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冬に布団が寒い。掛け方と組み合わせ方を考える

 

寒い冬の夜に布団に入っても、寒い…と感じるときはありませんか?

 

掛け布団を増やしても、なかなか暖まらない場合もあります。

 

でも、少しポイントをおさえるだけで改善できるんです!

 

今回は、冬の寒い時期の布団について綴って行きます。

 

 

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冬に布団に入ると寒い場合は?

まず、布団を干しましょう!

 

外で干せなくても、布団乾燥機などを使って、湿気を飛ばすことが必要です!

 

布団の中の綿などに湿気を含んいることが、布団が冷たい=寒さを感じる原因の一つです。

 

湿気を含んでいるかどうかで、電気毛布などを使っても効果は違ってきますよ~。

 

僕は2時間ほど布団乾燥機を使い、湿気を飛ばすと同時に布団を温めます。

 

一石二鳥で、気持ち良く眠れますよ~。

 

あと、掛け布団を増やして温かくするのも手ですが、下からの冷気を断つのもいいですよ♪

 

敷布団の上に敷きパッドを使うより、毛布を使った方が暖かく感じます!

 

 

冬の布団の掛け方とは?

羽布団を使う場合は、毛布は羽根布団の上に掛けましょう!

 

毛布の上に羽布団を掛けて寝ると、毛布によって蒸れた熱が逃げないので、熱がこもって不快になりやすいです。

 

そして羽布団は、自分の体温で温度を調節することができます。

 

寒さを感じるようになったら、敷布団の上に毛布を敷いて、羽布団だけで寝ます。

 

さらに寒さを感じるならば、敷布団の上に毛布、羽布団をかけてその上に毛布を掛けて眠りましょう!

 

羽布団を2枚持っている場合は、敷布団の上に毛布、掛け布団として羽布団を2枚重ねて使うのがおすすめです。。

 

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布団を冬の間、どう組み合わせる?

羽毛ふとんは、肌に一番近いところで使用するのがベストですよ~。

体温が羽毛に伝わって布団全体が温かくなるからです。

 

体を入れた時に布団カバーの冷たさが嫌な場合は、ウール、シルクなど天然素材の毛布を中に掛けるか、綿素材や吸湿発熱素材のボアカバーにすることをおすすめします。

 

室内の温度が低い場合は上記にプラスしてアクリル毛布を羽毛ふとんの上に掛けるといいですよ~。

 

アクリル毛布は断熱効果があり熱を逃がさないので、羽毛ふとんの下で使うと体温が羽毛に伝わりにくくなります。

 

その上、汗をかくと湿気がこもりがちになるので逆に体が冷えたりします。

 

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まとめ

今回は羽布団について、ちょこちょこ触れてみました。

 

羽布団は高ければ高いほど良いなんて聞きますが、信用のおけるメーカーの羽毛布団を選ぶのが間違えないと思います。

 

とはいうモノの、お財布と相談ということになりますので、購入の際には店員さんに予算をはっきり告げて相談すれば、予算に合う範囲で一番お勧めの羽毛ふとんを探してくれますよ♪

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