オクラを生で食べるのは危険?毒がある?下ごしらえの方法とは?




 

緑鮮やかなオクラ。

 

夏野菜の一つで、ビタミン豊富な感じですよね。

 

さて、オクラは生で食べるのは危険と言われることがありますが、ご存知でしたか?

 

生のオクラを刻んでネバネバさせて、納豆を和える食べ方がオクラの食べ方の一つにありますが、危険な食べ方だった?!

 

ここでは、生オクラの危険性や安全な食べ方や下ごしらえの仕方について説明します。

 

 

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オクラを生で食べるのは危険?

危険と言われる理由の一つに、オクラによるアレルギー症状の発生があります。

 

生の方がアレルギー症状の発生確率が高いので、初めてオクラを食べる人は生食ではなく、加熱調理したオクラから試してみた方がよさそうです。

 

オクラの産毛を取り除かないで食べた場合、アレルギー症状が出る確率が高くなるようなので、産毛の除去を必ず行いましょう。

 

産毛を除去する下処理の方法については後で説明します。

 

もう一つの理由は、オクラに限ったことではないですが、生野菜の表面には農薬や雑菌が付着したままの可能性があることです。

 

たとえ、きれいに水洗いしたとしても完全に取り除けたかは確かではありません。

 

その点では加熱調理すれば、ほぼ心配ないですよね。

 

野菜洗いのお水「ベジセーフ」という物もあります。

 

スプレーをしてから洗い流すと、汚れや農薬などがすっきり落とすことができます。

 

このような物を利用すると、生野菜も安心して食べられますね。

 

 

オクラの生は毒がある??

毒があると言われる理由も、オクラに限ったことではないようです。

 

野菜や果物の種には、アブシジン酸という強力な酵素抑制物質が含まれています。

 

小さい頃から、ブドウやスイカの種は食べるとお腹が痛くなると言われてきませんでしたか?

 

種は子孫繁栄の使命を持つもので、温度などの環境条件が整うまで、酵素抑制物質で守られています。

 

その種を食べてしまうと、胃や腸で消化しようと、体内の大量の酵素が分泌されてしまい、腹痛の原因になってしまうのです。

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しかし、小さな種(苺、キウイ、キュウリ、トマト、ナスなど)は体内への影響は少なく、食べても問題ありません。

 

もちろん、オクラもこの部類に該当します。

 

ただし、胃腸が弱い方や小さなお子さんには小さな種でも消化されにくい場合もあるようですので、心配な方は取り除くといいですね。

 

 

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オクラを生で食べる時の下ごしらえ方法とは?

やっぱり栄養をまるごと摂取するなら、生で食べるのが一番!

 

加熱調理ではどうしても栄養が少なくなってしまいます。

 

ここでは、オクラを生で食べる前にするべき、下ごしらえ方法を説明します。

 

まず、オクラをしっかり水洗いします。

 

そして、まな板の上にオクラを並べ、全体に塩を振りかけます。

 

それから、オクラの上に手のひらを軽く乗せ、優しく転がし、オクラの産毛を取り除きます。

 

最後に、オクラについた塩を水で洗い流し、ヘタとガクを切り落とします。

 

これで、オクラの下ごしらえは終了です。

 

この下ごしらえ方法は板ずりと言い、オクラの産毛を取り除くだけでなく、素材の色を鮮やかにしたり、調味料が馴染みやすくなったり、アクが抜けたりという効果もあります。

 

産毛が残っていると、食べた時に口の中でチクチクして、せっかくのお料理も美味しさ半減してしまいますから、しっかり下ごしらえしましょう。

 

また、オクラのネバネバ成分は動脈硬化予防、便秘改善効果、胃粘膜の保護などに効果が期待できます。

 

ありがたい栄養素を含むオクラのネバネバですが、加熱調理してしまうと栄養素が減少してしまうようです。。。

 

生のオクラは青臭くて苦手という方は、皮が柔らかい小さめの物を選びましょう。

 

さらに、細かく刻んだ方が青臭い感じがしにくくなります。

 

そして、大根おろしやキムチ、納豆、とろろなど、個性の強い食材と組み合わせると、美味しくオクラが食べられます。

 

それでも、生のオクラは食べにくいという場合、さっと軽く湯通ししてみて下さい。

 

柔らかくなって、食べやすくなりますよ♪

 

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まとめ

生のオクラはきちんと下ごしらえすれば美味しく食べることができます。

 

オクラを初めて食べる方は加熱調理したものを少量試してみた方が無難です。

 

オクラの種も食べても問題なく、オクラは生で食べた方が栄養をしっかり取り込めて、夏バテ防止にもピッタリです。

 

オクラは刻んで、他の食材と混ぜると食べやすくなりますので、苦手な方も試してみて下さいね。

 

 

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