷房」にしろ、室内の空気を循環させているだけです。

「送風」は扇風機に近い働きです。

室内機と室外機がつながっていて、外でファンが回っていますし、「換気している」と思っている人も多いと思います。

 

エアコンって、室内機にある熱交換器と室外機にある熱交換器を通して、冷媒ガスで熱が運ばれるだけで、部屋の中の空気を暖めたり冷やしたりしています。

室内機と室外機がつながってはいますけど、冷媒ガス(フロンガス)が通っている管がつながっているだけで、空気を送ったり空気を入れ替えしてはいないんですよー。

 

エアコンの換気機能付きとは?

エアコンの換気機能には、換気できるもの、吸気できるもの、換気も吸気もできるものの3通りあります。

室内の空気を排出させたり、ニオイを排出させる目的なら換気機能がついたエアコンが良いでしょう。

エアコンの吸気機能は、室温を変化させずに野外の空気を取りこんでくれます。

換気も吸気もできる機種は、便利ですがどうしても価格が高くなってしまいますね。

 

換気機能がついたエアコンは、室内機と室外機をつないでいるガス管に沿って、換気用ホースが外に出ています。

1本配管が増えますので、外につける配管カバーも普通のエアコンとは形が変わりますよ。

 

部屋を換気するには窓を開けたり換気扇を使ったりして空気を入れ替えできますが、換気機能付きのエアコンの換気能力は換気扇には勝てません。。。

換気用ホース自体を見てもそれほど太くありませんし、「換気機能はそれはど・・・」と感じることが多いです。

実際に換気能に関しては20㎥/h~30㎥/h程のモノが多く、浴室などで使われている換気扇ほど換気量は大きくないですね。

トイレの換気扇かそれ以下だと思っていいです。

 

ただし、窓を開けたり換気扇をまわすことによって室温が低くなりやすいのが、換気機能付きエアコンを使うと冷たい空気や暑い空気が入ってきません。

室温をどうしても一定に保ちたいなら、換気機能付きエアコンが有効です。

 

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エアコンの暖房をつけていると換気は必要?

エアコンの暖房をつけていると、どうしても換気は必要です。

昔の日本の家は建材に木材や紙などを使い、スキマがあったため自然と換気ができていたんです。

ただ最近の家は気密性が高く、断熱性に優れた建物が多くなってきました。

湿度やカビなどの影響を考えると、換気する必要がありますね。

小さい換気口が設置してある家が多いのも、そのためです。

 

ただこの小さい換気口だけだと無いよりはマシかもしれませんが、暖房の換気には間に合っていない場合が多いです。

室内に人間がいると、呼吸によってどうしても空気が汚れてしまいます。

時期的にも乾燥という意味では、ノドを痛めやすくなります。

また風邪やインフルエンザの繁殖を招いてしまうこともありますね。

6畳ほどのお部屋なら、5分ほど窓をあければ換気ができますよ。

 

石油ストーブや石油ファンヒーターは換気が必要!

化石燃料の灯油やガスをつかうストーブやファンヒーターは換気が必要です。

部屋の中の酸素を使って燃焼するので、換気しないと酸素が足りなくなり、一酸化炭素中毒になるリスクがあるんです。

化石燃料を燃やすと水分が発生するので、エアコンの暖房に比べると乾燥はマシですよ。

 

エアコンの暖房をつけながら換気扇をまわすのは?

エアコンの暖房運転をしながら換気扇をまわすと、暖気が逃げていくことを思い浮かべるかもしれません。

たしかにエアコンのすぐ近くで換気扇がまわっていると、暖気は逃げて「部屋が暖かくならない」と感じることもあるかもしれませんね。

しかしエアコンの近くに換気扇がないなら、それほど暖気が逃げることはないですよ。

逆に換気扇がまわることで、室内の空気に流れができて暖房の効率が良くなります。

 

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まとめ

一般的な普通のエアコンには、室内の空気を換気してくれる機能はありません。

室内の空気が循環しているだけです。

換気機能がついたエアコンには、換気できるもの、吸気できるもの、換気も吸気もできるものの3種類があります。

また換気機能がついたエアコンは、一般のエアコンに比べて外に出ているホース1本多いです。

エアコンの暖房は、石油ストーブや石油ファンヒーターなどのように、一酸化炭素中毒になるリスクはありません。

ただ密閉空間の中で空気が循環していることから、乾燥の影響からノドを痛めたり、インフルエンザや風邪の菌が繁殖することも考えられます。

エアコンの暖房をつけても、換気を心がけてくださいね。

窓を開けた場合は、5分ほどで空気が入れ替わりますよ!

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