おでんのたこを柔らかくする方法!下処理は?入れるタイミングは?

冬の寒い時期に熱々のおでんを食べると体が温まりますよね。

おでんにはいろいろな具材がありますが、「たこ」って美味しいです。

そんなおでんのたこですが、実は固くて食べられなかったということも?

今回は、おでんのたこを柔らかくする方法、たこの下処理方法 たこを入れるタイミングについて紹介していきます。

 

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おでんのたこを柔らかくする方法!

タコを柔らかくする方法をあげていきます。

 

タコを弱火で煮込む

一番手間がかからずおでんのたこを確実に柔らかくするには、弱火でじっくりと2時間ほど煮込むことです。

30分とか中途半端な長さで煮ると、どうしても固くなります。

豚の角煮やいか大根、ビーフシチューなどもそうなのですが、たんぱく質系の食材を柔らかくするには弱火でじっくりコトコト煮込むことがポイントです。

「茹でる」のではなく「煮込む」ことです。

間違えないようにしてくださいね。

 

タコを大根で叩く

たこを煮込む前にタオルを巻いたビール瓶やすりばち、皮をむいた大根などで叩いて柔らかくする方法もありますよ。

たこには申し訳ないですが、叩いて日ごろのストレスを発散してもいいですね(*^^)v

ただし身が崩れない程度にですよ笑

 

特に皮をむいた大根は、「ジアスターゼ」という成分がたこの繊維質を柔らかくします。

私の母がおでんのたこを作るときには、何かで叩いていた印象はないのでじっくりと煮込んで柔らかくする方法をしていたのだと思います。

 

タコを大根と煮る

たこは大根と一緒に煮ることで柔らかくなります。

ただし最初から大根と一緒に煮ると、、大根にたこの風味がうつりやすくなっちゃいますけどね。

また、ゆでだこを一度凍結させると繊維質が壊れて結果的に柔らかくなります。

 

タコだけ別の鍋で煮る

別の鍋でたこだけ炊く方法もあります。

おでんを作る前に、たこだけサイダーや炭酸水などの「炭酸」で煮るという方法です。

また別の方法としては食品用の重曹や大根おろしと別に煮ることで、たこを柔らかくすることができますよ。

 

注意点としては、こんにゃくのそばで煮たり、味付けにみりんを使うとタコが固くなる傾向がありますね。

家族が美味しく食べられるように、時間をかけて料理を作ってくれるのって嬉しいですよね~(^^♪

 

おでんのたこの下処理方法とは?

美味しいおでんのたこを食べるために、たこを選ぶところから始めましょう。

たこは、刺身用のたこをおすすめします。

それは、下処理が簡単だからです。

刺身用のたこであれば下処理は1分程度下茹でするだけでいいんですよ。

簡単じゃないですか?

 

簡単だと、おでんに限らず料理をしようと思うハードルが一気に下がりますよね。

私自身、料理が苦手なので「これ美味しそう!食べたい!」と思っても、実際に作った料理が少ないんですよ。料理へのハードルは低くければ低いほどありがたいのです。

それに、下茹での時間が1分程度と時短であることも重要ですよね。

その後の煮込み時間が必要なので、それまでの工程はできるだけ時間を短縮したいと思う主婦の方は多いと思います。

生だこがおでんのたこに向いていないわけではないんですが、何せ下処理が面倒くさいんです。

 

生だこはぬめりがかなり強いので、ぬめりを取り除かなければいけません。

その、ぬめり取りが大変なのです。

ぬめりを取るためには、粗塩をたこにまぶして20分程度揉みこんだ後、水で洗い流しましょう。

これをぬめりが取れるまで繰り返しやらなくてはいけないのです。

きちんとやらないと、アクがたくさん出てきますしね。。

 

時間や気持ちに余裕がある時ならいいですが、これからおでんの煮込みをしなきゃいけない時に、そんなに時間をかけられないですよね。

ぬめりが取れたら、3~5分程度下茹でします。

面倒くさいかもしれませんが、必ず下茹でするようにしてくださいね。

下茹ですることで、たこの赤みがおでんの出汁に移るのを防いでくれます。

少し面倒ですが、見た目がきれいになるので下茹でするのをおすすめします。

下茹での時間が長いと固くなってしまうので、気をつけてくださいね。

 

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おでんのたこをいれるタイミングっていつ?

確実にたこを柔らかくするには弱火でじっくりと煮込むことが必要なので、必ず一番最初にたこを入れるようにしましょう。

最初にたこを入れて、弱火で1~2時間程度かけてじっくりと煮ていきます。

そうすることで、確実に柔らかくなります。

 

2時間も煮込む時間がない!という方は、圧力鍋を使ってみましょう。

圧力鍋なら、短時間で調理できるのでおすすめですよ。

 

あと、おでんに味を染みこませたいのであれば、前日から作っておいて、一度冷ますといいですよ。

具材が冷える時に味が染みこむんです。

もし余裕があるのなら作っておいて温め直すだけにしてくと、当日は楽できるし味も染みこんで美味しいので一石二鳥ですね。

 

お弁当におでんを入れる場合はこちらが参考になります

⇒おでんを弁当に入れるなら汁の対策はどうする?弁当箱の詰め方は?

 

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まとめ

たこを一番最初におでんの中に入れて弱火で1~2時間程度じっくりと煮込めば、柔らかくて美味しいおでんのたこを食べられます。

ほかにたこを柔らかくするには、大根で叩いたり冷凍して繊維質を破壊する方法があります。

刺身用のたこを使うと、下処理は簡単になります。

今年の冬は柔らかいたこが入ったおでんを食べて、体を温めたいですね~。

 

 

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