エアコンの暖房がなかなかつかない。動かない?早く温める方法は?

寒い冬には、一刻も早くエアコンの効いた部屋で暖まりたいですよね。

家に帰ってエアコンをつけてもなかなか暖まらなくてイライラしてしまった事はありませんか?

今回は、エアコンの暖房がなかなかつかない原因や、エアコンが動くようになる解決策、やっと動きだしたエアコンで早く部屋が暖まるようにする方法を紹介していきます。

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エアコンの暖房がなかなかつかない・・・

エアコンの暖房運転をしようとリモコンのボタンを押した時点では、「ホットスタート」といって、室内機の熱交換器が温まらないとシロッコファンは回りません。

ボタンを押して冷たい風が出るのを防ぐために、熱交換器が温まらないと風が出ないようになっています。

 

それでも、なかなか暖房運転が始まらない時ってありますよね。

寒いのエアコンの暖房がなかなかつかないと正直ツラいです。。。

エアコンがつかない原因が、実はたくさんある事を知っていますか?

大きな理由としては主に4つあります。

・エアコンの設定

・エアコンのホコリ

・部屋の広さにエアコンの能力が合っていない

・エアコンのトラブル

です。

一つずつ見ていきましょう。

 

エアコン自体の設定が原因

一つ目は、エアコンの設定の問題です。

現在の室温とたいして変わらない低い設定温度にしていると、「これ以上は暖めなくていい」とエアコンが判断してしまい、暖房が効きにくい場合があります。

外気温度が低すぎる時もエアコンはなかなかつきません。

 

また運転モードも意外と盲点なので確認してみてください。

除湿モードや送風モードになっていると、もちろん温風は出てこないので注意が必要です。

 

ホコリが原因

二つ目は、エアコンにゴミやホコリが詰まってしまっている場合です。

エアコンには温度を感知するセンサーがあるのですが、ホコリにまみれていると温度を感知しにくくなることがあります。

 

また、エアコンの内部は見えにくいので油断しがちですが、意外と汚れが溜まっている場合が多いのです。

よくテレビのコマーシャルなどでエアコンの清掃をして黒い汚れが出てきている映像を見たことがありませんか?

それらは空気中のホコリやカビの胞子、他にも料理の時に飛び散った油やなんと人から出る水分などがエアコンの中にどんどん溜まってしまっている状態です。

その汚れが詰まってしまいエアコンがつかなくなってしまう場合があるのです。

 

部屋の広さにエアコンの能力が合っていない

三つ目は、部屋が広すぎるのにエアコンの能力が低いなど広さに見合ったエアコンを選んでいない場合です。

エアコンには「何畳用」というエアコンの能力が書いてあるのですが、例えば6畳用のエアコンで10畳もある部屋を暖めよとしてもなかなか暖まらないのは当たり前ですよね。

 

エアコン自体のトラブル

四つ目は、室外機にトラブルが起こっている場合です。

部屋の中だけでなく室外機が原因でなかなかエアコンの暖房がつかないこともあります。

エアコンがなかなか動かない場合は、一度外にある室外機を確認してみるのも大切です。

室外機の周りに物を置いてしまったりしていませんか?

室外機の排気口から30センチ以上には物を置かないようにするとしっかりと冷気を吐き出してくれるようになります。

 

もしエアコン本体のランプが点滅して風が出ない状態であれば、どこかの異常を教えてくれている可能性が高いです。

点滅を続けてまったく動き出さない場合は、プロの人に見てもらった方がいいかもしれませんね。

私自身は、基盤の故障でエアコンが動かなくなった時、本体のランプが点滅しつづけていました。

メーカーや機種によっても違うのですが、点滅しているランプの色や回数によって、どこの部分でトラブルが起こっているか分かることが多いですよ。

 

エアコンの暖房がなかなか動かない時どうしたらいい?

エアコンの温度設定や運転モードが正しくてもなかなか動かない時もありますよね。

その時は一度エアコンのフィルターの汚れを疑ってみてください。

表面だけホコリや汚れを拭き取っていても内部のフィルターが汚れていると、エアコンから出る温風の量が減ってしまうため、エアコンが動いていないように感じてしまうこともあります。

市販のエアコン洗浄剤を使って掃除してみると、見違えるように動いてくれることもあるかもしれません。

エアコン洗浄剤が無くてもハケや掃除機で丁寧に掃除するだけでの効果がありますが、水に濡らしてはいけない箇所などもあるので取り扱い説明書をしっかりと読んでから手入れするようにしてください。

 

また、我が家の場合は急にエアコンが静かになり、暖房運転がピタッと止待ってしまい全く動かないことがありました。

その原因は室外機でした。

室外機は冷気を外に出す仕事をしているのですが、その室外機に霜が降りてしまうことがあります。

そうすると「霜取り運転」という室外機の霜を取る運転を行うためその間はエアコンの暖房が効かなくなり、なかなか動かないのです。

こればかりは室内からではどうする事もできないので外へ出て室外機の霜を落としてあげたり、雪が積もっている時は雪落とししてあげるといいと思います。

 

あとエアコンの暖房がなかなか動かない場合に電源が入らないのは故障です。

室外機は正常に動いているのに温風が出てこないというのも故障してしまっている可能性があります。

逆に冷風が出てきてしまうなどはヒートポンプの故障が原因の場合もあるので、業者さんに頼んだ方が安心です。

 

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エアコンの暖房で早く温める工夫とは?

寒い冬には少しでも早くエアコンの暖房で部屋を暖めたいですよね。

豆知識としてエアコンから出る暖かい空気が上に行きやすいということを知っていますか?

お風呂のお湯でも表面は暖かいのに、いざお風呂に浸かってみると下の方が冷たくなっている事がありますよね。

エアコンの暖房も同じで天井付近は暖かいのに床付近が冷えていることがあるので、これを解消することで部屋を早く温めることができます。

 

一番手軽な方法はサーキュレーターや扇風機を使って、部屋の空気を循環させることです。

暖かい空気が上の方へいってしまうのでサーキュレーターの風を上向きに当てて空気をかき混ぜることで部屋の温度を均一にしてくれます。

 

また温風が上に行くことがわかっているので、初めからエアコンの風向きを下向きにしておく方法もいいと思います。

あとはエアコンの設定を自動設定にしてみるのもオススメです。

弱風などに設定していると思うように暖房効果が得られなかったりすることがあるので自動設定にすることで効率よく部屋を早く暖めることができます。

また最近のエアコンは高機能なものも多く、自動設定にした方が節電も期待できますよ。

他のもカーテンを断熱用のカーテンにして外気の冷たい空気を遮断するだけでも部屋を早く暖めたい時には効果的です。

 

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まとめ

エアコンの暖房がなかなかつかない事には、いろいろな理由があります。

エアコン自体の設定、ホコリ、部屋の広さに対してのエアコンの能力、エアコン自体のトラブルがあげられます。

なかなかエアコンの暖房が動き始めない時は、設定温度の確認やフィルタ―の汚れをチェックしてみてください。

寒い冬には少しでも早く部屋を暖かくしたいですよね。

エアコンの内側や室外機など思わぬところが原因となっている事もあるので一度見直してみてはいかがでしょうか?

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