タイヤチェーンを外すタイミングは?つけたまま?寿命と走行距離は?




 

雪が降る前日になると、天気予報でスタッドレスタイヤやチェーンの装着を心掛けるようなアナウンスがされます。

スタッドレスタイヤは積雪のシーズンが終わる頃に交換すればいいのですが、タイヤチェーンはいつどのタイミングで外したらいいのか、あまり知られていないようです。

今回は、装着をするときに疑問に思う、タイヤチェーンのあれこれについて綴って行きます。

 

 

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タイヤチェーンを外すタイミングはいつ?

ノーマルタイヤ(夏タイヤ)につけている場合は、道路の雪や氷が溶けたシャーベット状態が無くなりかけたり、除雪が進んでいる状態になったら、タイヤチェーンを外しましょう。

スタッドレスタイヤにチェーンをつけている場合は、ハマって動きが取れなくなった場合の装着が多いと思うのですが、緊急脱出したらすぐに外してくださいね!

 

高速道路でチェーン規制が出た場合は、ノーマルタイヤ(夏タイヤ)のままの車はチェーン着脱所でチェーン装着しないといけません。

ただし、高速道路を走る場合は、トンネル内は金属チェーンでの走行が禁止されているんですよね。。。

チェーンをつけている車は、トンネル手前の着脱所でチェーンを外さなくてはいけません。

そしてトンネル出た後は、雪ならば出たところの着脱所でチェーンをもう一度つけることになります。

ついでに一般道でタイヤチェーンをつけるタイミングとしては、路面に積雪、凍結、圧雪している時になります。

 

 

タイヤにチェーンをつけたままだとどうなる?

タイヤチェーンの取り外しって、寒い時期ですし、、、正直やりたくないですよね。。。

でも、水分が無い乾燥している道路をそのまま走っていると、アスファルトとの摩擦でチェーンが熱を持ち切れる場合があります。

面倒ですけど、取り付けと取り外しをこまめに行なうのが重要ですよー!!

 

シャーベット状の雪が少なってきた状態だと、チェーンをつけているのが煩わしく感じます。

“バタバタ”とか”シャンシャン”とかチェーンの音が耳障りになりますし、乗り心地もビミョーです。。。

おまけにチェーン自体の負担的にも良くないですし、スピードは控えましょう。

ちなみにチェーン装着時の許容範囲のスピードは、商品によって速度が記載されていますので、それを参照するのがいいです。

大体の目安としては、昔ながらの金属梯子型は、30km/hを限度に。

金属リングチェーンや非金属チェーンは、50km/hを限度と考えてくださいね~。

 

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タイヤチェーンの寿命と走行距離とは?

タイヤチェーンは、途中で切れてしまうと大変なことになりますし、あれ???と思ったら交換しましょう!

消耗品と考えたほうがいいですよ~。

雪の無い所を走ると、1000kmくらいしか使っていないのに切れてしまう場合もありますしね。。。

 

金属チェーン

金属製のタイヤチェーンの寿命は、切れる寸前まで使えると言えば使えます。

ただし、古すぎるチェーンは避けた方が無難ですね。

濡れたままチェーンを保管しているとサビついてしまい、内部まで腐食が進むと切れやすくなってしまいます。

消耗品だと思っておくのがいいですね。。

使わずに長い間保管していた物は、未使用の金属チェーンは使用に関して問題はないでしょう。

新品の状態だと塗装されていますし、少しのサビなら金属内部までは腐食は進んでいないでしょうしね~。

使用後は塩分を含んだ凍結防止剤を落とすためにも、水洗いしてよく乾燥させた後に保管すると長持ちさせることができます。

金属そのものは経年劣化は少ないので、つけて走る時の状況や、取外しのタイミングや手入れ方法によってチェーンの寿命が変わりますよ!

 

 

非金属チェーン

 

装着前に本体を確認してみましょう。

ギザギザなどの突起物が小さくなったり無くなった状態は、残念ながら完全に寿命です。。

硬化、ヒビ割れ、亀裂、変形などが見られる場合は、使うのをやめておいた方がいいでしょうね。。。

非金属チェーンの場合は、走行距離というよりはチェーン自体の状態で寿命を判断しましょう。

冷暗所に保存していても、5年をメドに買い替えたほうがいいです。

ゴムにしろ樹脂にしろ、経年劣化で弾力性がなくなり切れやすくなりますよー!!

 

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まとめ

タイヤチェーンは、溶けてできたシャーベット状の雪が無くなりかけている時点で、外すタイミングが近くなっています。

対向車がチェーンをつけているかどうかも、参考にできますよね~。

水分の無い道路でチェーンをつけたまま走行していると、切れる原因となります。

タイヤチェーンは消耗品ですので、少しでも寿命を持たせたい場合は、こまめな取付け・取り外しを心掛けてくださいね!!

 

 

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