お年賀を年末に渡すのはアリ?タイミングは?なんて言葉をかける?

クリスマスや年賀状の準備など年末にやらなきゃいけない行事を終えて、さぁいよいよ新年!

年末から実家などに帰省するためにお年賀の準備をする方も多いと思います。

でも、年末から帰省する時には、お年賀は年末に渡してもいいのか疑問に思いませんか?

渡すタイミングはいつ?

何て言って渡せばいいの?

今回は、年末から帰省する時には年末にお年賀を渡してもいいのか、お年賀を渡すタイミング、渡す時の言葉についてご紹介します。

 

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お年賀って年末に渡していい?

年末年始の帰省時にお年賀を持参する方も多いと思いますが、帰省するタイミングが年末の場合、お年賀を渡すのは新年を迎える前でもいいのか気になりますよね。

結論から言うと、年末に渡すのであれば「お年賀」にはなりません。

お年賀は新年を迎えた三が日(1月1日~3日)の間に渡す物なので、年末に渡すのであれば「手土産」として渡すほうがいいですよ。

 

そこでちょっと疑問に思うかもしれませんが、年末に渡すのであれば「お歳暮でもいいんじゃないの?」と思ってしまいますよね。

お歳暮となると、一般的には12月初め頃から遅くても20日頃までに渡すものなので、年末の帰省時に渡すとなるとお歳暮では遅すぎます。

ですので、年末に渡す場合にはお年賀ではなく手土産として渡すほうが適切となるんです。

 

そもそもお年賀というのは、お正月の年始回りの時に贈るプレゼントの事で、年神様を祀る神棚へのお供え物を持参するという古くからある日本の習わしです。

一般的には、目下の者が目上の者に贈るもので元旦から7日、関西地方では15日までの「松の内」の間に済ませることが多いですよ。

松の内を過ぎると「寒中見舞い」になってしまうので、くれぐれも遅れないように注意してくださいね。

 

お年賀を贈ることで、「昨年お世話になったお礼と今年もよろしくお願いします」という気持ちを相手に伝えます。

お年賀を贈る相手は実家・親戚・仕事の上司が一般的です。

また、お年賀は訪問した時に直接手渡しするものです。

相手が遠方に居る場合に郵送で贈ることはしないので、お歳暮やお中元のように郵送しないように注意してくださいね。

 

クリスマス前の時間があるうちに、百貨店のオンラインショッピングなどで、お家に取り寄せておくのもいいかもしれません

⇒お年賀っていつ買う?いつ渡したらいい?渡し方のマナーとは?

 

お年賀を渡すタイミングは?

お年賀を準備していると、渡すタイミングがいつなのかも気になるところですよね。

実家に渡す場合でも、子供を育てている親である以上ある程度のマナーを把握したうえで渡したいものです。

お年賀は直接手渡しするものなので、実家や親戚であっても相手先を訪問するタイミングが重要です。

 

相手の都合を考慮して、元旦や午前中は避けて午後1時~2時頃に訪問するのがオススメです。

前もってアポイントを取っておくと、突然訪問されるなど相手にも迷惑がかからずにすみますね。

 

訪問した後にいつ渡せばいいのかというのも気になりますね。

基本的には部屋に通された後、挨拶をしてから渡すのが望ましいです。

帰省などでそのまま滞在するようであれば、このタイミングでいいですよ。

 

もし、玄関先で失礼するような場合には、挨拶した後すぐに渡せばOKです。

この時、持参した紙袋のまま渡すのはマナー違反なので、必ず紙袋から出してのし紙が相手の方に向くように渡してくださいね。

 

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お年賀を渡す時の言葉って??

お年賀を渡すタイミングが分かっても、渡す時に何て言ったらいいの?と疑問に思うこともありますよね。

お年賀を渡す時には「明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。」というような言葉をかけるといいですよ。

 

日頃の感謝の気持ちや、新年の挨拶とともに渡すのがマナーとされています。

実家などで気を使わない相手などの場合には「新年のご挨拶です」とか「ほんの気持ちですが」などといった言葉でもいいですね。

昔は「つまらないものですが」などと言う人が多かったのですが、今の時代では自分のことをへりくだりすぎだとして使われる機会がかなり減っています。

また、「つまらないものなら持ってこないで」と受け取る人も少なからずいるようです。なんだか世知辛い世の中ですね…

 

もし、相手の好みのものをリサーチして持っていくようであれば、新年の挨拶に加えて「〇〇がお好きだと聞いたので」という言葉を選んでもいいですね。

「わざわざ自分のために好きなものを選んでくれたんだ!」と喜んでくれますよ。

相手の事を思って言葉を選べば、受け取る側も嬉しい気持ちになりますよ。

 

ちなみに親へのお年賀の相場はこちらが参考になります

⇒親へのお年賀の相場は?お菓子のおすすめと現金を渡すことは?

 

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まとめ

お年賀は、目下の者から目上の者に贈るプレゼントで、旧年中の感謝と新年の挨拶を伝える日本の習わしです。

お正月の年始回りの時に贈るものなので、年末に渡すようであれば、お年賀という形にこだわらず手土産として渡せば良いですよ。

手渡しするものなので郵送などは使わず、訪問して部屋に通されてから挨拶をした後に渡すのがベストなタイミングです。

渡す時には「明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。」などの言葉を言うのがいいですよ。

最近ではお年賀にお花を贈る「花年賀」というものも流行ってきているそうです。

お正月はみんなが集まる機会なので、みんなで楽しめるお菓子などその場が和むようなものを贈って、楽しく過ごせるといいですね。

 

 

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