雪を溶かそうとお湯を使うと凍る?ダメと言われる理由とは

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ある時急にドカ雪になると、楽な除雪の方法は無いモノかと考えてしまいますね(*’▽’)

 

火で熱を加えたら溶けるかな?とか、溶剤を使うと雪は溶けるかな?とか(笑)

 

中には、お湯を雪にかけると溶けるのでは!?と思いつく人もいると思います。

 

今回は、お湯を使って雪を溶かそうとした場合の効果について綴って行きます。

 

 

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雪を溶かすにはお湯が効果的?

雪が積もって除雪を考えると、面倒くさい”雪かき”が必要になってきますね。

 

冷たい気温で雨が雪に変わることから、雪にお湯をかけると雪は溶けるんじゃないの?と考える人もいるかもしれません。

 

ぶっちゃけてしまいますと、熱効率が非常に悪いので、お湯を使って雪を溶かそうとするのはあまり意味が無いですよ~(;^ω^)

 

雪は冷たいので、お湯を少しかけたくらいでは、お湯は冷めてしまいます。

 

冷めてしまうと、水分を含んだシャーベット状の雪と水が残るだけです。

 

 

もし本気で、一立方メートルの雪をお湯だけで溶かすことを考えるとするならば、、、50℃のお湯だと480リットルの量が必要になります。

 

40℃のお湯ならば、600リットル。。。汗

 

しかもこのお湯の量は、一立方メートル全ての雪に熱量が伝わることが前提です。

 

溶けてけてしまった部分にお湯をかけると損になり、さらなるお湯が必要となります。。。

 

 

太陽から熱エネルギーを受けて溶ける寸前の雪であるならば、お湯をまくことに効果はあるかもしれません。

 

ただし、お湯を流し続けないと駄目でしょうね。

 

お湯を撒くより、普通に雪かきをした方が圧倒的に除雪は早いですよ~。

 

 

雪にお湯をかけると凍る?

野外にスケートリンクを作る方法を知っていますか?

 

水を撒いてスケートリンクを作ろうとすると、すぐに凍って表面がガタガタになってしまいます。

 

なので、お湯を撒いて一度水が広がるようにしてから凍らせると、野外でもキレイなスケートリンクが出来上がるんです。

 

これ、雪にお湯をかけても同じ状態になる場合があるんですよ~。

 

つまり気温が0℃を下回るような低い場合、お湯を撒くとすぐ冷えて水に変わり、そのまま凍り付いて、ガタガタデコボコが無い”つんつるてん”のアイスバーンとなってしまうんです(>_<)

 

車のスリップ事故や歩行者の転倒など、かなり危険な状態になっちゃいますよ。。。

 

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雪にお湯はダメ?

除雪のために雪かきをすることを考えると、雪にお湯をかけることは、自分で自分のクビを締めることになります。

 

お湯を雪にかけると、シャーベット状になっちゃうんですよね。

 

このシャーベット状になった雪、体積が減って除雪は楽なように思えるかもしれませんが、同量の水を運ぶようにめちゃくちゃ重く、スコップにもベタベタとまとわりついて大変なんです。。。

 

降ったばかりのやわらかい状態の方が、雪かきにはずっと楽ですよ~。

 

雪かきの回数はこなさないといけないかもしれませんが、空気を含んで軽いし、スコップにあまり付かないですしね。

 

“綿”で考えると、フカフカの綿と水をたっぷりと含んだ綿、どちらが軽いかわかりますよね。

 

除雪には変則的なワザは考えず、雪が積もるたびに、少量ずつ雪かきを回数やりましょう!!。

 

お湯をかけるのは、水道が凍りついてどうしようもない時や、車のフロントガラスが凍った場合にぬるま湯を掛けるくらいにとどめましょうね。

 

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まとめ

意外と盲点な、雪にお湯を掛けて溶かすことについて書いてみました。

 

除雪をするには、積もった直後の水分が少ない状態での雪かきが一番楽です。

 

凍りついたり水分を含んだ状態になると、かなり厄介なことになりますよ~。

 

雪かきといえど、かなりの重労働になります。

 

雪かきの前には軽いストレッチで体をほぐしてから、除雪作業を行ってくださいね!

 

 

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