お歳暮の商品券の渡し方ってどうしたらいい?失礼に当たる?相場は?

日頃お世話になっている人へ感謝の気持ちを込めて贈るお歳暮。

12月の初め頃から25日までに贈るお歳暮ですが、何にしようか悩みますよね。

実はお歳暮ランキングで上位にランクインするほど「商品券」が人気なのをご存知ですか?

そんな商品券をお歳暮に贈る場合の渡し方や、商品券の相場、注意点などをご紹介します。

 

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お歳暮での商品券の渡し方ってどうしたらいい?

 

お歳暮に商品券を贈る時に、どのような渡し方をすればいいのか悩みますよね。

商品券の場合も、物を贈る時と同じで「のし」をつけて渡すのが一般的です。

また商品券は現金ではないので郵送で送ることも可能です。

 

本来ならば相手のところへ直接訪問して手渡しする渡し方がいいと思いますが、お歳暮時期は年末のため、送る側も送られる側も忙しいというのが現実です。

なので商品券やプリペイドカードなど現金ではないものは普通郵便で送ることが可能だということを知っておくと便利です。

 

ただ商品券を郵送で送る際には注意点があります。

郵便局の普通郵便で定形外郵便を利用して商品券を送ってしまうと、定形外郵便には補償がないため、商品券の紛失や盗難の恐れがあり危険です。

その為、お歳暮の商品券を郵送で送る時には必ず補償の付いた送り方をした方が安心で、郵便局の場合は書留で送ると補償付きで商品券を送ることができます。

宅配便の場合は、追跡機能が付いていたりセキュリティーサービスの付いた発送方法で送ると確実です。

 

商品券を贈る場合に何に入れればいいのかも気になりますが普通の封筒を使うのではなく、のし袋に入れて渡すというのが正解です。

のし袋といってもいろいろな種類がありますが、紅白に蝶々結びののし袋を使ってください。

そしてのし袋の真ん中の上部に「お歳暮」と書き、その下へ自分の名前を書いて完成です。

 

また、自分で準備しなくてもデパートや百貨店にお任せする方法もあります。

お店にお任せしてしまえば商品券の金額を決めるだけでのし袋や、場合によっては郵送サービスまでしてくれるところもあるのでとても便利ですよ。

 

お歳暮で商品券を贈るのは失礼??

お歳暮に商品券を贈ってもいいのか、失礼に当たってしまうのではと不安になりますよね。

そもそもお歳暮とは古くから、嫁ぎ先から実家へ、分家から本家へとお世話になっている目上の人へ季節ごとに仏壇にお供えをしてもらうために贈っていたものです。

なので現金を贈ると「お金に困っている」という意味合いになってしまうので、避けた方がいいとされていました。

他にも靴下は「踏みつける」という意味合いに、下着など身に付けるものは「もっといいものを身につけろ」という意味合いになってしまうなど、気を付けたほうがいいお歳暮はいくつかあります。

 

ですがお歳暮ランキングで上位に名前が上がるほど、商品券は人気のお歳暮です。

確かに受け取る側も不要なものをもらうよりは、商品券の方がありがたいかもしれませんね。

特にお稽古事の先生やたくさんの人からお歳暮をもらう人は、食べ物などのお歳暮よりもむしろ商品券の方が嬉しいという人も少なくありません。

 

一般的に商品券を目上の人へ贈るのは失礼といわれていますが、少し工夫するだけで失礼なく贈ることができます。

それは商品券を贈るときに、千円から二千円程度のお菓子も一緒に添えることです。

商品券よりも大きめのお菓子を選び、商品券の台として贈ることできちんとしたお歳暮となります。

 

渡すときに一言「失礼と存じましたが、お好みがわからないので…」などと一言添えると、なおいいと思います。

商品券を贈る際には贈り方に注意して、相手に失礼のないようにすることが大切です。

 

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お歳暮に商品券を贈る場合の相場とは?

お歳暮に商品券を贈る場合の相場も気になりますよね。

金額の相場は3千円から5千円前後が相場とされていますので、商品券の場合も同じぐらいの金額でいいと思いますが、贈る側の年齢が若い場合は相場がもう少し低く、逆に40代の場合は若干金額が高くなる傾向があります。

 

少人数の家庭には量よりも質の高いお歳暮を、子供がいる家庭には家族みんなで楽しめるお歳暮を選ぶということもポイントです。

習い事などでお世話になっている先生へ商品券を贈る場合の相場はだいたい月謝の1か月分が平均的な金額です。

他にも月謝半月分の人や、生徒全員で連名で渡す人などそれぞれ違いますので臨機応変に対応するといいですね。

 

また、金額が書いてあると気が引けるという場合には額面なしのギフト券などもおすすめです。

有名ホテルやレストランで食事ができるものや全国から美味しいグルメをお取り寄せできたりと魅力的なギフト券もたくさんあります。

商品券よりも商品の選択肢は少なくなってしまいますがディナーギフト券やグルメギフト券、ホテルギフト券など種類もさまざまです。

 

またギフトカタログを使うと金額もわからないうえに、相手が好きなものを選べるという楽しみもあります。

ギフトカタログは予算だけでなく相手の雰囲気や年齢層に合わせることができるという利点もあり、最近ではギフトカタログもお歳暮向けのものなど種類も増えています。

 

まとめ

お歳暮は日頃の感謝の気持ちを伝えるものなので相手が一番喜んでもらえるものを選びたいですよね。

昔とはライフスタイルも変化し、お歳暮に商品券を贈ることも増えています。

金券ショップなどへ行くと額面以下で購入することもできますよ。

今年のお歳暮は商品券もぜひ検討してみてはいかがですか?

 

 

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